【安倍政権時代】難しいはずの事も、当たり前に簡単なことのようにやってくれてた。

政権によっては、簡単なはずのことがちゃんとやれずに人災に繋がっていく。

安倍政権はその逆でした。

 

譲位が淡々と行われた、それはできる政権だったから。

安倍政権時代にも、度重なる災害がありました。

それから近代日本になってから初めての譲位も行われました。

これは第119代光格天皇以来200年ぶりの出来事で、前回の譲位は江戸時代に遡ります。もちろん立憲君主制に移行した明治以降においては初めての出来事であり、法の策定を含めた段取りは本当に大変なことだったと思います。

 

ですが、安倍総理及び政権はこの難しいはずのことを平然とこなし、滞りのない譲位と即位の礼が執り行われました。

【即位の礼】五色神祭みたいだよね。

2019年10月23日

即位の礼には、191カ国の要人が集まってくださり、そのうち156カ国は国家元首が参列されました。世界の国の数は196カ国ですので、ほぼほぼ全ての国が参加してくださったことになります。

もちろん天皇陛下が世界中で尊敬されているから集まってくださったのだと思いますが、全ての式事の段取りを行う側の体制が滅茶苦茶であったのなら、こんなにも沢山の国の要人が集まってくださるはずもありません。

 

安倍政権は、これだけでなくあらゆる面で滞りなく淡々と行ってくださる政権だったと私は思います。

安倍さんが在任期間中にも自然災害が各所で起こりましたが、迅速かつ丁寧な対応で難を小さくしてくださったと思います。

 

当たり前のことを当たり前に、当たり前じゃないはずの事も当たり前にやってくださった安倍総理。

本当にありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください