【そろそろ気ずこ♪】SDGsは高度ないじめで、嫌がらせです!

そろそろ気がついた方がいいと思うんだよな。

SDGsを提唱した人たちの本音を。

 

これをいじめだと思わない感覚の方がおかしいんだよ。

こないだ記事にもした昆虫食の話、つまりはコオロギ食べろって支配者側がゴリ押ししてくる話。

【コオロギの悪夢】四害駆除運動と同じことが起きる!

2023年3月2日

世の中の多くは拒絶してるけど、それでも崇高な人たちの提唱だからみたいな空気感は大いにある。

大いにあるから、みんな丁寧に話して、大人な会話としての落としどころを探してる様子が見えるけど、

これ端的に言い換えたら、明日からうんこ食えって言われてるのとほぼ同意だと私は思ってるよ。

 

だってさ、コウロギの次はゴキブリ食べさせられるのがほぼ確定なんだよ。

 

 

 

もちろん世論が昆虫食に乗ったらってはなしだけど、乗ったらうちらはゴキブリ食べるって話だよ。

そして既にイスタブリッシュメントは耳障りの良い情報を兎角並べて「ゴキブリ食べろよ」って言ってるわけ。

それってさ、うんこ食べろと言ってるのとほぼ同義じゃない?

少なくとも私はそう思ってるよ。

 

だとしたら、これっていじめだと思わない?

逆にいじめだと思わない人がおかしいと私は思ってるし、思わない人は彼らにすっかり洗脳されているだけだとも思ってる。

 

 

民って馬鹿だなって思いたいだけなんだと思う。

世の中的には陰謀論的扱いを受けてるDSだけど、私はやっぱりそういう層はあると思っていて、そういう人たちの思考は私たちには理解しがたいものがあると思ってる。

彼らは私たちを蟻んこのようにみていて、それらがどう動くかのを楽しんでいるし、なんならできるだけ苦しめてみたいという思いに溢れているはずだと私は思ってる。

 

じゃなきゃ、こういう発想にならないよ。

 

しかも、自分たちの言ってる言葉が正義であるかのように見せるために、地球のため、人のため、循環を促すためとかいう言葉を並べ立てて、実際には地球のためにも、人のためにも、循環にすらならないことをやってるんだよ。

 

新刊にもSDGsのおかしさは沢山書いたけど、

そもそも論として、SDGsとかの流れを作る立場にいる頂点にいる彼らはもはや人類のことなんて微塵も考えてないんだよ。

できるだけ気持ちよく洗脳されながれ苦しんでほしいだけ。

いじめられているのに気がつかず、ありがたくゴキブリを食べてほしいだけ。

そういう辺鄙な思考の中にいるのが、こういう環境問題を作り出す奥の院にいる人たちの思考だと私は思ってる。

だから、ありがたく受け取って真面目に推進している奴らほど、彼らは面白がってみてると思うよ。

真面目に推進している奴らに限って、国の中枢にいるんだから、彼らにとっては笑いが止まらないよね。

だからこそ、より一層難解なネタを与えてくるのよ。

たとえば、コウロギやゴキブリ食べろとかね。

それを有難く喜んで食べてる姿が彼らにとってはエクスタシーなんだと私は思うよ。

自分が全知全能の神になったかのような錯覚によって得られる恍惚感が忘れられないんだと思うよ。

だから、どんどん提案することがエスカレートしているんだと思う。

 

そろそろ気がついていい頃だと思うよ。

これが単なるいじめだって。

 

またこのいじめから抜ける方法も、新刊に書きましたので、気になる方は地球はファンタジックに還ってるをお読みください。

 

それではまたね♪

みんないじめられているってことに気がついてここから抜け出そうぜ♪

気がつけばすぐに抜けられるよ♪

詳細はこちらで↓

8 件のコメント

  • こんにちは。
    いつもわかりやすくキレのいい文章を楽しく拝読しています。

    SDGsのヤバさに教育現場こそ気づいてやめてほしいものなんですが、今は学校ではSDGsがゴリ押しされています。
    うちの子の学校の一学年上では去年授業で昆虫食の研究をしたそうで、生徒がセミの唐揚げを食べたそうです。
    うちの子の学年の授業でも希望者のみですが、昆虫食として蚕の幼虫の缶詰の試食があったそうです。

    大人はまだ逃げたりかわしたりできますが、子供が学校で給食や調理実習で昆虫食を取り入れられたらたまりません。
    保護者として学校に意見を上げるつもりですが、今までのパターンだとダンマリの保護者が多いんですよね。
    さすがに我が子がコオロギやゴキを食べさせられるような状況には声を上げてほしいもんですわ。

    • こんにちは。
      ちょっと前まで、食品に昆虫が紛れてたら、必ず衛生指導が入るはずの大問題になってたのに、真逆の旋回って恐ろしいですよね。
      動揺の流れはLGBTQにもあって、ほんとうんざりしてしまいます。

      左翼というか洗脳の大前提は教育ですからね。いつの時代も子供が犠牲になります。
      それは今始まったことじゃなくて戦後教育になった頃からの鉄板ですよね。その申し子がアカ量産の団塊世代であり、向こう側にとってはこの上ない成功事例でしょう。

      ほんとうんざりすることばかりですが、新刊で書いた通り反対するのも結局△の枠組み捉えられることになるので、無視して道理に沿った生き方を実践することが大事なんだろうなと思ってます。

      変なコメントになってしまいましたが、これからも宜しくお願い致します。

  • こんにちは。まともな事を発信してくれるこのブログにいつも支えられています。ありがとうございます。今回のブログ内容はちょっと胸が詰まりました。なんというか、こんなえげつない世の中でもしっかり踏ん張って生きていかなきゃいけないんだなって。あちら側が考えている事は私には微塵も理解できませんが、そんな事が入り混じった世の中でも、心穏やかに過ごせるように努力していきたいなと思っています。竹久さんもどうぞお身体に気をつけて、これからも頑張ってください。

    • こんにちは。
      ほんとただただ普通に道理に沿って生きるのって、簡単そうで難しいですよね。
      ましてや情報社会において変な考えばかりが正論と流される環境ではより一層難しくなりますが、情報社会はインタラクティブに変化しているので良くなった部分を上手く有効利用して乗り越えていきたいですね。
      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • こんにちは。
    私も同感です!例え食料危機になったとしても絶対にコオロギは食べません。勝手に推奨されても大きなお世話と感じます。…というか支配者の思うつぼにはなりません!私の自宅周辺は自然が多いので、山菜や食べられる草や実を食料危機の緊急事態になったら食べようかとも考えています。(知識がないのでキチンと調べてから)

    ジョンレノンのインタビュー動画です。
    https://www.youtube.com/watch?v=F3XTL08Zcj0
    「僕たちは、狂人たちによって狂人たちの目的を成就するために支配されている」と話されています。

    竹久さんの仰る通り高度なイジメですよね。人間の心(魂)は持ってないのでしょう。

    • こんにちは。
      ワクチンしかりカーボンニュートラルしかりですが、ゴリ押しブームには乗らないのが無難ですよね。
      だいたい被害被るのは、ブームに乗った側で、そのうち内ゲバ的なことが始まるのもいつものことなので、遠ざけて道理に沿って生きるのがやっぱり無難なんだと思わされますよね。
      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • こんにちは。
    >>遠ざけて道理に沿って生きるのがやっぱり無難なんだと思わされますよね。
    ↑↑↑
    こういった生き方が支配から抜けられることなんでしょうね。いう事は簡単ではありますが、実践をし続けることは根気がいりますね~。でも慣れてくると道理で生きる方が楽だと思います。

    ところで…ここにきて支配者は人類の目覚めが加速してきたせいか、ヤケクソになってるようです。
    時々見ているこちらの動画では、支配者は「もう限界です」と嘆いています。
    https://www.youtube.com/watch?v=cnmEGcHxqu8
    支配者を代弁している内容が面白いです!どうやら、愚民に常に関心を向けさせるために色んなコンテンツを投入(病気・ワクチン等)するが愚民がついてこないようです。関心がなくなって興味も薄れてきて全くバズってないとの事。真実を知って無関心になれば支配者は困ってしまうという事です。確かに、関心があるという事はそこに意識を注いでいるという事になりますから、支配者の思惑通りに意識を向けていることになりますね。オミクロン株の新たな変異株が「グリフォン」や「ケルベロス」と言う名前すら動画を見るまで知りませんでした。新型コロナの次はサル痘かな?と予想はしていましたが、すぐに鎮火して人々に恐怖を植え付けるまでには至らなかったように思います。
    …という事で動画の【関心=権力】は、なるほどー!と思いました。
    ご興味あれば、ご覧になってみて下さい。

    • こんにちは。

      ご紹介頂いた動画、コンセプトが面白いですね。
      視点を変えると違うエンタテインメントになるなぁと教えて頂くきっかけになりました。
      ありがとうございます。

      これからも宜しくお願い致します。

  • takehisayuriko へ返信する コメントをキャンセル

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