㊋変わった!物質的隔絶から精神的隔絶へ

おはようございます。

火曜日は「変わる、終わる、始まる」です。

この「変わる、終わる、始まる」では、社会全体のトレンド(流行や趨勢・すうせい)に関する情報をお届けしています。

時代によって、インフラが変わり、またこの変化によって人の興味も変わります。

激動の時代と呼ばれる昨今の中で、立ち止まって全体を俯瞰できる情報をお届けしていきたいと思ってます。

朝のお供として、是非活用してくださいませ♪

 

北の国からの時代と今と比べて…。

先週、田中邦衛さんがお亡くなりになられていたことが公となり、週末フジテレビでは「北の国から」が追悼放映されました。

それをちら見しながら「田舎と都会の差って縮まったよなぁ」と、改めて思いました。

まぁとはいえ、「北の国から」の主人公である「黒岩家」は、当時からしてみても普通にはあり得ない貧乏な家だったので、そこと比較したらいけないのだけれども、黒岩家をスルーして考えてみても、やはり「田舎と都会の物理的格差は確実に縮まっている」と言えるのは間違いないことでしょう。

というのも、当時は都会でしか手に入らないものも多かったからです。

それゆえ当時(昭和時代)は、都会と田舎の物理的隔絶感がこの日本を覆っていましたし、常に都会は田舎を馬鹿にする風潮が蔓延していました(物質的優越が人の価値を決める風潮が今以上に強かったことの現われ)。しかし、平成の世の到来とともに、この格差は一気に是正されていきました。

またこの格差の是正においては、インターネットや携帯電話の普及は多大なる貢献をしたと思います。そしてこれが実現できたのは、それまでの間(昭和の時代)に、先人たちが日本のインフラを一生懸命整えてくれたこともあるでしょう。

ですから、現代はかなりの田舎な場所にいってもコンビニやダイソーはあるし、ファーストフードやDIY系やドラックストアなどのチェーン店などがあることによって、田舎にいても都会と同じものを手に入れることが普通にできます。それだけでなくネット通販を使えば、都会でしか手に入らないはずのものも容易く手に入れることができるようになりました。

このような田舎でも暮らしやすいインフラが世論を変えたことは間違いありません。

それゆえ、かつてのような田舎を馬鹿にする風潮は影を薄めました。またそれだけでなく、田舎に憧れる都会人が増産されるようにもなっています。

しかしながら、このようなボーダレスな状況の蔓延によって、地域の伝統文化が継承されにくくなったり破壊されてしまっているというマイナス面はあります。ですが、あまりに大きな物質的格差があった時代は、それを埋めることのが先決になってしまうのも否めないのかなと思いますし、逆にその格差が埋まってきたからこそ現代は「地方回帰」に目が向くようになってきていると思うのです。

 

 

また先週の記事で、「物質の時代から精神の時代へ変わっている」と書きましたが、

㊋劇的変化進行中!物質の時代から精神の時代へ?

2021年3月30日

「物質的格差が無くなったから、精神に目が向けられる余裕がでてきた」とも言えるんじゃないかなと思うようになりました。

 

だって、物質的余裕がない中で精神に向き合う余裕なんて普通に考えて難しいですものね。

それに物質的格差があまりに大きい状況が目の前に蔓延っていたのなら、まずはそこをなんとかしたいと思う気持ちの方が強くなって当然ですものね。

 

だから、日本の場合は状況的に考えても、明治の開国から最近までは否が応でも物質に囚われてしまいがちな時代だったんだろうなと思うのです。

そして、それが完了したと言える時と供に、精神に向き合う時代に突入しているのも不思議なことですね。

これも神じくみなのでしょうかね。

 

着目が物質か精神かで、世界は変わる

今までは物質量に応じてどちらが上や下かを決める時代が長く続きましたが、今やそこにこだわる必要もなく満遍なく日本人は大概豊かです。(自分のことを豊かだと思えない人もいるかもしれませんが、過去の時代と比べれば今の時代は豊かに暮らせています。そういう意味で豊かです)おかげさまで、私たちは敢えて物質的に豊かな道に縛られる必要はありません。

私たちは今在る豊かさに感謝して、本来の心を取り戻すことに専念できます

豊かさが無ければ、このスタート地点にはなかなか立つことができませんから、そこに改めて感謝して、本来の人らしく生き直していきたいですね。

また、今までは物質的優劣によって人間の価値やポジションが決まりましたが、ここからは精神的にそぐうか・そぐわないかだけが指針となります。これはシンプルに見えて大きな違いをもたらすことになるだろうなと私は思います。

なぜなら本来の人らしく生きようとする人と、物資的なものに執着する人では、精神的な面で隔絶が起こるのは容易に想像できるからです。

そして既にその精神的隔絶は起きています。

つまり、昭和の時代とは違った形での隔絶が既に始まっているということであり、この隔絶はこれからもっと顕現されていくことになるんだろうなと私は思っています。

ここに着目していくと面白い考察がいろいろできそうですね。

でも精神的隔絶は隔絶で悲しい思いをする人が多いかもしれません。ですから平成の世に物質的格差がなくなっていったように、いつか始まる新しい御世の時代において精神的格差も是正されたらいいなと思っています。でも今は令和の時代です。これは昭和の時代が物質的豊かさを求めて前に進んだように、令和は人らしく戻るために前に進むべき時なんだろうなと私は思っています。それゆえ、精神的隔絶がこの御世でははっきり現れるかもしれませんが、その後に続く人のために精神的充実を分かる人から初めていき、その分野のインフラを整えていきましょう♪

 

ということで、今日のお話は以上です。

 

それでは来週火曜日の7時にまたお会いしましょう♪

 

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それでは今日も張り切って働きましょう♪

 

 

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