【気をつけよう】本物のコンサルは、金になるかどうか分からない人を相手にしない

2019年5月24日

相変わらずコンサル業をフックに集客をしようと目論む人たちがいるようです。

実は世の中は、コンサルが何をするものなのか、コンサルが何を軸に行動している人なのかが分からないから騙されている人が沢山いるのかも?と思ったので、今さらですがコンサルについて書きます。

 

アメブロでの営業は時代錯誤じゃないかな?

私はアメブロでもブログを更新しているのですが、アメブロには既に時代錯誤としか思えない、時代遅れな形のビジネスモデルで一攫千金を夢見ている人たちが未だ沢山いるようで、そういった方たちからの「いいね!」を頂くことも多いのですが、そういう人たちから「いいね!」を頂くたびに、ぶっちゃけなんだかいつも切なくなります。

今日頂いた「いいね!」はたまたまそういう人が多く……

たとえばこんな人とか

こんな人からも

ありがたい「いいね!」を頂きました!

っていうか、「いいね!」をくださる人の中には、自分のブログのアクセス数を増やしたくて「いいね!」をしてくださる人もいます。私は素直に「いいね!」と思って頂いた人だけに、「いいね!」してほしい派なのですが、こういった方は、自分の情報が拡散されたいがゆえに、「いいね!」をされているのではないのかなぁと私は思うので、せっかくだからあなたのブログを拡散させて頂きますね☆

そして、こちらで取り上げたことによって、「こういうビジネスはもう時代錯誤ですよ!」ということがお伝えできればいいなと思っています。

 

コンサルは本来後ろ向きの仕事。

ここ数年、コンサルを名乗る詐欺まがいな商売って多いですよね。

コンサルとかいうと、なんだかカッコイイ人とか仕事ができる人みたいなイメージが世の中に浸透しているからなのかなぁとか、私は思ったりするんだけれど……

コンサルって全然カッコイイ仕事じゃないですよ。

ガチでやっている人って、結構反吐が出る思いと向き合いながら、体を壊しながらもやっていることが多いです。

なぜってそれは……コンサルの仕事のメインは「人員整理」と「業務整理」と「経費削減」だからです。

私が出会ったコンサルさんが偏っているのかもしれないけれど、だいたい企業がコンサルを入れる時というのは、外部圧力がほしい時なんですね。

企業が上手く行ってる時にコンサルの必要なんてないんですよ。

だって、コンサルって「相談役」だから。

「(企業経営等の)相談を受けて指導や助言を行う専門家」がコンサルなんです。

 

皆さんは、どんな時に人から助言がほしいと思いますか?ほしいと思う時はどんな時ですか?

絶好調!!!!!!!っていう時に、人の助言がほしい人って私はまれだと思います。

占いに行く時だってそうですよね。

上手くいってないという自覚があるから、占い師の元に行くんですよね。

それと同じで企業も今まではそれで良かったことがそれでは良くなくなったという転換が起きた時に、第三者からのアドバイスを求めるのです。

で、企業というのは基本お金の収支が「黒」で運営されていればなんとかなるので、コンサル業というのは、「黒」が出せるように外部からアドバイスをしていくことが基本的な立場となるのです。

内部の人は主観が入りやすいからこそ分からなくなることが多いけれど、第三者の客観的なアドバイスが入ると冷静になることができるので、コンサルなどの第三者のアドバイスを受けて正常化を図っていくのです。

そして、コンサルはあくまでビジネスですから圧倒的に数字の話が多いです。占いはほわっとした話とか人間関係のやりくりみたいな話になりがちだけれども、ビジネスではそういう感じで解決にはなりません。きっちり数字の成果を上げてこそ、コンサルたるものの仕事です。

そのためコンサルさんは、具体的にどの事業部が採算に合わない仕事をしているかを導き出して、その採算に合わない事態はどのようにして起きているのかを調べて、そしてその事業を継続するのか廃止するのかを決めたりしていきます。

どうにもこうにも人権費が採算に合わない事になっている場合は、コンサル会社の人が出向してきて人員整理を行ったりしていきます。

人情で成り立っている日本は、なんとか最後まで社員を雇い続けたいという社長や会社の思いが強くなるのは当然なのですが、それが足枷となって企業の存続の危機となっているのであれば、整理せざるを得ません。そのための仲介役として、仕事を請け負うのがコンサルの役目だったりします。

でも、コンサル業をやっている人たちもやはり同じ人です。仕事とは言え割り切れない気持ちがあるから、負債処理的な仕事を任せられたコンサルの人たちって、結構な具合で病気になったりしているよなと思います。

アメブロとかではコンサルという言葉をよく見ますけれど、コンサルって未来に向かって花開くようなそもそも前向きな仕事じゃないと思いますよ。

過去から連なるしがらみを切るの事がコンサルの実務としては多いんじゃないかなぁと、私は経験から思ってます。だから、世の中がどう思っているか知りませんが、実態は超後ろ向きの仕事ですよ。

 

ビジネスマンは、「たられば」の話には乗りません。

でね、アメブロとかでよく見かけるのが、「起業コンサルタント」とかいう超怪しい肩書き。

はっきり言いますけれど、ガチで仕事している人たちは、お金になるかならないか分からない仕事にはのりませんよ!

それに、会議室で一番嫌がられるのは「たられば」の話です。

あーなったらお金が入るとか、こーなったらお金が入るなんて事を会議室で話すのは、仕事ができない人だからこそする話です。

また「起業」ということは、この先どうなるか分からない人を扱うということです。これは、「たられば」です。できるビジネスマンだったら絶対に乗らない仕事の一つです。

っていうかこれは、芸能界で言えば、タレントになる前の無名の一般人を扱うということと同義なんですよ。

こういう視点を持ってもらえたら、起業コンサルとか、起業プロデューサーとかの見方は変わるんじゃないかなって思います。

そもそもテレビで見かけるタレントはみんなその界隈の成功者ですし、ちょろっと出ただけの人でもそこそこの成功者と言われる場です。そしてその小さな枠の中に収まりきらない人たちは、ものすごい数がいます。

どんなに事務所がこの人は逸材だと思ってお金をかけても、箸にも棒にもかからないまま終わってしまう人もいます。

ぶっちゃけICONIQとかそうでしょう。

つまりは、売れればお金になるし、売れなければ負債を抱えることになるというのが、事業が軌道に乗っていない前の段階の話になるのです。

そして、普通のビジネスマンというのは、「売れればお金になるし、売れなければ負債を抱える」会社とは極力仕事がしたくないのです。

なぜなら、やった仕事の支払いすらままならない可能性があるから。

支払ってもらえなければ、こちらも関わった業務分の負債を抱えることになるから。

だからよっぽどの思い入れが発生しない限り、もしくは絶対に当たるという確信を持たない限り、「たられば」の話になんて、できるビジネスマンはのらないんですよ。

 

起業コンサルタントは、インチキ芸能事務所とほぼ同義。

起業コンサルタントというのは、言ってみれば「あなたを輝く芸能人にしてみます」と街角でスカウトする人とほぼ同義だと思うんですよね。

街角でスカウトしている人の中には、超有名事務所の敏腕マネージャーやディレクターもいますが、ほとんどはインチキでしょ。

起業コンサルタントを掲げてアメブロで営業している人も、それと同じだと私は思います。

なぜなら、仕事というのは成果を出してこそです。自分の業務において、本当の成果を出してこそ名乗れます。

そうでなければ、肩書きを名乗る意味も、お金を頂く意味も存在しないのですから。

 

そして、アメブロで未だに俄然生息中の起業コンサルタントの皆さんは、年収や月収などが高額になったという話は散々しますが、どのような企業をどのように育てて、その企業がどのような収益になった上で、自分が今の形になったのかという話は皆無です。

実務的な話は全部すっ飛ばした上で、自分が如何にお金持ちになったのかという空想まがいな話に終始していきます。

っつーかよ!

コンサル業務の実績出せや!!!!!

って私は思いますが、セミナーとか行っちゃう人はそこになんの疑問も持たないのでしょうか。

「私の話を聞けば起業が成功する」と言わんばかりに、セミナー活動に終始しているようですが、人の話聞いただけで成功するんだたったら、世の中こんなにみんな苦労せーへんわ!!!

起業コンサルタントという肩書きは、はっきり言って、夢見る人たちに夢を見させて、夢を食うことで成り立っている商売なんだと思いますよ。

だって、起業コンサルタントの人たちは、「起業したい!」と思う人たちの相談に乗る以外の事でお金を手にしていることはあるのでしょうか?

それは、芸能界に置き換えると、芸能人になりたいと思っている人の相談やレッスンをすることでお金を手にしている人たちとほぼ一緒です。そして、これははっきり言ってたいしたお金にはなりません。

だって、タレントがブレイクした時に手に入れる一本の仕事の値段と比べたら……、実務量からいって、仕事として利がなさすぎるんですよね。

ですから、ちゃんとした芸能事務所は、タレントが売れるために一生懸命になるんですよ。

起業コンサルタントだってそこは同じじゃないですか?

自分が手がけた企業が当たって与えられる金額って、箸にも棒にもかかるかどうか分からない人たちに指導するものとは比べものにならないじゃないですか。

その企業が駆け出しだったら、自分も経営陣の中に名前を連ねるチャンスも大いにあるし、自分が考えた事業であれば、そのインセンティブを優先的にもらう交渉だってできる。でも、アメブロで見かける起業コンサルの人たちって、そういう本質的な実になる実務をせずに、セミナーとかばっかやってますよね。

で?お前何したの?お前のそのお金どうやって手に入れたの?……やっぱりセミナー代でそこまで大きくなったの?」としか言いようがないことばかりがブログの記事で書かれていますよね。

ほんと、ちゃんちゃらおかしい。

こういう奴らがコンサルとか名乗っちゃうのとかちゃんちゃらおかしい。

これって、絶対芸能人にはなれそうもないけれど、芸能界を夢見ている人たちを洗脳して、計画的にお金をせしめていくインチキ芸能事務所と同じ手法だと思いますよ。

ほんと、もうこういう時代なんだから、インチキで商売するのは止めたほうがいい。

そして、世の中の人は、もう少しコンサルという業務の本質を確認した方が良い。

コンサル業務=セミナーなんて、あり得ないから。

コンサルは完全に実務ですから。業務整理したり、人員整理したり、経費削減するのがだいたいだと思いますよ。

もちろん前向きな話もあるにはあると思いますけれど、前向きな話の時に、会社はコンサルなんて入れない。

なぜって、第三者が入ってきたら利益の一部をコンサルに持っていかれることになるんだから、自分たちだけでやった方がいいじゃん。

だから、コンサルなんて入れない!

っていうか、起業する際にコンサル入れようなんて思っちゃう人はその時点で実業家に向いてないから、そこに気がついた方がいいと思う。

ビジネス界はほんわか夢見ている人が思っているより、ずっとサバイバルです。

コンサルって本当は何の仕事をしているのか、ちゃんとコンサルの仕事をしている人に話を聞いたら、アメブロではりきって活動してるコンサル業者なんて、嘘のコンサル業者だって分かると思うよ。

変な人たちの変な情報で、仕事内容を勘違いしないように気を付けてね♪

追記

読者さんから、竹久さんのコンサルの認識は少し時代が古いよ!っていうことを教えてもらいました。今コンサルという言葉の持つ意味は私が思っていたより広がっているようです(^^;)

すみませんでした。詳しくはコメント欄を確認ください☆

 

 

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