㊋今やテレビは不便!10年後どうなる??

おはようございます。
火曜日は「変わる、終わる、始まる」です。

この「変わる、終わる、始まる」では、社会全体のトレンド(流行や趨勢・すうせい)に関する情報をお届けしています。

時代によって、インフラが変わり、またこの変化によって人の興味も変わります。

激動の時代と呼ばれる昨今の中で、立ち止まって全体を俯瞰できる情報をお届けしようと更新しています。

是非活用してくださいませ♪

 

全世界発信が基本の時代に、エリア放送なテレビ業界の灘

昨年末、年末特番の無人島番組ですっかりナスDにはまってしまった私。

【令和4年】明けましておめでとうございます。

2022年1月4日

その時に私、ナスDがテレビディレクターでありながら冠番組を持っていることも知りました。

ですから、ナスDの番組だけは絶対に見たいと思った私は、すぐに番組HPをチェックし、何曜日の何時からやってるのか確認しましたが……落胆しましたね……。

だって、ナスDの冠番組は全国放送じゃなくて、エリア放送だったんだもん。

そして、私が住むエリア(愛知)は、放送外エリアだったんだもん。

 

あぁぁぁ( ;∀;)……って感じよ。

 

っていうかさ、今時、素人の配信だって全世界配信が普通で、自宅から生中継ができるのが普通の時代なのに、天下のテレビ様は一体何しちゃってるの?って思わない?????

 

国内でエリア制限が発生しちゃうって、時代錯誤どころか、完全に遅れてるよね。

 

随分前にさ、最先端だったはずのテレビ業界が、時代の変化によって末端になったという記事を書いたことがあるけれど、

↓これ↓

㊋「時間の流れの変化が、先端を末端に変えた」とは?

2020年1月7日

今回、心の底からその事実を実感しましたよ。

 

しかもさ、今時アーカイブでいつでもどこでも好きな時に楽しめるのが時代の潮流なのに、テレビだけはひたすら左から右へと上から下へと流し続けてるってね……不便どころの騒ぎじゃないよね。

 

とはいえ、ナスDの番組は幸いなことにABEMAで先行放送してくれていたりするから、辛うじて見ることはできるんだけど、テレビ局の番組がテレビで見れないのは残念だよね。

ちなみに付け加えておくと、「しくじり先生」も愛知では基本見れないんだよね。

逆に東京の人は「正義のミカタ」は見れないよね。

今時さ、こういうのって時代錯誤だって思わない???

とはいえ、テレビ局のビジネスモデルを考えたのならば、そうなるのも仕方ないけれど……(テレビは24時間の番組スケジュールを持ち合わせていて、地方ネットワークも含め各局で動いているため、放送できる時間枠に限りができる)、すっかり超時代錯誤でしょ???

つーかさ、これマジでヤバいよね。

っていうのも……

ちょっと前までは、番組コンテンツに時代錯誤を感じる部分が多々あったけど、こんな風にインフラに時代錯誤を感じるようになったら、まじで今後のテレビはヤバいと思うから!!!!!

 

ほんこんさん曰く、テレビは若者向けにシフトしようと必死みたいだけど、

どんなにコンテンツを若者寄りにした所で、インフラに古さを感じたら人は戻ってこないよ。

そこにテレビ局は気が付いてるのかな???

若い人ならなおのこと戻ってこないんだけど、そこにテレビ局は気が付いているのかな???

だってこれは、メールが発達して年賀状を出すのが減ったのと同じことだから。

どんなに若者向けの年賀状施策を郵便局が打ち出しても、年賀状が衰退していくのと同じことだから。

だからヤバいって言ってるんだけど、そこをテレビ局は真摯に受け止めているんだろうか。

 

そもそもテレビは「便利」という優位性があって発展した事実を、真摯に受け止めているのだろうか

 

………多分してないだろうな。

 

 

だってもしもそこに危機を覚えていたのなら、放送法改定を含め、ビジネスモデルの転換を真摯に行うはずだから。

でも未だ、テレビ局は既得権益に胡坐をかき続けていて、業界内での争いに精を出してるから、手に負えないよね(笑)。

だって今やnetflixやアマプラやyoutubeに対抗するために、徒党を組む勢いで業界再編に挑まなきゃいけない時期なのに、huluだの、praviだの、ABEMAだの、テラサだの、Tverだのと、類似サイトが乱立することが続いていて、良的オリジナルコンテンツは、外資のnetflixやアマプラに奪われ放題だもの。

たとえば、この間紹介した浅草キッドとか

㊌最近面白いと思った映画♪浅草キッドとJOINT

2021年12月15日

随分前に紹介した全裸監督なんてまさにそうだよね。

【全裸監督】人間らしさを思い出す?…かもね(笑)

2019年9月5日

こういうのを、テレビ局で普通に作れるように配備するのが今一番大事なことなのに、なぜかテレビ局は、外資資本で作られた作品を宣伝をすることに一生懸命になってる。

ほんと、これほど滑稽なことはないなと思う。

 

しかも、「便利」という理由で発展した業界は、「不便」になれば一気に衰退するのにね。

だからこそ、そこに気が付けないってガチでヤバいし情けないけど……既得権益に守られた業界って、そういう部分に全く気が付けないんだろうね。

 

法に守られなければ、とっくに潰れてるはずのテレビ局

だってさ……そもそもテレビ局がビジネスとして成り立っている理由は、放送法で守られた既得権益があるからなんだよね。

その既得権益とは、電波料の安さ…です。

テレビってね、「公共のため」という大前提のもと、あり得ないくらいの低額の電波料になってるの。

にもかかわらず、その一方で、べらぼーに高い広告料をせしめて成り立ってる商売なの。

つまりそもそもの話として、普通の商売のスキームで考えたら、成り立たないようなあり得ないビジネススキームで成り立っていたのが日本のテレビ業界なんだよね。

端的に言って、美味しすぎたの!

これまでが美味しすぎたの!

 

だからこそ、変革を頑なに彼らは拒み、拒み続けて今があるわけ。

 

しかしながら、そんな甘く美味しいテレビ業界にも、ようやく誰にも分かる危機(インフラが古臭くて使い勝手が悪い)が訪れちゃったんだけど……、ぶっちゃけ今更なんだよね。

 

何もかもが遅いんだよ。

 

これって、10年前のデジタル放送が開始されるタイミングか、それ前にやっておかなきゃいけなかったことなの。

にもかかわらず、それをやらずに胡坐をかいでいたから、こうなっただけのこと。

 

そして完全に手遅れとなったテレビ業界の崩壊は、ここからガチで待ったなしになると思う。

だって、想像以上に、メディアのインフラは勢いよく変化してるから。

つーか、netflixが日本に上陸したのって、2015年9月からよ。

その上陸からたった6年半で、メディアインフラ及びメディアに対する人々の意識はここまで変わってるんだよ。

だから、10年後、今と同じようにテレビ局が存在すると思う事の方が、非現実的だと私は思うし、そう確信してしまうくらい、インフラによる人々の意識変化は大きいと思う。

そして……そこに気が付けていないテレビが10年後存在しているとは、到底思えない!

 

これは、普通の考えだと私は思う。

 

追記

ナスDの番組は、私の住む地域ではABEMAでしか見れないんだけど、どうしても大きいテレビで見たくて、我が家のテレビにGoogle Chromecastを付けました。Google Chromecastは、Tverなど、リモコン付属のネットサイト(youtubeとかnetflix)以外をテレビで見れるので便利ですよ♪

自宅のテレビでネット配信を観たいと思う方は、是非購入してください♪

 

 

 

ということで、今日の話はここまでです☆

 

それでは来週火曜日の7時にまたお会いしましょう♪

 

それから「変わる、終わる、始まる」の過去記事が読みたい場合は、TOPの「曜日企画」→「㊋変わる、終わる、始まる」を押して下さい。

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それでは今日も張り切って働きましょう♪

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