さて、今日の本題であるここ数年の日本の波動について検証してみましょう。
関連記事を読んでからの方が分かりいやすいと思うので、できれば先に下記リンク記事を読んでね♪
でははじめます。
波動領域帯の変化のための準備は2017年から始まってます。
さっきの記事で、波動領域帯の変化のために起こるステップはごくごくシンプルな道理に沿って3つあるとお伝えしました。
これです↓
①波動を整える(低波動を取り除く)
②次の波動に行くための準備(自己との対話、やり残したことの整理)
③ジャンプして次の波動領域帯へ(転機を乗り越える)
で、これを私の体感を用いて整理し直してみるとこんな感じです。
2017年4月~2018年3月 ①波動を整える(低波動を取り除く)
2018年4月~2019年前半 ②次の波動に行くための準備(自己との対話、やり残したことの整理)
2019年中盤~ ③ジャンプして次の波動領域帯へ(転機を乗り越える)
春先過ぎてから、一気にジャンプして次の波動領域帯に入ってしまう可能性は多々あるなと思ってますが、現状を把握し直すために、2017年からどういう感じだったのか整理し直してみましょう。
2017年4月~2018年3月 ①波動を整える(低波動を取り除く)
ここからは、私が当時書いた記事をふまえて振り返ってもらえたらと思います。
2017年の春先から、「波動乖離の作業が始まった」と私個人は思いました。
そのためやたらと、波動乖離に関する記事を書きまくっていました。
↓当時の記事(2017年4月頃)↓
この情報提供によって波動乖離ができる状態が整ったかどうかは定かではありませんが、徐々に波動乖離しているとしか思えない状況が生まれていきます。
↓2017年7月頃↓
波動乖離すると、低い波動の人の行動がどんどんおかしくなるよって言ったでしょ( ´艸`)
そして、2017年8月の時点で、明確な波動の境が初めて生まれます。
その時はお告げがありました。
そしてそのお告げ通りに世の中は変化していきます。
波動乖離すると、ノイズの強い波動の人の行動がどんどんおかしくなるよって言ったでしょ( ´艸`)2
秋になって突如起きた衆議院解散選挙における野党のすったもんだなんて、まさに波動乖離を省庁しているとしか思えませんでした。
この頃、地球のルールが変わってきたと実感したので、こんな記事を書いています。
どんな風にルールが変わったかというと、超単純に「因果応報」しやすい世の中になったというだけのことなのですが、因果応報という超超超当り前にある道理を無視して生きてきた人は、宇宙からのしっぺ返しがすごい事が続くようになって、何をしても上手く行かないことがどんどん当り前になっていきました。
つまりは、このタイミングで地球と宇宙が波動同期できる状態が始まったということなんですね。もちろん同期の完了までにはもう少し時間がかかるのですが、同期できる状態になるのかならないのかでは、社会は全然違う形態になるのでこれは大きな事でした。
そして、最後の波動乖離作業は2018年の1月末~3月に起きています。
特に3月は、はっきりと朝鮮半島と決別する意識の形成が必要だったので、怒濤の更新ラッシュをしておりました。懐かしいです。
↓懐かしのこのシリーズ↓
2018年4月~2019年前半 ②次の波動に行くための準備(自己との対話、やり残したことの整理)
2018年4月から日本は、本質的な日本の闇に切り込んでいく醸成に入っていきます。
それまでの日本は、半島や中国にやられっぱなしで、尚且つGHQによって入れ込まれた洗脳から抜け出せない状態が続いていたので、本質的な問題と向き合うことできず、対外圧力を回避することに注視せねばなりませんでした。
波動乖離するとこの状態から大きく変化が始まるので、国内の問題に目が向くようになっていきます。
去年の4月からあちらこちらから噴出した官僚問題なんてその象徴的な例であると言えると思います。
外野(主に半島)の距離が生まれるようになると、ようやく本質的な問題に目が向けられるようになるのだと思います。
去年から私は、教育やアダルトチルドレンなど日本の本質的な問題点についても考えるようになりました。
それもこれも、波動乖離が上手くいったからこそできてきたことだと思います。
ちなみに、去年の秋からかれこれ半年以上、常軌を逸した言動を朝鮮半島が続けているのは、なんとかして波動乖離をなかったことにしたい悪あがきなだけなので、去年の今時期ほど警戒する必要はないです。
半島が嘘をついていると思ったら、堂々と事実を広げ、また理不尽な事を言ってきたら、道理にあった対処を続ければ良いだけで、国民は政府や国会がそれをできるように監視&後押しをするだけなので、そんなに心配なことはないと思ってます。
唯一心配なことがあるとすれば、ここ数年のうちに韓国も北朝鮮も国家としての体をなさなくなるはずなので、その時にどれだけ毅然と気高く、無情に徹することができるか、それだけです。
特に、難民問題に関しては無情に徹する世論と体制を作ることが必須です。
そして、いわゆる世の中が騒いでいた地球のアセンションというものは2018年の段階で既に完了することができました。
↓関連記事↓
さらに2018年の秋になれば、日本の事を当り前に考えられる波動領域に入ることができました。
些細な変化でも波動領域の違いはあるので、この頃はこういうタイトルにしてますが、こっから起きる波動領域帯の変化は圧倒的にビックになりますよ!
2019年中盤~ ③ジャンプして次の波動領域帯へ(転機を乗り越える)
ということで、ここからどうなるの?って話なのですが、それは超ざっくりいうと「特or得の世界」から「徳の世界」に移るということで、そのためには自分の心を「説く」必要性があります。
ここについては、別記事や今から書く本の方で説明できたらと思っています。
とにかく、今までの意識に引きずられない心持ちを持つことが大事なので、今日から自分の心持ちが「特or得の世界」の意識なのか、「徳の世界」の意識なのか、自分自身を「問い」、そして「説く」ことを心がけてみてください。
まだまだ書きたいことはありますが、リンクをやたら貼りすぎたので今日の所はここまでにします☆
明日も続けますまったね~♪
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竹久さま
いつも知識をありがとうございます。
記事を読ませていただき
“因果応報という超超超当り前にある道理を無視して生きてきた人は、宇宙からのしっぺ返しがすごい事が続くようになって、何をしても上手く行かないことがどんどん当り前になっていきました。”
を読んだ瞬間、韓国・北朝鮮のことがまず思い浮かびました。
そこで質問があります。
どうしてそこまで半島の2国は
ここまで成り下がってしまったのでしょうか?
近くにありながら全くもって異なる民族性がとても不思議に思います。
もちろん長年培って来た“文化”や“思想”が関わっているかと思いますが
根底には何か大きな決定的な違いがあるのでしょうか?
尚、竹久さんのおっしゃるとおり
彼らに対して何らかの情を持つことはいたしませんし
関わってはいけない方々であるということがここ数年の出来事により明確になったので
政治、経済、文化全般において
できるかぎり早く、国としての関わりを絶って欲しいと願っています。
最近の出来事においては
慰安婦のことにいつまでも執着するがあまり
韓国芸能界の性接待問題となって今現在その因果が現れているのかなと思いました。
また、大統領はじめ大企業の役員や芸能人等、100から0への落ちぶれ方をみていると
これも韓国を象徴する流れで、このようなことが国としても起こりうるのではないかと
傍観しています。
おはようございます。
いつもお読みくださりありがとうございます。
「成り下がった」というよりは、日本と波動調和&同期することによって本性が見えなくなっていたという感じだと私は思っています。
そしてここ最近波動乖離が進んだことによって、本来の半島の波動に戻りつつあると言えるだけだと思っています。
約百年前の日韓併合によって、普通の国家っぽい体裁を整えることはできましたが、それまでの半島統治は本当にひどいものです。ここら辺のことは百田尚樹さんの「今こそ韓国に謝ろう」を読まれると良いかなと思います。
では、どうして何千年もひどい国家体制かというと、もうそれは性分としか言いようがないかなと思います。千年以上にも渡り同じ行動様式が続いている事実は石平さんの「韓民族こそが歴史の加害者である」を読まれると良いと思います。
私の方では、どうして彼らのエゴが正常化できないのかという部分についてアメブロでまとめさせて頂いたことがあります。
必要であればこちらもお読みください。
https://ameblo.jp/yuriyuriko28/entry-12005528652.html
ではどうして何千年も前からひどい体制になってしまったかとういことは、私にも分からないのですが……韓国の神話によると、朝鮮半島人は「人と熊の間に生まれた子」らしいのですね。そのせいなのかなぁと考えるのが結局一番腑に落ちる結論となっています。
それではこれからも宜しくお願い致します。