こんな未来期待してたけど、本当にそうなるなんて感激でしかない!
あんなに威勢が良かった時代はすっかり過去に…。
暇空茜さんが注目されたのは、昨年11月末。
きっかけは、Colabo代表の仁藤夢乃さんが七人の弁護団を抱え、議員会館で多くのメディアを集め大々的に記者会見を行ったことでした。
当時の仁藤さんらは、圧力で威圧したのならばコテンパンに相手をねじ伏せられると思っていたことでしょう。
しかし現実はその通りに動いてくれず……というより、異常個体とも言える暇空茜氏はこの騒動すら自身の味方につけて戦いました。
そして、東京都では6年ぶりの監査請求を通し、そして多くの人にColaboやそこに関連する団体の不誠実さを白日の下にさらしました。
その事実の浸透により、やりたい放題だったColabo陣営たちは一気にがけっぷちに陥り、余裕がなくなり委託側である都とも対決。
そして、最終的には自暴自棄となり自滅すると言う形で、年間数千万に及ぶ公金及び権力を手放さざるを得なくなりました。
昨日から始まった2023年度は、妨害の影響により東京都からの委託事業はなくなり、民間の助成金をもらえなくなり、すべてみなさんからの寄付で0から活動をして行かなければなければならなくなりました。正直、とても大変なことです。この社会を変えるため一人でも多くの方に寄付で参加し、継続的に活動… pic.twitter.com/YHCNy58PSf
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) April 2, 2023
誰よりこの現実を想定していなかったのは、あちら側の人でしょうね。
ここから半年も経たず全ての公金を打ち切られるとは誰が想像しただろうか🥹 pic.twitter.com/1S9fV3nz7E
— 🇯🇵炯眼院聡明🎌 (@keigansoumei) April 4, 2023
あちら側からすれば、そして彼らと結託していた都からすればこの辺で手を打ってほしいはずでしょうが、暇空さんの戦いはもちろんここで終わりではありません。
本人にとっては前哨戦みたいなものでしょう。
暇空さんの目標である部分にはまだ全く届いていないですものね。
何度も言いますが令和5年度からColaboが外されたことは「5年度の追及をせずに済むな」くらいのもんで
「WBPCすべての不正を明らかにして全額返金と今後こういう公金事業に絡めなくする」が僕の目標です— 暇空茜 (@himasoraakane) April 3, 2023
ですが、ここを突き詰めて行こうとすれば、都が抵抗するのも必然。
盛大な人事異動が起きています。
都庁に電話して確認しました
①若年被害女性等支援事業担当者は人事異動で総とっかえになってました
②令和5年度、補助事業化はまだ詳細も詰められておらず、採択団体も当然未定
③4月着任で引き継ぎがおわってないので昨年度のことはまだわからない— 暇空茜 (@himasoraakane) April 3, 2023
DV補助金の方も担当人事異動しててワロタ
春は出会いと別れの季節— 暇空茜 (@himasoraakane) April 5, 2023
契約規則違反をしてColaboにお金を払ってた事が判明した東京都福祉保健局ですが、都庁で担当部長だった人が、4/1から小笠原島勤務に、、、
江戸幕府から続く「島流し」が現在も続いてるんですなぁ、、、 https://t.co/2PxqR8wwTc— ひろゆき (@hirox246) April 3, 2023
探られたくない腹があるのでしょうね。
また一方でこの盛大な人事はWBPCとの決別の現れとも言えるかもしれません。
とにもかくにも都庁内も暇空さんの動きによって、これまで通りではいかない大混乱が起きている事は間違いないでしょう。
暇空さんの戦い方は、これまでの政治闘争とは全く違う動きだから、とてつもないことになるかもしれないと予感してましたが、予感以上の大きなうねりとなってきました。
未だに主要メディアは暇空さんに触れようとしませんが、触れようとせずとも着々と彼らは追い詰められていってます。彼らが時代の違い、暇空さんの戦い方の違いに気がつく頃は、もう時既に遅しでお手上げ状態になるんじゃないかなぁって思ってます。
まぁそれにしても、本当に暇空さんはスゴイ!
これからも陰ながら応援していきます。
ありがとう暇空さん!
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こんばんは。
もっと時間がかかると思っていましたが、都がColaboをパージするのが案外早かったですね。暇空氏と川松議員らのおかげですかね。
都議会での福祉保健局の答弁があれだけダメダメなら、さもありなんとも思うのですが、暇空氏が開示請求や住民監査請求を出した後に、海苔子が逃げの手を打っていた(6月に福祉保健局を解体)ことを考えると、海苔子はあの頃には既にここまでのシナリオを描いていたかもしれませんね。
ここ最近の支援打ち切りになるまでの流れで、都が被害者仕草なのがちょっと面白くないというか呆れてしまいますけど、福祉保健局の暴走というところで手打ちにしたいのでしょう(財務局も知らなかったとは思えませんが)。
福祉保健局の局長人事に海苔子が噛んでるという情報もあるみたいなので、海苔子とすればColaboと福祉保健局をバッサリ切るしかなかったでしょうね。
でもColaboと都のプロレスっぽくも見えなくもないんですよね。
不正会計とかではなく、バスカフェのすったもんだを原因としてるような感じですし。
会計問題に関しては出来る限り蓋をしたいとの意図を感じるのは考えすぎですかね?
ここから都がWBPに関してどの様な対応をとるか見ものですね。
こんばんは。
私は都もColaboも想定外の連続でこうなってるんじゃないかなと思ってます。
とりあえず都としては、とにかく問題がないという事にしたかったからこそ、監査請求も甘々にして、そしてそこに関わる人事の足切りも早めに行った。
当然ここまで問題がないようにColaboをお膳立てしたから(Colaboに金返せとはしなかったから)、そこはColaboも汲み取ってしばらくはおとなしくしてくれると思っていた。当然そういう要求も相手に出した。
だけど、そしたらColaboが都を敵認定してきて、誰もが想像しないあり得ない方向にこじれていった。
それだけでは?と思うんですよね。
仁藤さんは、どうやら都より自分の方が立場が上だと勘違いしているようで、だからこそ、都にいろいろ言われたり、お金をもらえなかったりする事情が我慢ならないようですが……
プロレスだったら、さすがにこの設定は作れないと思うですよ。この設定じゃプロレスにならないですしね。
だから、地でいってるんだろうなぁと、その地が一般的に理解されない明後日の方向性過ぎて、お膳立ての全てを仁藤さんらが自ら壊してる状況になってるんじゃないかなぁって、シンプルに思ってるんですが、どうですかね。
WBPのことも都は庇う気満々だったと思いますが、三月終わりのデモ2回で、対応方針は一変してると私は想像しますが、それもどうなんでしょう。
とりあえず、私もこれからを見守ります。
それではこれからも宜しくお願い致します。
確かに、プロレスにしては仁藤さんの行動は常人の理解を超えてますからね。
プロレス出来るほど賢くない人みたいですし、深読みし過ぎましたかね。
「弱者は最強であり無敵」との思想が生む行動なのでしょうね。
都側としては、暇空氏が矢継ぎ早に監査請求を繰り出すもんだから泡喰ったというのはあるでしょうから、さっさと損切りしないと大変ってことでの対応と考えるのが自然なのはわかります。
今後は補助制度に切り替わるのでしょうけど、仁藤さんのもう一つの団体(「灯火」でしたっけ?)に公金が流れないことを祈りますわ。
お返事と解説、ありがとうございました。
おはようございます。
私は多分そうじゃないかなぁって読んでるんですけど、暇空さんは常にプロレスの可能性を考えているし、その深読みが常に功を奏しているので、私の説が正しいとは言えないんですけどね。
でも、仁藤さんの非常識具合は、都側にしてもかなりの想定外だったはずなのでは。
街頭でもいちいち自ら絡みに行って「撮影するなよ!」と言いながら、自分たちは撮影しまくって、その挙句お巡りさん助けてくださいって叫びだすんですからね。
ヤバい奴らですよ。
こないだのデモ(3/22と3/29)。主催者側が作ったハッシュタグがどれくらい広がっているのか調べたのですが、0322の一番盛り上がったタイミングでも400件くらいで0329では100件程度。全く盛り上がってなかったんです。
でもデモの中継とかの視聴者数はアーカイブ含めれば万越えしてるし、仁藤さんに関連する情報って結構な具合でトレンドに入りますよね。
つまり彼女たちが騒げば騒ぐほど、アンチが増える構造になっているんです。
理論的に行動している人なら(音喜多みたいな風見鶏なら)、対応をさっと変えると思うんですけど、彼女たちはそれができない。
そういう部分みても、やっぱりプロレスできないんじゃないかなって思ったりしてます。
それではこれからも宜しくお願い致します。