朝鮮半島民族(韓民族)は、半島という立地条件から常に隣国に攻め込まれる可哀想な民族という触れ込みが定説化していたけれど、
やっぱりそれは嘘だったじゃんね~!
平和を脅かす火種を蒔いているのは一体誰だ??
かれこれ3年くらい前に発売された石平さんの「韓民族こそ歴史の加害者である」を読んで、「そもそも朝鮮半島が被害者的立場を容認している事」が歴史的事実の見誤りであることに、ようやく私は気がつきました。
この本は、歴史的記録が残っている二千年以上前の文献から石平さんが分析を重ねてくれているもの凄い本です。
そして、石平さんが史実を客観的に読み込んでいった結果、
「いつも戦争の種をまいていたのは、韓民族で、隣国はその巻き添えを食っていた」
ことを明らかにさせた秀逸な本です。
今も昔も韓民族の行動パターンは全くもって変わっていないのです。
蝙蝠外交や嘘八百を並べて被害者面し、他国のお金で生きようとする根性も変わってないのです。
そして、二千年前から常に自分の事しか考えられない民族であるがために、「(どんなことをしても)自分だけは許される」といったメンタリティで生きているからこそ、今回明らかとなった許しがたい密輸なども当り前に行ってしまうのです。
ルールは守らなきゃいけないということは分かっていても、そのルールは自分以外の人が守るべきものという、朝鮮独特のメンタリティが無秩序を生み出すこととなっていくのでしょう。
去年の秋に行った馬鹿馬鹿しい司法判決
年末起きたレーダー照射の件
これらだけを見ても、問題の火種は常に韓国が作り出していることが分かります。
つまり、韓国は常に加害者であり、それ以外の立場ではなかったのです。
そこを彼の嘘八百を鵜呑みにしてしまったものだから、世界中が混乱してしまっただけでしょう。
そして、彼らがあまりにルールを守れないものだから、誰しももう付き合いたくないだけなのです。
そして付き合わない環境を作るためには、ある程度彼らの行動幅を消滅するしかありません。
今起きていることはそういうこと。
韓民族はその事実を客観的に見る事ができず、常に問題を他人のせいにしているから、二千年も被害者面の加害者から変化のない生き方をしているのだと思います。
彼らは二千年前から今もずっと変わらないメンタリティを固持していますから、今後も変わることはできないでしょう。
それを今を生きる人だけでなく、子孫にも伝えていくように努力しなきゃですね。
今は誰もが発信できる時代、福沢諭吉なみの思いをそれぞれまとめて、子孫が半島に二度と惑わされることのない言葉を残しておきたいですね。
追記
さっき紹介した石平さんの本、中古品しか今出てないみたいなので、こっちも紹介しておきます。
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