日本のメディアはバイデンを聖人君子のように持ち上げたがりますが…彼が大統領になったら日本の不利益はあからさまです。
中国の尖閣侵略とバイデン
すっかり取り上げるのを忘れていましたが、米国大統領選挙期間中、元NYジュリアーニ市長が重大なことを発表していました。
ジョー・バイデンは副大統領として訪中した際、チャイナが尖閣諸島に軍事的圧力を強めることを許す引き換えに息子の投資会社に10億ドルの出資を受けていた
動画の話ではいつ頃の話かははっきりしませんが…多分2011年8月の訪問の時でしょう。
2011年8月。バイデン米副大統領が訪中。
胡錦涛主席・習近平副主席と会談。
この会談後、中国強硬派だったバイデンが急速に軟化。
この頃から中国の尖閣諸島における威嚇行動は活発化していきます。
私は2012年7月からしばらく石垣島に住んでいたのですが、「石垣島に行く」と友達に言った時に尖閣のことを心配されたことをしっかり覚えているので、中国の威嚇活動が本格化し始めたのは2011年からで間違いないと思います。
そして、なぜあの頃から中国が尖閣に攻め入るようになってきたのかと言えば、バイデンとの密約があったからなんでしょうね……。
またバイデンがこのまま大統領になったのなら、せっかく安倍さんとトランプさんが中心となって築き上げてきたセキュリティダイアモンド構想もおじゃんになりそうです。
しかも、アメリカがドタバタしている隙に中国は、“外国船舶への武器使用”認める法律を作り始めました。
要は自由に攻撃するよってことでしょう。
これは重大なこと、尖閣でやられたときを想定する必要あり→中国海警の根拠法草案 外国船に武器使用認める: 日本経済新聞 https://t.co/lHn9p9rKVF
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) November 5, 2020
中国は尖閣を中国領土と主張していますから、尖閣周辺で武器使用される可能性は大いに高まります。
そこにきてバイデンさんだったら……どうなりますか。
日本は「自国の防衛は自国でせいよ」って話であることは当然ですが……野党の皆さんは「領土なんか少しくらい取られても良いじゃないか、なんならもっと日本の領土を潰せ」と中国と共闘してしまいそうな皆様ばかりで、自国の防衛を脅かす行動しかとってくれません。
ですから国内で議論しようとすればグダグダになってしまうだけの気がします。そのうちに、八重山諸島はおろか、台湾、沖縄本土も、ウィグル・チベット・内モンゴル・香港が体験したように侵略されてしまうかもしれません。
そして、バイデンさんが大統領になったのなら、必然的にこの可能性は一気に高まります。
だから、トランプ大統領が再選されるのが日本としては望ましいです。
他国の選挙の話だと思っている人が多いかもしれませんが、この大統領選は日本の安全保障に直結する話であることに気がついてほしいです。
本を発売してます
電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】
書籍紹介ページへ↓
【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本
こんにちは。
もう少し日本政府もなんとか・・・ねぇ。注視だなんだという言葉を聞いていると正直ムカッと来ます。本当に領土を守る気あるんですかと。日本が侵略されたら、ひどいことになるでしょうね。相手はあの中国ですから。
今出ている不正疑惑がすべて事実だった場合に、この怪しい選挙で選ばれた大統領で問題ないということであれば、どんな手段でも当選すればOKということになりますね。政治はきれいごとだけではないのはわかりますが、ここまで美しくない、正しくない行動でもいいのであれば、選挙の意味はないですよねぇ。
こんばんは。
そうなんですよね。問題は「派手な不正が目立つ事態になっているのに、メディアが一切そこを指摘しないこと」なんですよね。
この状態のまま、バイデン候補が大統領になれば、中国共産党と同じで何でもありが正当化されると思います。
その危機感がメディアにはありません。まぁあちら側だからでしょうが…。
今回の大統領選ではSNSでも言論の自由の規制が立て続けに起きています。バイデンさんが当選されれば、それはさらに強固となり、自由な言論は終わるのでしょうね。
ただ…日本のメディアに生息する人たちはそうあってほしい(ネットは規制されてほしい)のだと思います。そうすれば自分たちのやりたい放題ですからね。ネットの脅威に怯える必要もないですし。
そういう戦いが今起きているんだと私は思ってます。
それではこれからも宜しくお願い致します。
初コメです。ドキドキ。
大統領選に対するメディアのひどさに、あまり見ないようにしていましたが、やはり人間が嘘を言う時の雰囲気が「トランプ、バイデン、どちらが
大統領になっても対中強硬派だから、日本にとっては変わらない」といったコメンテーターのお目目に出ていました。
矢〇直樹氏(一応、伏字にしました)のyou tubeには、日本のメディア
のほとんどがchina moneyのやられているとの事です。
保守系の議員の半分くらいもやられているそうです。
投票権は当然ありませんが、トランプさんを応援しています。
こんばんは。
初コメドキドキありがとうございます。
今日の安倍前総理の記事でも、どちらでもアメリカは対中強硬派だからという記事が出ていましたが…
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201106/pol2011060004-n1.html
あそこまでの不正をする大統領が中国に強硬に出るとは私は思えないんですよね(^^;)
ただ、議員は民主党勢力が減ったのでホワイトハウスが就任直後からレイムダックする可能性は高いものの、カラマハリスが控えています。
そこもふまえて考えてみれば、日本にとって今回の民主党政権は今まで以上の悪夢になるんじゃないかなってやっぱり私は思えて仕方ないので、可能性がある限り共和党大統領を望みます。
同じ気持ちで嬉しいです。
これからも宜しくお願い致します。
こんばんは、バイデン大統領になったらアメリカの終わりの始まりでしょう、日本にとっても悪夢の始まり、聖書にトランプの名前が書かれていたという記事も有りましたが、神からも見放されたと解釈して良いのかなとアメリカ大統領選挙を見ていて思いました。
長い悪夢の始まりとならないよう願うばかりですが、アメリカには失望しました。
おはようございます。
私は現在のアメリカの状況を大掃除の最中だと思っています。
今回は民意ではなく「不正」で起きています。バイデンがアメリカの民意で誕生したのなら、仰る通り終わりの始まりですが、あからさまな不正の上で起きていますから、これは大規模な浄化の合図であると見るのが良いと思います。
日米のマスメディアは供に徹底的にトランプだけを批判し、不正の事実から目を背けていますが、このような状況も浄化によって変わらざるを得なくなると思っています。
左右かかわらず、多くの国民は公正な選挙を求め戦っているはずです。その気持ちを応援していきたいと私は思っています。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんにちは
アメリカのドラマのマダムセクレタリー(女性国務長官)を見てます。
尖閣諸島と中国にフォーカスした回がありました。
中国は中国らしく描いてます。。。
ドラマでは「民主主義」について語ることもあります。
そんな国務長官を演じた女優のTwitterにを見に行き、、、やはりハリウッド人ですね。そっと閉じました。
おはようございます。
ハリウッドの文化が一番先進的で賢いと思わされていた時代も幻想であったことを感じざるを得ませんよね。
ほんと……嫌になります。
それではこれからも宜しく願い致します。