先日突如おきた小林麻耶さんの降板&事務所クビ。
予想通りの展開になってきました。
子宮系本性現わすって感じですかね。
先日の記事で、麻耶さんの降板&事務所クビ騒動は「政治的発言が問題じゃなくて、本人のメンタルに起因するもっとどうしようもない問題が原因のはず」とお伝えしていたのですが…
↓その記事↓
やっぱりそうでしたね。
フライデーの記事によると、問題の基点は「旦那さん」、それから旦那さんの言うことに絶大な信頼を寄せ他の人の話を聞かなくなっている「麻耶さん」にあるとのこと。
小林麻耶がイジメと認識…テレビ局が拒否した「夫あきら同伴出勤」
「夫の“あきら”こと國光吟さんは整体師ですが、スピリチュアルなパワーに言及することもあり、小林さんは完全にそれを信用している。逆に言うと夫の言うことしか聞かなくなり、仕事場まで同行する夫が“楽屋の位置が悪い”などテレビ局の決まり事にも口を出すようになり、番組サイドと揉めることになったと言われています」(テレビ局関係者)
「イジメの件、というのは番組サイドが円滑に収録をすすめるために、“夫を収録現場に連れてこないでほしい”とお願いしたことを、小林さんは“イジメ”と捉えていたようです。はっきり言ってロケ先で段取りをして、カメラクルーやスタッフも確保しているのに、『やっぱり行きません』とドタキャンされれば番組サイドは激怒して当然です。
このまま夫の干渉を受け続けるなら、この先も同様のトラブルが起きかねない。降板してもらう以外に方法はなかったのでしょうね……」(同・テレビ局関係者)
ちなみに降板になる前日に、小林夫妻のyoutubeで旦那さんが、志らくさんの悪口を言っていたそうですが…それは今回の件とどれほど関わっているかは分かりませんが…番組関係者であれば苛立つネタだろうなと思います。
それでも、麻耶さんの降板&クビの理由を「政治的発言」だと頑なに信じている人たちは、このようなメディアの動きが陰謀論(バッシング)に見えると思いますが……
小林麻耶さん
「皆様にご報告があります」
「私、昨日午前中に、突然番組の降板を言い渡されて、今日、番組に出演できなくなりました」バイデン氏を批判し、トランプ大統領を支持した発言で急遽降板させられたのね…#小林麻耶 #Election2020#グッとラック #TBS #マスゴミpic.twitter.com/UGO5XsXT8e
— 旭美 千明 (@chiakiasami) November 12, 2020
多分、フライデーの言っていることが正しいでしょう。
なんせ…麻耶さんは数年前に子宮系&心屋にはまっちゃいましたから。
また下記記事では、麻耶さんの主張が二転三転してどうにもならなかったと書かれていますが、子宮系や心屋にはまれば自然とそうなるものですから、驚きません。
「やっぱり、やらせてください!」小林麻耶のTBS“早朝襲撃事件より
「麻耶さんは10月からファッションコーナーを担当していましたが、10月中旬から『もうやりたくない。スタッフにいじめられている』と主張し始めました。事務所も交え、話し合いを重ねましたが、麻耶さんの『やりたい』という意思を確認しても、翌日には事務所から『やっぱり辞めたいと言っている』と話が二転三転しました」
子宮系や心屋にはまると…言動不一致と我がままが一気に次元の違う領域に行くようになるので、今回の麻耶さんのように不可解な行動が増えます。ですから、日常生活ではトラブルが頻発するようになりますので、こういう事態が起きるのもなんら不思議ではないですし、子宮系や心屋に詳しい方はみな「さもありなん」という至極当然のこととして受け容れられいると思います。
それから、子宮系や心屋にはまるとさらに問題なのが、そのトラブルを自分で生み出しているという感覚が希薄になるというか、完全に失われたと言っても過言じゃない状況に陥っていくことです。
ですから、反省するべきなのは自分であることも、全部他人のせいにしてしまいます。その上で「自分は悪くない」と美化していくため、被害妄想と特権意識が強くなり、また社会的常識も分からなくなって、自然と孤立していきます。
ですから、同じ考えの人(子宮系や心屋の考えが正しいと考える人)だけでつるむようになり、そしてその考えを強化していき、さらに浮き世離れした上にお花畑な言動が増えていきます。麻耶さんが旦那さんの話しか聞かなくなったのは、こういう思想ゆえの結果だと思います。
まぁそれでもTBSは荒波立たない形での降板にすれば良かったのにと今でも思いますが…どうにもならなかったのかもしれませんね。
とはいえ麻耶さんは、旦那さんと一緒で幸せそうなので、二人が幸せならそれで良いと思いますが……子宮系や心屋さんの思想にはまると、日常生活において要らぬトラブルを自ら作りだすだけだということを、今回の騒動で今まで以上に広まってほしいなと改めて思っています。
それでは良い午後を♪
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こんにちは。
ああ・・・もう、小林麻耶さんの言動や流れが、心屋&子宮系に嵌って会社を首になり、人生踏み外した友人とがっつり重なっていてびっくりしています^^;
ゆりこさんが仰る通り、言動不一致と我儘が違う次元に行ってしまうんですよね。そして、トラブルの種を蒔いているのは自分にもかかわらず被害者妄想が膨らんで、周りに対して攻撃的になり、さらに孤立して居場所がなくなっていっているのに「自由」「ステージアップ」とはき違えているという・・・。
本人の中では「ずっと我慢してきた」「真面目な優等生からの解放」なのでしょうが、本当に理不尽な目に合っているのだとすれば社会人として理性的に、或いは法的に対処すべきですし、自分達の思想とは違う考えを持っている人がいるのが社会なのだから擦り合わせて生きていくのは当然だということがわからないのでしょうね。なんだか、とっても頭がお花畑で、未熟だなぁと思います。
最近はこの騒動のおかげで子宮系がYouTubeやニュースメディアに取り上げられてきましたが、多くの人の目に触れて、気づく人が増えることを祈っています。
こんにちは。
信者にあるあるな既視感ある流れですよね。
妹さんが闘病されていた時期と心屋や子宮系に嵌まり始めた時期ってリンクするように私は思うのですが、何かすがりたいと思っても、すがる先を間違えてはいけないと、彼女の歩みが教えてくれているように思います。
今回のことで偽スピの危険さが改めて伝わってくれたら良いなとは思いますが……保守系どっぷりで偽スピの実態を知らない人は、逆にこれをメディアの陰謀論だと思いそうで、そこだけ気になってます。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんばんは。
>子宮系や心屋に詳しい方はみな「さもありなん」という至極当然のこととして受け容れられいると思います。
まさにそうでした(笑)。騒動をネットニュースで見てもさして驚かなかったです。
同時に思い出したのが、マダムユキさんが小林麻耶さんのことで言及されていたブログ記事です。
http://flat9.blog.jp/archives/77586901.html#more
記事の中盤で麻耶さんのことを書いておられます。
今回問題になった旦那さんとご結婚された直後ぐらいの時期です。
(以下、マダムユキさんの記事を引用)
〈略〉
美しく、聡明で、誰からも愛されたプリンセスが、一瞬だけ画面に映った魔女の手先のそのまた手下と結ばれてしまったようなものです。
「えっ??? ねえ、王子様は?!」
と、抗議したくなります。
(略)
読んだ当時すごく共感できて、印象深かったのです。
麻耶さんの人生はご本人のものですから、他人があれこれ言うものではありませんが、今のような姿は見たくなかったというのが本音です。ヤフコメとか見てても、世間でも同じように感じている方が多いのかなと勝手に思っています。
ですが、この騒動で子宮系のヤバさが女性誌等で蒸し返されましたね。
麻耶さんの醜態と引き換えというのは悲しいですが。
こんばんは。
そうなんですよね。
麻耶さんが心屋や子宮系に嵌まってしまったのは、「一瞬の魔が差した」と私も思うのです。
ですがこの一瞬の魔に完全に取り込まれてしまったように思えてならなくて、本当に悲しいです。
麻耶さんが局アナ時代の頃、土曜日は朝から晩まで麻耶さんがテレビに出続けていた記憶が私にはありまして、当時は…「ブランチからチューボーですよ!まで、一日中テレビに出続けて大変だな…」と思っていました。
当時からこんなに頑張ってたら壊れそうだけど大丈夫かなと思っておりましたし、あんなに頑張っていたからこそのメンタルの支障だとは思うのですが、そのメンタルの支障がこういう形で永続的になるとは思いもしませんでした。
悲しいですよね。
子宮系と心屋は一時的な魔によって人生が壊されることを多くの人に知って頂く機会にしてほしいです。
それではこれからも宜しくお願い致します。