㊋変わらないは終わりの始まり?

おはようございます。

火曜日は「変わる、終わる、始まる」です。

この「変わる、終わる、始まる」では、社会全体のトレンド(流行や趨勢・すうせい)に関する情報をお届けしています。

時代によって、インフラが変わり、またこの変化によって人の興味も変わります。

激動の時代と呼ばれる昨今の中で、立ち止まって全体を俯瞰できる情報をお届けしていきたいと思ってます。

是非とも朝のお供として、活用してくださいませ♪

 

街は生きている

ちょっと前に「博士ちゃん」に航空写真博士ちゃんが出ていたの。

航空写真博士ちゃんは、その名の通りGoogleなどで航空写真を見るのが大好きで、そしてその土地に建ってるビルを観察するのも好きだから、やたらビルの造形に詳しく、昭和の時代のビルや街並みについても解説してくれる強者なんです。

そんな彼は番組に出演するたびに、「街は生きてる」という名言を残します。

彼曰く、新しい建物が建つことで街が変化していく。その変化は街が生きているということ。なのですが、新しい街に住んでみてそれは本当だなと思うようになりました。

 

今私は、過疎&高齢が激しい場所に住んでいます。

私の住んでいる地域だけでなく、三重南部はどこの町もその傾向が強く、どこの町もなんとかしなくてはという切羽詰まった感があります。

こういう場所の街は往々にして

「昔ながら」ではなく「寂れて」しまう傾向にあります。

新しくなるのでもなく、継承するのでもなく、ただただ荒廃していく傾向にあります。

もちろん中には昔ながらの空気感をまといながら、時代に応じて変化していっている町もあります。

同じような地域にありながら、こういう違いが出てくるものなんですよね。

しかも、立地条件が良い悪い関係なく。

圧倒的に立地条件が良い場所なのにもかかわらず廃れていってる場所もあるし、一方で交通の便がかなり悪いにもかかわらず新陳代謝が常に行われているんだなと感じる街があります。

この違いは何かと聞かれたら、端的に言えば「変わる」ということを受け入れたか、そうでなかったかということに尽きるのかもなと思うようになりました。

 

変わることを恐れれば

そして、これが道理なのだろうとも思うようになりました。

人は毎日同じようで、毎日生まれ変わってます。

細胞は常に新しいものが生まれ、そして古いものは消え、循環していきます。

その循環があって人が生きているように、街もその循環が止まってしまった時に寂れるという現象が起きるのでしょう。

 

そしてこれは人の「生き方」にも当てはまりますよね。

変化を望まない生き方やずっと同じを望むと行き詰まるってやつ。

変わるのは時として面倒で、時として不安です。

でも、その変わるを拒否し続けると、滞ってしまう。

 

ただそうなると、常に新しい時代の考え方に変わっていくのも怖いですよね。

だって何事も一長一短ですもの(笑)

㊋いつの時代も変わらない?生きやすさも、生きにくさも

2024年4月2日

 

合わせすぎてもバランスがとれなくなるし、かといって何もしなければ寂れてしまう。

でも、日本の神社のシステムである遷宮の考え方(伊勢神宮は20年ごとにお宮を移動し、新しくなります)に沿えば、このような不安も吹っ飛ぶでしょう。

伊勢は常に古くて新しいのです。

古の頃からこの考えを踏襲し続けてくれたから、私たちは現代にいながら最新の古に出会うことができます。

これこそ究極の循環ではないでしょうか。

同じでいいから循環していく、その変化を受け入れやっていくことが私たち一人ひとりに必要なのかもしれませんね♪

 

といういことで今日のお話はここまで♪

 

それでは来週火曜日の7時にまたお会いしましょう♪

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