【波動解説】2023の冬至周辺の考察

久しぶりに波動解説です。

 

波動領域帯を変える規模だった可能性大

今年の冬至周辺は、皆さんどう過ごされましたか?

私はいたってすこぶる健康に過ごしました。

ちなみに私個人は、12月10日周辺の波動に尋常じゃない重みを感じていたので、ひょっとしたら今年の冬至は結構大きい波が来るのかなぁって予測してたんだけど…

そこを抜けてからは普段以上に波動を意識しにくい感覚になってしまって、冬至も同様な感覚のまま過ぎていったんだけど……波動情報を交換する友達でダウンする人がちらほらいて、人によってはすごく重いのかなと思ったりしました。

ってか、冬至の6日前から寒波がやってきて、寒暖差が大きかったからその影響で体調崩してしまったのかもしれないんだけどね。

でも、冬至明けからの波動を観察してると、いつも以上にスッキリした波動に天が覆われているような気がして、一方で地上の混乱を考えると、私が当初思っていた以上に今年の波動上昇は大きかったのかもしれないなと考えています。

近いところで比較すると、2022年の春分くらいは大きいかなと思います。

【波動分析】春分の波動上昇は、二段階くらい波動領域帯を変えているのでは?

2022年4月17日

となると、波動領域帯ももちろん変化しているでしょう。

 

波動差による抗い

波動領域帯が変わると個人の思いや世の中の常識が変化していきます。

高まれば高まる程、「事実、正直、勇気、自他、分かち合い」を軸に生きる人が増え、世の中の常識もそちらに流れていきますが、

世の中はその波動に乗れる人ばかりではありません。

ひたすら波動の波に乗れない人もいます。

となれば当然、波動上昇していく側の人との波動差が大きくなってしまう人も増えるということを意味します。

近年世の中があからさまに不安定になり、国内でも多くの国民が政治不信に陥るような現状になっているのは、この分かり易い波動差によるものだろうと私は考えています。

これまでの世の中に、波動の低い権力者が多数いましたからね。

そういった人たちが波動上昇に抗っているからこそ、いろんなトラブルが起きているんだろうなと私は思って眺めています。

またこの状況を不安視する人も当然いるでしょうが、私は無視していいだろうと楽観的に捉えています。

なぜなら、人間は自然に勝てませんから。

波動も自然です。

ですから、最終的には現状の波動の方向に流れるはずなので、攻防に肩入れすることなく、それぞれ自らの立ち位置にあるお役目を粛々とこなしていくことが大事かなと思っています。

それが抗う人たちにエネルギー与えることなく消滅させていく原動力になると思っていますので、お互いそれぞれの立場においてやるべきことを一つずつこなしていきましょう。

 

追記

波動上昇でクラクラしてる人向けに書いた記事があるので、必要な方はお読みくださいませ。

【波動上昇?】今日はクラクラします。

2019年12月26日

【連絡】波動上昇酔い大丈夫ですか??

2018年1月30日

 

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