アベガーの人ほど石破さん推しだったはずなのに……アベガーは既にスガガーに夢中です。
これって……。
パヨクの焦り…ついにここまできたか…。
いやーーーー今日Twitter見た時に、ガチで驚いたことがありました(笑)
それは、「#スガやめろ」トレンド入りしていたことです(笑)
この動画すごい!
で、トレンド1位になってたんだ!#スガやめろ
pic.twitter.com/wli4q9DZ7i— 君に届け!滑稽新聞@空気を変える (@akasakaromantei) September 12, 2020
しかも時間帯によっては1位にもなっていた模様(笑)
まだ選挙中で、菅さんは総裁にもなっていないのに。
それに今の段階では結果は分からないので石破さんや岸田さんが当選する可能性だってあるのに。
にもかかわらず、石破推しだったはずのアベガー陣営は、決戦日待たずして「#スガやめろ」に夢中です(^^;)。
これって、本末転倒どころか、ものすごく石破さんに対して失礼だと思うんですけれども……皆さんどう思います?
選挙って、最後の最後まで推しを押し通すことで成り立つものでしょ?
だって、選挙の最中であれば、最後の最後まで推しが当選してくれることに夢中になって当然じゃないですか。
他候補のネガキャンをするよりも、自分が推した候補がどれほど素晴らしい人なのか、伝えてこそ選挙でしょ?
実際私は今年の6月から、東京都知事選に名乗りをあげた元熊本県副知事の小野さんにガッツリのめり込んでしまったので、選挙権はないのにもかかわらず、とにもかくにも小野さんの良さを知ってもらおうと1人頑張っていましたよ。
もちろん、小池百合子の事は実績ふまえて信用していないどころか大嫌いだったため、小池さんのネガティブなことも書いてましたけれども……「#スガやめろ」の言葉に込められているような、事実を呈示しないディスローガンでなんとかしようなんて思いもしませんでした。
ですが、それをやっちゃうのがパヨクの性。
そしてこれがアベガー陣営であり、アベガーさんたちのおかしなことであり、そしてアベガーな人たちが一向に実績の果実を手に入れられない理由なのだなと実感しました。
もしも本当に菅さんが相応しくないと思うのなら、そんなディスローガンや陰謀論めいた内容で騒ぐのではなく、多くの人が納得できるダメな事実を上げればいいじゃないですか。
ちなみに私は石破さんを心良く思っておりませんが、その理由は事実として明記させて頂いておりますよ。
でも、アベガーの皆さんは石破さんが素敵だと思っているから推したのですし、その推しは国民人気NO.1と言えるものだったんですよね?
だったら、「#スガやめろ」なんて騒ぐ前に、もっと石破さんの良いところを広めるために尽力しましょうよ!っていっても、彼等が推せば世の中は引くに違いないですが……(^^;)
だとしても、選挙中から「#スガやめろ」と騒ぐなんて、メディアもパヨクも情けないったらありゃしないと思うのは私だけでしょうか。
ちなみにメディアは、「菅は苦労人じゃない」という情報を羅列して、菅さんのイメージを悪くしたいように思われますが……それやったら一番ダメなことだよって、最初にお伝えしたのに……ガッツリやっちゃってますね。
↓やっちゃいけない理由を書いた記事↓
だって、これやったら差別に繋がるし、それどころか彼等の指摘が自己矛盾に繋がって行きますから……。
でもやっちゃった。
ちなみに、アベガー陣営が心の友としている中韓でも、菅さんの「3無し=派閥無し、学閥無し、家柄無し」は好意的に受け止められているどころか、羨ましがられているみたいですよ(^^;)
にもかかわらず、やっちゃってます(^^;)
しかも「#スガやめろ」と張り切っているということは、既に「石破はダメだ(当選できない)」と言っているようなもの。
これって、石破さんに大変失礼ですよね。
だって応援している陣営が諦めたのなら、選対の空気感って異常に悪くなるものじゃないですか。
ですから後数日間は、「石破が総理になるのが相応しい」と無理してでも頑張ってほしかったですよ。
ちなみにですが、石破さんが最も総理の座に近かった8年前…。その時に安部さんが奇跡の勝利をした理由は、最後まで諦めなかった支持者の声による部分も大きかったと思います。
久々の投稿。2012年自民党総裁選を思い出す。当初、安倍総理は3番手、最有力が石破、石原と言われ厳しい状況だったが、1回目投票2位、決選投票で逆転勝利。勝利の瞬間泣いて喜ぶ人達、演説は何度見ても涙する。あの逆転劇がなかったら今の強い日本はなかった。安倍総理、本当にお疲れ様でした。 pic.twitter.com/LtQYNvlZhp
— ブルー(新垢) (@blue_kbx02) September 2, 2020
こういう粘りがあってこそ、奇跡って起こるものなはずなのに、それがパヨクの皆様には存在しないということが、今回よく分かりました。
そして、パヨクというものは粘ることのできない意気地なしで、嫌がらせだけが生きがいになっている事もよくよく理解できました。
つまり、胆力が欠けているということでしょうね。
とはいえ情けないのは、こういう胆力が欠けている人たちの嫌がらせに頭を悩まされ、私たちも同じような意気地なしになっていたことです。
今回のことで私はそこに気がつけました。
そして、それに気がつけたここからは、彼等こそが意気地なしであることを理解して、自分の胆力を信じて何事も最後まで諦めず乗り越えていきたいなと思いました。
だって、これができてこそ、日本人でしょ?日本人らしさでしょ?
途中で投げ出すなんて、なんと情けないことなのかしら。
諦めるしかない現状でも、それでも最後まで頑張ったことによって、見えることって沢山あるのにね。
彼等はそれを知らないまま生きているんだよね。
それって相当可哀想なことだなって思いました。
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