【ありがち】数字に拘ることが、覚醒していない証なのに(笑)

偽スピ教祖さまたちが、何を根拠に覚醒したと言っているのかが気になる今日この頃です。

 

教祖さまは、数字がお好き

スピリチュアルの分野で人気で有名な教祖さまたちのほとんどは、やたらと数字に拘りますよね。

収入が増えた!

実年齢よりも若く見られるようになった!

アクセス数が増えた!

などはベースの上で、

 

とにかく数字を軸に「人の上に行く事が幸せだ」というのが基本となる思考で生きていられているのが、ありとあらゆる角度から見て取れます。

そして、「数字で優位に立つことが生きる幸せなのだ」と彼らが確信した上で行動しているように思えます。

 

そもそも教祖さまは現社会を否定的に捉えているから存在しているはずなのに、結局のところ教祖さまであろうお方が、今の社会を肯定している行動ばかりをするのかが、私は甚だ疑問ですが……

この一年彼らを観察してみて思ったのは、

彼らは普通に努力したら得られる成果が、彼らの大いなる不満と悪態で得られなかったからこそ、スピリチュアルという手法で、一般的な世の中で言う所の成功を勝ち取りたかっただけだったのだなということが分かりました。

 

そして、彼らは人から認められる環境の境地に入れることを「覚醒」と呼んでいるのだなと思いました。

だからこそ、彼らの言葉はいつも数字が蔓延るのだと思います。

そして、数字に拘った中でしか幸せを見つけられない思考性が息づいているから、最終的に教祖さまたちは皆ドツボに陥るのだと思います。

 

 

数字に右往左往しているのが嫌になることが、覚醒の始まりでしょ?

いわゆる普通の社会でそれなりの成果を収めてきた人の多くは、ある時から数字に縛られている自分に嫌気を持ち合わせるはずだと思うのですよね。

スピリチュアルな成功者の多くが数字に何の疑問も持たず、数字が持ち合わせるある一定の基準に沿って、喜んだり落胆したりできるのは、その経験を持ち合わせていなかっただけだからだろうと、私は思います。

また、彼らと一緒になって喜んだりしている人たちの多くは、数字の世界の中で劣等感ばかりを育んできた人なのだろうとも思います。

だから、数字の世界で狂喜乱舞したその先にある怖さや虚無感を知らずに、有頂天でいられるのだと思います。

 

数字の世界で狂喜乱舞するということは、上下関係を意識するピラミッド社会の中に生きる人の典型的な思考です。

しかし、彼らは現代の日本がどういうしくみで動いていて、過去の日本がどういうしくみで動いているか分からず、ただただ素直な唯我独尊を目論むからこそ、この盲点に気がつくことなく、この世界の枠組みに取り込まれつつ、「覚醒した」のだと言い触れ回れるのだと思います。

 

上位に幸せもなければ、平均値など何モない。

現代の世界観の中で生きている人は、上位の世界に行けば楽しい事があると思い込みがちですが、別に何もないですよ。

あるとすれば通常は、今まで以上の責任が負荷されるだけの話で、特段それによって幸せになるということはあり得ません。

その責任の重さを知ることもなく、また気がつかず、一時的な上位に狂喜乱舞する人は、その一時的が終わると同時に奈落の底に落とされるだけです。

 

また、現代の世の中は平均と比べて自分がどうかということを意識しがちですが、平均値ってそもそものボリュームゾーンではないことを気がついた方が良いですよ。

全くの虚構の数値が平均値であるということは、よくある話です。

たとえば、0と100の平均値を割り出した場合、答えは50になりますが、そこには何ありません。あるのは0と100で、50というのは架空の場所なんです。そして、本来ある場所から一番遠い場所にもなるんです。

それが平均値であるということを、現代人はもう少し理解して数字と向き合った方が良いだろうなと思います。

本来誰にとってもあり得ないはずの数値が平均値として現われているだけなのに、その平均値に合わせようと頑張ってしまうことが現代人には横行しています。

そこは虚構の数値で成り立っていることに気がつかなければ、苦しみますよ。

 

平等という言葉の横行にやられて、せめて真ん中を求めたくなる気持ちは理解しないでもないですが、そういう所に意識が向くからいつまで経っても不幸せなんです。

 

数字に拘ることなく、今自分がやるべきことをやらなきゃいけないと思うことを、ただただひたすらきちんと丁寧にやっていれば、それだけで楽しいです。

数字が必要な場合は、必ず後から数字はついてきます。

そこには辛抱もあるはずですが、数字を考えないことと数字を求めないことが数字に好かれるコツだと私は思っていますし、

 

そもそも数字とは道具なので、数字に感情を入れ込むことが不幸の始まりだと思っています。

道具の支配下に私たちが陥って私たちが幸せになれるはずもありません。

数字を道具として扱うのは私たちです。

道具として扱ってこそ、数字は生きるのです。

 

↓七年前にもほぼ同じ話をブログに書いててビビった(笑)↓

 

この感覚が分からないままに、覚醒したとかなんとか言っている人たちは必ず奈落の底に落ちますよ!

憶えておきましょう。それが、ピラミッド社会の怖さであり、ピラミッド社会にいる限りは誰も幸せになれないと常々お伝えしている理由なのです。

 

ピラミッド社会の歪さに気がつかずに、覚醒したとのたまわれる教祖さまたちの器の小ささにそろそろ日本人ははっきりと気がついていいんじゃないですか?

 

 

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