あんまり日本の報道で話題になっていませんが、ヨーロッパを中心とした北半球は、武漢ウイルス第二派がもの凄い勢いで広がっています。
また最近状態が落ち着いてきた日本ではありますが、実は感染者数では中国抜きしてたんですよね(^^;)
世界中で中国だけ真面目にやってない件。
今年2月に武漢発症で広まったウイルスに、今も世界は悩まされています。
一度は落ち着いたように見えたヨーロッパ諸国でも再度感染が広がっています。
どういう感じで広がっているのか確認するためにジョンズ・ホプキンズ大学の特設サイトから各国の日毎感染者数のグラフをスクショさせて頂きまとめてみました。
北アメリカ、そしてヨーロッパ諸国が9月下旬から勢いよく感染が広がっている様子が分かります。
また、南半球や赤道辺りの国は、インドやブラジルのように増え続けている状況が続いています。
日本や韓国は北半球ではありますが、第二ピークは他よりも早く来たようで夏に一旦増えて現在は感染のピークを抜けた形となっております。
また台湾はあまりに優秀すぎて、グラフでは傾向が見えません。
それからあまりにおかしいグラフになっているのは、やはり中国ですね。
中国は今年の3月に終息宣言をしてから、どうやら武漢ウイルスは存在しないことになっているようです。
ですから、いつの間にか中国よりも日本の方が累計感染者数が多いことになってしまいました(^^;)
以前にもお伝えしましたが、世界中のグラフを見合わせてみても、こんなにおかしなグラフが出ているのは中国だけです。
どう考えても中国だけが舐めているというか、真面目にやっていないのはあからさまでしょう。
にもかかわらず金儲けには積極的で、ワクチン利権は中国が獲ると必死です。
ですが、日毎感染者数に関してもちゃんとしたデータを出さないような国で、治験がちゃんとできているとは到底思えませんよね。
それでも中国は頑なにこれからも嘘を突き通すでしょう。
どこまでその嘘が突き通せるかが見物かなと思ってますが……ほんと面倒臭い国ですよね。
やっぱり中国は危険です。
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こんばんは
洪水の被害を見ても、経済にしても、嘘だらけの張りぼて国家ですからね。
収まっていなくても、ばれなきゃ良いの精神で動いてる嘘吐き国家、それが中国ですから。
高速鉄道の事故を調べもせずに埋めた事件とかもありましたよね、ばれて掘り返してましたが。
私利私欲で生きて良い時代は終わりを告げたと思っています。
おはようございます。
とんだ嘘つきでも、巨大な富を持つことができる時代であったってことでしょうね。
また相手が飛んだ嘘つきであることが分かっていても、札束で殴られたら、その嘘に従う人のが多く、真心よりも金の力が圧倒的に強かったということでもあるんでしょうね。
仰る通り私利私欲の時代は終わりを告げたように思います。
それではこれからもよろしくお願い致します。