㊌霊界のこと知りたいなら、この一冊!

こんにちは!

水曜日は「いいね!イイネ!これ良いね!」という企画でお届けします。

この「いいね!イイネ!これ良いね!」では、私が使って良かったと思った商品や本、行ってみて良かったと思った場所などをお届けしていきます。

私のいいね!が皆さんのイイネ!に繋がるかは、未知数ですが、心底これは良いと思ったモノ、もっとみんなにしってほしいなと思うモノをお伝えしていきますね☆

 

見えない世界の本は沢山あるけれど……偽書多くない?

見えない世界のことは、見えないだけにいろいろと曖昧です。

ですから、見えない世界が見える分かると強気で仰る方の言葉の影響力にひっぱられがちなのですが、それがより深いこの世の混乱を作り出していると私は思ってます。

また、霊界関連の情報や書籍で、良書と呼ばれるものもなかなか見当たらない現状もこれに拍車をかけているように思います。

ですので、今日はいろいろ見えない世界の本を読み漁ってきた中で、「これは良書!」と心底思った本をご紹介させて頂こうと思います。

それはこれ↓小桜姫物語です。

私が読んだのはこちらの本ですが、今は中古品しか出回っておりません。

ただ、同じ原文のものはどうもゴマブックスから再販されているようでKindle(電子書籍)の読み放題に入れば無料で読めるようです。

↓これ↓

この本は、浅野 和三郎の奥さんである浅野多慶子夫人を通じて守護霊小桜姫が語った霊界のお話しです。

この本が書かれたのは昭和の初めのため、言葉遣いが現代とは違うため最初は読みにくさがあるとは思うのですが、読んでいくうちに慣れてくるようになります。また、その言葉遣いだからこそ味わえる文章のリズムが心地よくなっていくのではないのかなと思ってます。

そしてなにより多慶子夫人通じて、霊界とはどんな場所なのか、自分の分かる範囲で一生懸命教えてくれる小桜姫の人間味というか等身大染みた所が何より可愛らしく感じます。

霊界や神界など、見えない世界の事はかなり大袈裟に、ファンタジックに伝えてくる本が多いのですが、この本で描かれる霊界世界は、この世(現実界)で生き、その記憶を持ち合せた中で小桜姫が教えてくれるからこそ、ファンタジックであるようで、現実的な感覚を与えられます。

古事記でも高天原(天界)と、この世は違うことや、天界の思いがこの世にはなかなか伝わりにくい事などが書かれていますが、小桜姫が住まう霊界でも同様のジレンマがあるのだなという事が分かります。

また人霊が神と崇められる過程にあることや、その変化に戸惑う小桜姫の心情は、読み物としても素直に面白いなと思います。

見えない世界は見えないだけに、沢山の情報が溢れて、何が正しいか分からなくなりがちですが、昭和の初めに起きた不思議事件の原点を読むと、本質が見えやすくなるんじゃないかなと思っています。

ということで、今日のオススメは、小桜姫物語でした。

是非読んでみてね!

 

 

追記

小桜姫物語を読んだ後、どうしても小桜姫にお礼が言いたくなって、小桜姫神社に行ってきた事があります。

ちなみに、小桜姫神社の傍の海の景観は最高ですよ。

ぼーっとしてるだけで幸せな気持ちになれますよ。

興味が沸いたら是非神社にも足を運んでみてください。

 

更に追記

読者のうるとらまんさんが、「ネットで小桜姫の現代語訳が読めるよ」と教えてくださいました。

こちらです。

私は小桜姫物語の旧文体の味わいがとても好きなので、旧文体でも味わってほしいなと思いますが、現代文でも小桜姫の等身大の可愛らしさは充分発揮されているので、旧文体が苦手だなと思うかたは、こちらを読んでみてください♪

それでは☆

6 件のコメント

  • こんにちは。いつも楽しく読ませて頂いています。
    こちらで以前ご紹介下さったので、
    どんな内容の本なのか調べてみました。
    小桜姫物語
    http://www.paperbirch.com/sakura/
    ヘレンケラー著「私の宗教」未来社も参考にしてみて下さい。
    感謝します、有難う御座います。

    • こんにちは!教えてくださりありがとうございます。
      現代語訳はネットで読むことができるんですね。
      旧文体が苦手な方はこちらの方がいいかもしれないですね。
      ただ、小桜姫の文体は、文体そのものにものすごく味わいがあるので、古い文体も是非読んでみてほしいです!!

      それからヘレンケラーの本教えてくださりありがとうございます。
      幼い頃一番最初に読んだ伝記がヘレンケラーで、物凄く自分の中に親近感があったのですが、最近いろいろ調べている時に「ヘレンケラーはバリバリの社会主義者」と知ってしまい、そこから遠ざけるようになってしまっていたので、良い機会を与えて頂けたことに感謝します。
      教えてくださった本でもう一度ヘレンケラーに触れ合ってみます!

      これからも宜しくお願い致します☆彡

  • 初めてコメントさせて頂きます。
    1年程前にスピブログサーフィンしているうちに此方に辿り着き暫く読ませて頂き、それから間が空きましたがまた最近読ませて頂いております。

    興味が湧くままあちこち読んでおりますが、こちらの小桜姫物語が面白そうと早速現代語版を読んでみました。
    そして私もすっかり小桜姫のファンになり、機会があれば神社に行ってみたいと思っていました。
    そうしたら丁度、いつも読んでいる他ブログにその神社に行ったという記事が更新されていて驚き、これがシンクロなの?などと一人勝手に思い込んだりしてました(笑)

    この神社(諸磯神明社)をググると、小桜姫は歴史上存在しない人で小桜姫物語は脚色された物語だという口コミが載っています。
    どういう事だろうと思いネットで調べると、この口コミを書いたと思われる方のブログを見つけました。
    また小桜姫の父親の大江廣信でググると、エルバカターレという元幸福の科学にいた方のツイートが載っており、前後の会話を読むと上の謎や私が小桜姫物語を読んで腑に落ちなかった謎(旦那様は戦で敵に殺されたのに妻は放置のまま)が溶けました。
    (口コミとブログを書いた方、とバカターレさんと、もう一人元幸福の科学信者さんが4日程前に会話しています)
    しかしびっくりなのは幸福の科学が小桜姫物語関連の本を出しているのですね。
    しかも小桜姫の生まれ変わりだという人がいるとか!??

    それはともかく、
    色々と勝手にリンクを貼るのは控えさせて頂くとして、私が調べた範囲では三浦地方には三浦義意の身重の妻は城が落ちる前に何とか逃げたけれど子供は死産してしまい、そのショックから自害したという伝説があると書かれたものを見つけました。
    それが本当ならば小桜姫物語とは違う現実があったということです。

    スピなものは見えない世界だからこそ人は惹かれてしまいますが、やはり話し半分位で頭に留めておいた方がよいのかもしれません。
    長々と失礼致しました。

    • こんにちは!はじめまして!
      コメントありがとうございます。

      今の時代は見えない世界もビジネス(お金儲け)の一つですが、浅野和三郎さんの探求はお金を目的にしたものではなく、純粋なものを私は感じています。
      そのような純粋なものを、ビジネス転換するのが幸福の科学の手法ですよね。
      私は幸福の科学はインチキだと思っているので、幸福の科学系の話はビジネスと割り切ってみております。

      有名になればいろいろと情報に尾ひれがつくもので、正しい正しくないの論争になりがちですが、そういうことよりも純粋な部分を見極めて学びの一つとするのが良いのではないのかなと思っています。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • 友理子様お返事有難うございます。

    色々突っ込んで書き申し訳ございません。
    純粋な部分を見極める…なるほど確かに浅野和三郎氏について小桜姫物語しかまだ知らないので、その辺はこれから他の本などを読んで勉強したいと思います。
    私もどちらが正しいとか間違ってるかで責めたいと思っている訳ではありません。
    ただTwitterの会話を読んで、例えば小桜姫の父親は鎌倉幕府に勤めていたとあるのに、少なくとも小桜姫が生まれる結構前に鎌倉幕府時代は終わっていたというのを読んで、単純にそれってどういうこと??と思ったり、歴史に詳しい方の解説を読んでなるほどと思ったり…色々な意見があるなぁというのが素直な気持ちです。

    こちらこそこれからも宜しくお願い致します。

    • おはようございます。
      そこら辺は充分吟味が必要でしょうし、本当のことはやっぱり分からないというのが結論にもなるでしょうね。
      また史実の上で幕府の統制が終わったされていても、社会的に本当に終わるのはそれから十数年後となるのが世の中の普通だと思います。
      そこら辺の実情ふまえて読まれたりするとまた新たな世界が見えるかもしれませんね。

      探究心で研究している人と私利私欲で利用している人には、その人の姿勢に違いが現れるものであり、浅野先生は純粋な探究心を顕現されていた方だと思ってます。
      とはいえ、探求結果の全てが正解ではないのは当り前のことですが、読み手がそこをふまえて読解した上で、先人が残してくれた足跡を活かすことができたら良いですよね♪

      それではこれからも宜しくお願い致します☆

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