こんにちは!
水曜日は「いいね!イイネ!これ良いね!」という企画でお届けします。
この「いいね!イイネ!これ良いね!」では、私が使って良かったと思った商品や本、行ってみて良かったと思った場所などをお届けしていきます。
私のいいね!が皆さんのイイネ!に繋がるかは、未知数ですが、心底これは良いと思ったモノ、もっとみんなに知ってほしいなと思うモノをお伝えしていきますね☆
あなたの身近にもきっとある!中国の侵略工作!
今日ご紹介するのはこちら↓
目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画この本は中国がオーストラリアで実践した侵略工作(ハニトラ、議員買収、帰化議員送り込み、世論工作、大学侵略)の実態について書かれた学術書です。
この本の凄い所は、誰がどんな風に買収されていったのか、中国の工作に陥ったのか実名で書かれていることです。
またオーストラリアはこの本で、中国による侵略が明らかになったことによって、今までの親中姿勢を180度転換して、距離を取る政策を行うようにもなりました。
というのも、中国の侵略方法は、見えない形で内部に入り込みそして内部から腐らせていった挙げ句、戦争をせずに他国を我が物にするという手段だからです。
つまり、親中路線を貫いて行けば、いずれ中国に全て食べられるということをオーストラリアは気が付き、そのため反対路線に舵を切ったのです。
今回の武漢ウイルス騒動を見ていても分かると思うのですが、中国共産党というのは断じて信用してはならない相手です。
ですが、狡猾な侵略は、ついうっかり相手に譲歩をさせるように作られおり、その譲歩によって中国が一歩侵略するという形を可能にしています。
この本はオーストラリアで起きたことだけに特化して書かれていますが、このような工作を受けているのはオーストラリアだけなはずがないでしょう。
もちろん日本でも起きているでしょうし、日本の場合はぶっちゃけもっと酷いことになっている可能性のが高いです。
ただし、この本を読めば分かると思うのですが、どうも中国共産党のやり方は一辺倒のようです。
どこの国に対しても同じ方法で侵略の工作をしているように見えます。
ですから、オーストラリアで行われた侵略工作を雛形にして、我国の実態に目を凝らせば、侵略されている場所や内容や方法は容易に分かるようになると思います。
まずは私たちが中国の侵略について知識を持ち合せることが必要なので、是非この機会に(中国の横暴さが明らかになったこの時期に)読まれるといいのではないかなと思います。
読めばゾッとすることこの上無しですが、目を見開いて事実を受け容れなければ、侵略は止められません。
まずは知る事で止まることがあります。
知っていきましょう。
今日のイイネ!
今日は、目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画を紹介しました。
私のイイネ!があなたのイイネになったら幸いです♪
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竹久さん こんばんは。
こちらの記事改めて読み返しました。中国共産党の侵略は見えないからこそ恐ろしいですね。
元FBI捜査官のクレーオン・スカウセンの書いた本「裸の共産主義者」には、1958年共産党が掲げた45項目の目標が書かれていて
その目標を1つ1つ詳しく見ていくと彼らは緻密な行動計画を策定していてアメリカ内部から破壊し乗っ取ろうとしていたことが分かり驚愕した。というのです。アメリカのみならず日本も同じ方向に進んでいることに愕然としました。
https://www.youtube.com/watch?v=0q_p0VCBO6c
まずは気づくことが防衛の第一歩になると思います。
中国共産党が沖縄を狙っているのは想像がつきますが、今から約70年前のヒマラヤのチベット高原で平和に暮らしていたチベット族が侵略された時と手口が似ているというのです。それは経済を潤わせ(中国人観光客)敵の指導者(沖縄県知事や市長)を取り込んで(中国から肩書や称号を与えられる)油断させる。経済が潤えば潤うほど中国の要求をのまざるを得なくなってしまいチベットの時と同様、指導者が中国によって完全に懐柔されている。・・・このお話は「沖縄・尖閣を守る実行委員会」代表でありジャーナリストの惠隆之介氏のお話でした。
中国共産党は人間の欲を使い(自分だけ儲けたい等)コントロールしているダークサイドだと感じます。
ダークサイドで思い出しました。以前コメントで紹介した「ダークサイドとの遭遇」の本ですが、彼らの(ダークサイド)餌食になるかどうかは、その人が超能力や金・名声・権力などの誘惑にどれだけ動かされるかにかかっている。とあります。
エゴが肥大すると、保身と利益ばかり追い求めてしまい自分を見失ってしまいます。気をつけたいものです。
こんにちは。
中国共産党のやり方は狡猾そうに見せかけて、実は同じやり方を繰り返しています。ですから沖縄でやっていることは、沖縄だけでなく他も同様です。
同じパターンなんだからと思いたいところですが……それでも人は恐怖とエゴの中にいると、その手口に乗っかってしまうということでしょうね。
ですから、私はまずは自分が自分のエゴの正常化をきっちり行うことが重要だろうと思ってます。
それではこれからも宜しくお願い致します。