韓国との会話は何をしても平行線だと言うことがよく分かりますよね(笑)
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去年7月の話のぶり返し!それが韓国!
一昨日、突っ込み所満載のこんなニュースが出てました↓
まずは、韓国が何を言っているか簡単に説明しますね。
韓国はこのように言ってます。
「昨年7月に日本が対韓国輸出規制を強化したことをきっかけに始まった日韓貿易紛争が再び岐路に立った」と。
去年の7月の輸出規制強化ということは………ホワイト国に外されたあのことを仰っているのでしょう。
皆さんはホワイト国から外されてからの韓国の珍道中を覚えていらっしゃいますでしょうか?
韓国が密貿易で、日本から輸入した戦略物資の「フッ化水素」をイランと北朝鮮に横流ししている可能性が高まって、ホワイト国から外されて「り地域」となったあの話です。
↓忘れちゃった方はここで復習!↓
またこの処置の後、韓国ではボイコットJAPAN運動が始まりました。
「日本が嫌がらせするならこっちも嫌がらせするからな」という、実に韓国らしい発想でボイコットJAPAN運動は行われたのですが、日本の処置は嫌がらせでも何でもなく、約束と違うことを韓国がしていて危険だったから、フッ化水素の輸出規制をしただけのことです。
ですから経産省が韓国の担当者に、どのような手続きをすれば良いのか再度お伝えもしております。
↓経産省の事務的説明会の記事↓
ですから、言われた通りのことをしてくれれば、輸出はされますし、また日々信用に値する実績が積まれれば過去のようにじゃんじゃん輸出される日もあるかもしれませんが、やっぱり韓国はそれができないんですね。
しかもいつぞや「自国産フッ化水素ができた」って言ってたはずですが、やっぱりできていないんですね。
↓今年の1月大量生産が可能になったって記事でてたけれども、嘘だったってことでしょうね↓
結果的に言えば、昨年7月の状態から韓国は何も変わってなかったということでしょう。
にもかかわらず、最終的には恫喝。
これが韓国です。
言うこと効かないと「GSOMIA破棄するぞ!」だそうです。
ということで去年の復習が済んだ所で、先ほどの記事を見直してみましょう。
韓国政府は12日、輸出規制問題をめぐり日本政府に対し5月末までに解決案を提示するよう求める談話を発表した。韓国政府はこれまでにも繰り返し「輸出規制の原状回復」を要求してきたが、期限を設定したのは今回が初めてという。
これについて記事は「これ以上は待てないという強い意思表示であり、事実上の最後通告だ」とし、「日本が要求に応じれば約1年続いた貿易紛争は終止符を打つが、応じなければ実質的な対抗措置が取られるだろう」と予想。その上で「軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄や世界貿易機関(WTO)への提訴の手続きが再開される可能性がある」としている。
ちょっとちょっとちょっと!と思いませんか?
自業自得の行いで輸出規制されてる側なのに「日本が解決案を出せ」って要求してくるんですよ(笑)
っていうか去年の7月の段階から解決案出されてるじゃないですか。
これですよ↓経産省から教えてもらったことを実践すればいいことですよ。
しかも、一方的に韓国側に非があることなのにもかかわらず「貿易紛争」ですってよ(笑)自分たちでフッ化水素作れば終わる話ですよ。
しかも、韓国側の要求がのめないのなら、GSOMIA破棄するぞですってよ(笑)
去年散々「破棄するぞ!」って言って、日米供に「どうぞ!」って言ったのに、自分で勝手に引っ込めたあのGSOMIAをまたカードに使ってきましたよ(笑)
↓復習はこちらから↓
去年の11月「これでいよいよ韓国と断交だ!」と、日本国民は喜んでいたのに…結果としてガッカリになったあの話再びです。
前回の時ですら、日米供に相手にされなかったのですから、今回も相手にされるはずもないのに、またこのネタですか?って感じですよね。
まぁ今回はリスカブスで終わらせずスパッとGSOMIA破棄してくれたらいいですけれどね。
日本にとってGSOMIAはあってもなくてもどっちでもいい話ですから。
っていうか、何の攻撃にもなってないし、何をしても攻撃になることがなくなった韓国。
ほんと波動乖離って素晴らしいですね。
逆にほんの数年前は、こんないい加減な韓国の主張にオロオロと日本が付き合わされていたなんてと思うと、過去のこととはいえ情けないです。
でもそこから脱却できていると実感できるのは何より嬉しいですね。
まぁ文ちゃんの発言は国内向けアピールなのかもしれませんが、こういう反日アピールを韓国がする時は決まって、政権が追い詰められている時です。
なんやかんやで文ちゃんも大変なんですね。
まぁ日本は関係ないので、独り相撲で頑張って頂きたいものです♪
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竹久様、コロナの欧米経由の日本への第2波なんとか凌げそうで嬉しく思います。竹久様の考えの波動乖離の考えだと、欧米経由のコロナが、第1波を凌いだとタカをくくっている韓国と中国へどのように直撃するかが心配です。大きい地震の波は、必ず地球を一周して震源に戻ってきます。欧米経由の第2波が中国や韓国で蔓延して、コロナウィルスが更に変異し、第3波にならないことを切に願います。ちなみにオバマゲート、早く日本でも報道されると良いでしね。長文失礼いたしました。
おはようございます。
実は中韓(特に中国)は、発表上「終わった」としているだけで、全く終息なんかしていなかったと思います。
また韓国については、アジア各国が3月中旬から第二派が始まったのと同時に水面下では広がっていただろうと思います。
しかし4月15日に行われる総選挙のための工作として「成功した」というプロパガンダを垂れ流し、見て見ぬふりをしていた面は多々あっただろうと思います。
そしてそのツケが、先日から騒がれているホモバークラスターに発展したのだろうと思います。
人に知られたくない一面を持つ人とIT管理社会の戦いがどのような決着がつくのか楽しみにしてます。
オバマゲート報道してほしいですが、間違いなくされないと思ってます。
こちらこそこれからも宜しくお願い致します。