【踏絵ww】ゼレンスキー演説で分かる韓国の今

先日、ゼレンスキー演説が、韓国で行われましたが……。

韓国の蝙蝠外交はもはや無理?

今週月曜日(11日)に、韓国でゼレンスキーウクライナ大統領のオンライン演説が行われました。

ちなみに日本に続きアジアでは2カ国目です。

これまでゼレンスキーさんが演説した場所を、Wikipediaの情報を元に一覧化するとこうなります。↓

NO日付国名方式
13/1欧州議会ビデオ
23/8イギリスオンライン
33/15カナダオンライン
43/16アメリカオンライン
53/17ドイツビデオ
63/20イスラエルビデオ
73/22イタリアオンライン
83/23日本オンライン
93/23フランスビデオ
103/24スウェーデンオンライン
113/31ベルギーオンライン
124/5国連安全保障理事会オンライン
134/6アイルランドビデオ
144/11韓国オンライン

 

ここに名前が出ている国名は、とりあえず西側認定を受けている国と定めて良いと思うのですが、アジアで2番目にその認定を韓国が受けることになりました!

良かったですね~韓国さん!

と言いたいところですが……韓国としてはそうでもない様子です。

 

韓国はもう西側に戻ってくることはないな!

だって、見てください! 演説に集まった人数!

すくな!

 

中央日報の報道によると、50人くらいだったようです。

ちなみに韓国の国会議員の定数は300ですから、出席率17%ですね。

少ない、少なすぎる。

 

報道では「これは韓国のウクライナに対する関心の低さを現わす」と分析されてましたが、関心が低いわけではなく、隣国との兼ね合いあって出れない人・出たくない人が多いってことなんでしょうね。

既にロシア・中国・北朝鮮は一蓮托生と言える状況になっているので、韓国の国会議員の多くもそちらに歩調を合わせている現れかと思います。

 

ということは、次の大統領がたとえ西側に戻る方向で舵を切ろうと思っても、かなりの困難が見込まれるということだと思います。

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これは日本にとっては朗報ですね。

 

岸田政権は、日韓関係改善に舵を切りたいようですが、露骨に上手くいかないことになるのではないかと予測されます。

下手に仲良くなったらその方が大変だし、これで良いですよね♪

 

 

それからゼレンスキーの演説で見逃せなかったのは、

韓国に兵器をおねだりしたことですね。

 

ロシアに渡しそうな空気感があったらからこその打診なのではと私は思ってます。

 

とりあえず、韓国はどちらについても茨であることは決定ですね。

自業自得です。

 

 

 

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