【やっぱり!】八木さやに子宮の声は聞こえないwwww

「八木さやに子宮の声など聞こえているはずはない」って、みんな思っていたと思うけれど、やっぱりそうだったようです(笑)

 

またもや岩田さんが大暴露!

またもや岩田さんがさらっと重大な暴露をしていたことに気が付きました。

ここんとこ…岩田さんの情報をパクって記事にしてばかりで、岩田さんに申し訳ない限りですが…(^^;)……岩田さんの情報面白いのですもの……すみませんが…今日もまたネタにさせて頂きます(^^;)。

 

私は公開情報で読み取れる部分から、マーケティングで培った能力で彼等を分析していましたけれども、岩田さんの情報は直にお会いして得た話。ですから、破壊力が桁違いですし、とにもかくにも直でお会いしているからこそ知ってる話ばかりで面白いんです。

↓岩田さんが残してくれた言葉を集めた記事↓

【爆笑!】心屋さんがベストセラーチックだった舞台裏。

2020年10月27日

【衝撃事実】子宮委員長はるが八木さやに変貌するまでにあったこと

2020年10月26日

【いいね!】心屋さんが心屋を卒業する♪

2020年10月25日

また今書き留めておかないと、その情報を後で見つけ直すのも難しいので、気が付いた今、書き留めさせて頂きます。

 

言質があるかないかは大違いです。

ということで、本題。

なんと八木さやさん、子宮委員長はる時代に岩田さんの取材を受けて「子宮の声なんて聞こえない」とはっきり仰っていたことが分かりました。

ではいつも通り、岩田さんのTweetをご確認ください。

 

八木さやさん、「大体、子宮がって言っておけば満足するのよ、で金払ってありがたがるんだからボロいもんだよね」と自慢されてたそうです。

 

こういう詐欺師は、カモが見抜けると言いますが…まさにそういう人なんでしょうね…やぎさんも。

【なるほど!】カモになるタイプがカウンセリングで求めること。

2020年9月26日

 

更なる詳細も8月に書かれてました。ここからはスクショでご確認ください。

  

「そうだろう」とは思ってたけれども、実際にお会いした人の言葉は重みが違いますね。

八木さん(当時:子宮委員長はる)は類稀に見ぬバカな人で、彼女にとってお友達とは「金を払える奴」だそうです。

心屋さんもそうですが、人間として本当にどうしようもない人だから、普通の感覚の次元を超えた悪行を平気で行えてしまうのだろうなと思います。

でもやっぱり……おっそろしいですよね。

次元を超えて堕落しきった人間が、人間の幸せを語り、そしてその堕落した人間が持ち合せる幸せに多くの人が群がってしまう時代があったのは事実なのですから。

ここから心屋さんも八木さんも、今まで以上の転落を体感するのでしょうけれども、それ以前の問題として、時代の寵児として彼等がやたらと持ち上げられていたことがやっぱりおっそろしいですよね。

ほんと、何度振り返ってみてもおっそろしいなと思いますが……彼等は手を変え品を変え、我欲を満たすための執念だけは、一般人の千倍と言えますからね。

今後も気をつけていきましょう。

 

それから、岩田さんのTweetを読んで「加美大輔って誰?」って思う人も多いかも知れないので、マダムユキさんが加美大輔について書いた記事を貼っておきますね。

 

なぜ子宮は大ブームを引き起こしたのか?

ちなみにですが、一部の人に「子宮」というキーワードが大はまりした理由は、そもそも日本人は「肚(腹)で感じる(考える)」習慣があったからだと思います。

↓詳しくはこちらに書いてあるのでご確認を↓

【論破用①】子宮系に傾倒した友達を目覚めさせるための資料

2018年2月14日

同じシリーズで偽スピの問題点を書いていたことがあるので、そっちも一緒にリンク貼っておきますね♪

 

それではまた♪

 

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4 件のコメント

  • うわあ・・・予想以上のゲスでした・・・。
    せいぜい、自分の「心の声」を「子宮の声」って言っているくらいだと思っていたのに。

    実は私、とあるスピ系の占い師さんの本を読んで、そのメソッドを実践していたことがあるんですよね。
    それそのものは、「自分の内心の声に耳を傾けて、心地よくなる努力をする」くらいのものだったので、害はないのですが、その占い師さんが、一時期、やたら「はるちゃんはるちゃん」ってもてはやしていたので、思わず委員長の本を買いそうになってたんです。生理痛重い方なので、「生理痛が楽になるかも」なんて思って。でも、ぱら読みして、なんか違うと思ってやめたんですが・・・やめてよかった。
    結局、そこから、子宮系のうさんくささに気づき、そのスピ系占い師さんもだんだん信用できなくなり・・・挙句、数年前はあんなに「はるちゃん」って言っていたのに、この間、ヤギさんが離婚したら、「そのブロガーさんのことは、話に聞いて知ってはいましたが・・・」って、褒めていた過去などなかったかのようなブログを書いていたため、
    「あ、やっぱり、この人も、そういう人か」
    と、その著作もすっぱり捨てました。(ちなみに「はるちゃん」関係の記事は削除されていました)
    ここは、誠実に「私もはるちゃんの頃の、こういうところはいいと思っていたんですが、最近のこういうところには疑問を持っていて」って書いていたら、違ったんですけどね。
    まあ、無理している自分にも気づかずに突っ走って、ある日突然燃料切れ・・・なんてことがしょっちゅうだったので、その占い師さんのメソッドのおかげで、「のどがおかしい。葛根湯飲んで早めに寝よう」「電車にすごく乗りたい。ということは、多分、ストレスたまっているから、何かの形で発散しよう」と気づきやすくなったことには感謝していますが。
    ただ、「子宮が」って言うのを聞いていた人たちの中には、本気で不妊に悩んでいたり、私のように生理痛に苦しんでいた李する人たちも多々いたはずです。それを、こんな風に言っていたヤギさんなんて・・・怒り以上に悲しみを感じます。

    • こんにちは。
      予想以上のゲス度が無ければ、あそこまでいけないということなんでしょうね。

      私は生理痛もなく不妊に悩んだこともないため、単に「腹で考える」ということが響いたのだろうくらいにしか思っていなかったのですが…前提として子宮関連のことで悩んでいる女性が沢山いたからこそ起きたことなんですね。
      初めて気がつきました。
      教えてくださりありがとうございます。

      利己極まれりの時代の産物です。本来の穏やかで優しい社会を取り戻していきたいですね。

      これからも宜しくお願い致します。

  • またも連続で失礼します。
    いや・・・もう、想像以上にゲス過ぎて、こちらもビックリしました!
    ゲスであること以上に、取材してる人に簡単に腹の内を見せてしまう脇の甘さの方にビックリしました。もっと頭の良い人だと思っていたので。(笑)

    そう言えば昔、本人だったか元旦那(岡田)さんのブログに「子宮メソッドは、魂の声とか丹田とか言われてもわからないスピリチュアル難民のために子宮というわかりやすいワードを使っている」みたいことが書かれていたので、肚=丹田=子宮みたいな感じで受け入れやすかったのかもしれませんね。

    そう考えると、子宮の声なんて聞こえないという話にも合点がいきます。
    元々ビジネス用に作られたワードなのだから、初めから聞こえるわけないんですよね。(笑)

    ここまで利己的に生きられるって本当に凄いなぁ・・・と感心する反面、こうはなりたくないと思う今日この頃です。

    • こんにちは。
      仰る通り、こうはなりたくないですよね。
      どんなに手に入れても満たされないのは、あの人たちを見ていればよく分かります。
      また地道に畑を耕し種を蒔き、芽を出し育ててという成長のための必須の課程をはしょって表舞台に出てきていますから、逆風に耐えられるようなビジネス構造にはなっていないでしょうね。
      これからどうなるでしょうね。

      私たちは地味に地道にいきましょう。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

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