9月末をもって、夏目アナが芸能界を引退されました。
理由は、有吉さんとの結婚。
有吉さんと夏目さんは「眞子内親王殿下と小室とだいたい同じくらいの不遇の時間」を過ごしていたはずですが、結果は随分違うものになっています。※不遇のレベルに違いはあると思います。
その理由にあるものはなんでしょう。
筋を通し続けた有吉&夏目、筋を理解できない小室
先日・9月末日をもって、夏目三久さんが芸能界を引退しました。
夏目さんは有吉さんとの結婚を機に、芸能界を引退すると半年前に公表され、そこから半年、全ての契約を満了させ、芸能界を引退しました。
すごいですね。
ここまで全ての仕事をきちんと成し遂げて、綺麗に立ち去ることはなかなかできないものなのですが、仕事に対する順序をきっちり守り、夏目ちゃんは芸能界を旅立ちました。
それから、ご結婚された有吉さんとの熱愛報道は、2016年に出ていましたが、両者大否定をしてガセネタとして当時は終わっていました。
ですから、半年前にお二人が結婚されたと知ってびっくりした人も多いのではないのでしょうか。ぶっちゃけ私はびっくりしました。
報道記事によると、当時は周囲の反対が大きかったと書かれていますので、2016年の段階では恋愛していることも、そして結婚したいとお互い思う気持ちも前に出すことはできなかったのでしょう。
しかし、お二人は反対されている事実を否定することなく、反対する周囲の理解を一つずつ得て、そしてようやく今年結婚されたのだろうと思います。
また、そのような理解を得る作業を地道にやってきたからこそ、夏目ちゃんの旅立ちは、非常に美しく綺麗だったんじゃないかなと思います。
ちなみにですが…夏目さんが最後に選んだ番組は、有吉さんとの出会いのきっかけとなった「怒り新党」でした。
この番組が始まったのは2011年なのですが、当時私が一番大好きな番組でした。
ですから、後日録画していた番組を見たのですが、ほんと夏目ちゃん、見事で綺麗な旅立ちでした。
っていうか、ここからも夏目ちゃんの「筋の通し方」が見て取れますよね。
何があって今の自分があるのか、そして誰を立てるべきかなどの筋道がすっきりとこちらにも伝わってきますよね。
また「筋」を大切にしていた二人だからこそ、一時の困難も祝福に形が変わり……そして、気が付けば盛大な祝福に変化したのだと思います。
同じ五年愛・純愛だが、随分違うな…と…。
一方、同じような時を過ごしているはずの小室さんですが、小室さんにはこの「筋」というものが全く見えませんね。
結局、お二人が祝福されないのは、この「筋」に対し、この5年間全く対処できなかったからでしょう。
つーかさぁ小室を見てると「筋を通す」というのがとてつもなく難しいことに思えてくるけどさ…、そもそも「筋を通す」って、比較的簡単だよね(-_-;)。
だって、「筋を通す」の基本は相手に誠意を見せるというだけのことなのに、小室さんは関係者にも、もちろん日本国民に対してもそれを実践することができませんでした。
そして…だからこその今になりました。
しかしながら未だに小室も眞子さまも、「筋」という存在そのものに気がついておられません。
なんなら、被害者意識だけを強くして、ただの面倒くさい人になってしまっています。
さらに眞子内親王殿下に至っては、心の病の状況にありながらご結婚されるとのこと。
それもこれも小室がちゃんと「筋」の分かる男だったら、起きてなかったことなのに、なんだかなぁ……とは思いますが……有吉さんと夏目さんとの違いは、結局ここなのだな。「筋」を理解し、「筋」を大事にするということなのだな。と、改めて気が付きました。
私も、うっかり忘れてしまいがちな時があるのですが( ;∀;)…(情けない)……今回の比較をして、筋を大事に生きようと思いました。
皆さんも筋を大事に生きていきましょう♪
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こんばんは。波動乖離が現実のあちこちに現れてきたのかな、と思うような比較でした。
以前に竹久さんがコメントでおっしゃっていた「分かり合えない」ほど認知が違うというのがよく分かるなぁと。
説得しようと思ってがんばって捻り出したのがあの怪文書でしょう…。
しかもあれ宮内庁長官も泣いて喜んでGOだしたってことは、宮内庁も筋がわからないってことですよね。
PTSDと言えば黙るだろう。誹謗中傷といえば黙るだろう。と脅し付けてくるのも完全に北朝鮮、ヤクザ的な思考で。宮内庁やばくない?ということも浮き彫りになって、本当に今、皇室が危機にあるということがよく分かりました。
逆に長官も眞子さまの結婚反対なのを隠しながら、わざと地雷をぽいぽい投げてる炎上策士かもしれませんが。そうは見えませんし。
眞子さまだけのせいじゃなくて、宮内庁の体質があっち側になっちゃってるという危機を、眞子さまが分かりやすく体現したんだなぁと思いました。
宮内庁を正すってどうしたらいいんだろうか…。
波動乖離って問題を明示化するものなのでしょうか。
近頃なににしても白と黒がはっきりくっきりしてきましたね。
今までが神話でいうカオス状態で、聖書でいう神が「光あれ」と言って光と闇が生まれた。あの状況な感じがしています。
地球って波動が低いとはよく聞いておりましたが
よもや神話のスタート地点にすらまだいなかったなんて思っておりませんでした。笑
今までカオスだったのねぇ…地球は混ざってる場所とかそんな話はよく聞きましたね…。
それって日本神話でいうと、国土ができる前ですよね。これから日本が復活するってことでしょうか?
要注目ですね!楽しみです。
こんにちは。
宮内庁としても、どう対応していいのか分からないほど、イレギュラーな人なのだろうと思います。
だから、結果として超イレギュラーの破門という形に落ち着くことにもなったのだろうと思います。
とりあえず今は、結婚すれば全てが解決すると、当事者であるお二人は思っているでしょうが、お二人の波乱はきっとここからですよね。
離婚されても、もう二度と眞子様は皇室に戻ることはできない。
どういう事が今後展開されるのかは分かりませんが、末永く慎ましやかな日常に包まれることを祈ります。
メーガンのような騒ぎにならないことを祈るだけですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんにちは!
ジャーナリストの篠原常一郎さんが小室圭さんの母親佳代さんを詐欺罪で検察庁に告発致しました。
お時間がございましたらご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=7hsQE4QkLbM【緊急ライブ】KK母 東京地検に告発状提出してきました。告発状の解説します
篠原さんの取材力はたぶん文春砲より詳しいのではないかと私は考えております。
お二人のご結婚が駆け落ちのような形でしかも今後の生活においてセキュリティーなどで日本や米国に迷惑をかけるのが見え見えなのにこのままでいいのかというもやもやを形にしてくれたのかなと思います。
ご結婚は26日ですからまじかに迫ってまいりましたのでマスコミや役所の方でも何らかの動きが出ざるを得ないでしょう。
こんにちは。
小室家の闇は、日本国民なら誰もが知る公でありながら、結婚の日取りが決まった瞬間から、なぜか蓋をしなくてはならない……ある意味日本ならではの空気が覆っていましたが、少し変わる感じがしますね。
国家としてどのような判断に落ち着くのかは今は分かりませんが、個人的には国民全体が納得のいく形になると良いと思ってます。
国民の98%が反対している理由の根幹にあるものは、この告発と同じものですから、その回答が納得いくものであることを願います。
それではこれからも宜しくお願い致します。
鼻筋だけはNYで人工的なものを通してきましたよね。目も手を入れて、眉も剃り、オデコにも何か入れてる。
筋通すってそこじゃない、ってツッコミいれたいくらいです。
こんにちは。
私は少し痩せただけかなと思っていたのですが……。
とにもかくにも、一般的な日本人とは相寄れない考え方の持ち主なので、さもありなんという気もしています。
それではこれからも宜しくお願い致します。