こんなに不正が騒がれている中で、またトランプ票がいろんなところで捨てられたり、カウントされなかったり、はたまたバイデン票としてカウントされているという情報が軒並み上がっている中で、
トランプ大統領が7000万以上の票を手にしている事実って実はすごい事なんじゃないかと思うのです。
不正選挙が行われてなければ、分断なんて過去のものだったと思う。
本日米国メディアが一斉にバイデン当確を報道し、日本の報道もそれに続きました。
そして世の中は既にバイデンが大統領になったものとして物事が進み始めていますが、過去の記事でも書きましたが、既に戦いの場は法廷に移っています。
またこの法廷闘争についてメディアは「トランプのせいで更なる分断が起きる」というようなことを繰り返し伝えていますが……何度もお伝えしていますが事実は真逆です。
分断を作り出しているのは、メディアと民主党です。
しかもですよ、今回の大統領選のトランプ大統領の投票数は7000万(70,804,968 )を超えています。
現職の大統領の選挙として歴代1位の獲得票です。
それから、前回のトランプさんの得票数は62,985,134票だったので、800万票(約12%増)も票を増やしています。
しかも、今回の大統領選の不正疑惑では、多くのトランプ票が捨てられたり、カウントされていなかったり、さらにはバイデン票として集計されていたりするため、実際の数はこれよりも遥かに多いかったのではないかと予測されます。
もしも今回の選挙に不正や詐欺が行われず、公平な形で勝負されていたのなら、歴代最高の民意が反映された大統領であることは確実だったと思います。
まぁとはいえ…そうではない事態になっているのですが……(*_*;
本当に悲しいですね。
それに…メディアの報道に飲み込まれれば、あたかも米国の民意がバイデンを選択したかのように映ってしまい、その体でアメリカを判断してしまう人もいるのですから。
でも、本当は逆で、多くのアメリカ国民は民主党やメディアが発信する嘘にきちんと気が付いており、その上で選挙に清き一票を託したことがトランプ大統領への票数から読み取れるんです。
もちろん、そんなことを報道するメディアはいませんが……。
しかも、その清き一票は悪党と言えるような人たちに汚されて、おかしな投票結果がばら撒かれることになっています。
もしも同じことが日本で起きたのならば、どれほど屈辱で、どれほど悔しくて、どれほど悲しいことなのかと思います。
ただ……とはいえ…バイデン大統領の7500万票のうちの多くも、真っ当な投票だと思います。
ですが、それも不正によって滅茶苦茶にされてしまいました。
一体どれほどの数が本物かは今の段階では全く分かりませんが、彼らの無謀な行動によって純粋に民主党を応援している人たちの心も踏みにじられています。
共和党だからとか民主党だからとか関係なしに、これは本当に悲しい事ですよね。
でも、こういう民意に寄り添う報道は出てこないと言うか……無視されちゃってますよね。
そもそも民主主義は、公平・公正を保つ道徳心と秩序があって初めて運用できるものです。
それを自分たちのために平気で壊した人たちが、民意を手に入れたと騒ぐ……あってはならないことだと思います。
あってはならないことですが…既に日本のメディアはあってはならない方向を肯定しています。その上で日本が作られていることを自覚して、対応していきましょう。
本を発売してます
電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】
書籍紹介ページへ↓
【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本
こんばんは。
竹久さんの仰るように、今回のこれは明らかに”戦争”なんですよね。
メディアによる群集心理の醸成、そして人々の分断が今回の肝ですね。
普段は「個」を主張しているはずなのに、多数の雰囲気にのまれ「個」を見失い、また多数に埋没するが故に「個」としての責任感が希薄になり、また多数の中にいることによって気が大きくなり自分が強くなったと錯覚し、自分と違うものに攻撃的になる。
四六時中メディアの「バイデン押し」により、あたかも多数側であるかのような演出に宛てられた人達が嵌った罠です。
この人間の尊厳を踏みにじるようなやり方は、必ず仕掛けている側が綺麗事を言うのが常です。
そして、仕掛けている側は高みの見物をしているのですよね。
実に卑劣なやり方です。
卑劣ではありますが、そこに流されやすいのも人間なのだということを自覚し、地に足をつけ踏ん張れるよう過ごしていきたいものです。
こんばんは。
本当に仰る通りです。
私はウィスコンシンのバイデン直角飛びを目撃してから、繰り返し伊丹万作さんと曽部綾子さんの第二次世界大戦に対する考察の文が繰り返し頭の中でリフレインされていているのですが……、それを要約するとべっくはむさんが仰っていることそのまんまなんです。
ここを見誤るとまた同じことの繰り返しだと思う反面……その時代にはもう戻れないはずだと思う自分もいます。
ただどうなるのかは分かりません。
せっかく波動が上がってきたのに元の木阿弥では困りますから、頑張らなきゃってどうしても思ってしまう自分もいます。
それではこれからも宜しくお願い致します。