ユダヤ人と言えば、この世の悪の枢軸みたいな陰謀論の主軸としてとらえられがちだけど、私が思っているイメージは違います。
この際だからぶっちゃけてお伝えしてみようかなと思います。
フリーメーソン、イルミティ、DSに共通するユダヤとは?
陰謀論と言えばフリーメーソンにイルミナティ!ですが、必ず最後にはユダヤ人に辿り着く図式となってます。
それから昨今よく言われる「ディープステート」も、ユダヤ人によるネオコンという定義で使われています。
だから、世界の裏にはユダヤありみたいなことに現代の世の中はなっています。
その情報にはもちろん大袈裟過ぎるものも当然あるだろうけど、この社会を裏で牛耳ってるのはユダヤ系であることはどうやら間違いないと思います。
だって、現在のマネーの仕組みを作ったのはユダヤ人であることは事実ですから。
ルールメーカーなのだから、裏であれやこれやと操作していてもおかしくありません。
その裏でやってるあれやこれやが漏れ伝わって陰謀論として定着していても不思議ではありません。
そして、ユダヤと定義されている人たちに私たちの社会が牛耳られているのは、やっぱり事実だと思います。
ただ、こういう情報ばっかり聞いていると、ユダヤ人ってどんなスゴイ才能をもったエリート集団なのだろうって考えちゃう人が多いんじゃないかと思います。確かに彼らはエリートかもしれませんが、私の認識は違います。
ただのトラブルメーカーだと私は思ってます。
だって…歴史を紐解いてみていくと、ユダヤ系って結局トラブルメーカー以外の何物でもないよなぁって、毎度思ってしまうんですもの(笑)
ただし、補足的に付け加えておくと、古代日本にやってきたとされるユダヤとここで言うユダヤは別物です。
古代日本にやってきたユダヤ人は別として、中東やヨーロッパに残ったユダヤ人は、ただただトラブルを作り出しているだけの人って言うイメージが私は強いです。
それから歴史を調べていくと、迫害されるような理由を先に作ってるのはいっつもユダヤの方です。
つまりユダヤが作った因果の結果、迫害されるような事が起きているだけのこと。
ぶっちゃけヒットラーの行動もその一つであると私は思ってます。
その理由はこちらの本を読んでね↓
まぁ超端的に言うと、全てユダヤの因果応報なわけ。
そして因果応報で嫌われることになってるんだけど、その嫌われた理由を責任転嫁した上に逆恨みする。
それを繰り返し続けているのがユダヤだなって、私は思うんだけど………
この構図ってさ、日本の近くにもないですか???
〇〇人がめっちゃ賢くなったら、ユダヤになるのかなとか思ったりして…。
ユダヤがしてきたことって、そして嫌われてきた理由って、いつだって自分のことばっかり考えて、相手のことを考えないからなんだけど、
この症状を我が国の隣国も引き起こしていると思いませんか?
特に朝鮮。
つーか朝鮮。
北朝鮮と韓国が嫌われるのって、いつだって自分たちに理由があるのに、責任転嫁で逆恨み。そしてこの繰り返し。
ここが、所謂ユダヤとそっくりだなと思う。
ただ、隣国はユダヤほど頭が賢くなかったので、彼らほどずる賢い仕組みを生み出すことはできていないけど、性格的には実は似てるんじゃないのかなって思ってる。
そして、いわゆる朝鮮人系の性格の人たち(ユダヤ)が、この社会を裏で牛耳る形になってるから、世界はいろいろと上手く行かないのだけど……だけど、彼らをスゴイ人と見るんじゃなくて…朝鮮メンタルを持っている面倒くさい奴らと見るだけでも、捉え方は随分変わるんじゃないかなって思ってる。
またこうして捉え方を変えることによって、解決案とかも出てくるんじゃないのかなぁと思ってます。
とりあえず、ユダヤの一番の問題は故郷(国家)がないことにあると思うので、まずは国家を作りお帰りくださいというのがいいような気もするけど、既に何千年も散らばっちゃってるから、それも難しいのかな。
っていうか、国を追われた理由もきっと自業自得だったんだろうなぁと、今の私は思ってます。
とりとめのない記事になっちゃったけど、今日の所はここまで。
皆さん良い春分の日をお過ごしください。
本を発売してます
電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】
書籍紹介ページへ↓
【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本
わかりやすいです!なるほど〜ヾ(・ω・*)ノ
ユダヤ人を、スーパーエリートの抜け目ない人々…とおののいてたのが、こじらせた人々という認識になりました。
象さんの気持ちで、踏みしめられそうです!
ありがとうございます⊂(•‿•⊂ )*.✧
こんにちは。
見方を変えればでしょ?
学生時代にユダヤの迫害の話を勉強して、それゆえ可哀想な人々、世界に散らばっても頑張ってる人というイメージが私にもあったのですが、大人になって勉強し直したら、「自業自得だろ!」のオンパレードでズッコケました。
そういう目線でみると冷めて呆れることができるので、波動的にも効果ありだと思ってます。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんばんは。
『日本人に謝りたい』を読んで、ユダヤの歴史は恨みの歴史だなぁと感じていましたが、ユリさんのブログで『朝鮮メンタル』『ユダヤの一番の問題は故郷(国家)がないこと』という言葉に、凄く納得してしまいました。
『面倒くさい奴ら』と捉えると、本当に見方が変わりますね。
ありがとうございました
おはようございます。
私の一番大きな転換点となった本は同じく「日本人に謝りたい」です。
あれで一気に見方が変わって、その上で見直したらこの記事に書いたような分析結果となりました。
なんとかしていきたいですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんにちは。
「日本人に謝りたい」を読み終えたときの感想が正にそれでした。
言うなれば「賢い朝鮮人」だなと。
結局最後は被害者ヅラになり言い訳がましいことをいうところなんかは象徴的ですよね。
偏見と言われるかもしれませんが、
一神教でも神の教えを基に自己を律するように生きればまた違うのでしょうけど、結構な割合の人が、全ての判断を自分で判断しているようで全力で神に寄りかかっている上(更には恣意的な理解をする)での判断で行動していることを自覚していないような気がします。
要はそれらの人の辞書には「自己責任」という言葉は無いのでしょうね。
こんばんは。
彼らに「自己責任」という言葉はないでしょうね。
というより、「利己」「エゴ」はなんと素晴らしいのかという思想が軸にあるように見受けられます。
ほんの数年前まで、すっかり日本もそれにかぶれてしまっていましたが、その弊害を多くの人は認識しているので、大きく舵を切る時がきて、数百年に渡るユダヤ栄華の時もここら辺で終わるような気がします。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんにちは。
林千勝氏の「ザ・ロスチャイルド」の本には、このような事が書かれています。
↓↓↓
ユダヤ教の世俗的基礎は実際的な欲求私欲であり、ユダヤ教の世俗的神は貨幣であるとも言われている。
貨幣は神をも含むすべてのものを商品に変えます。貨幣は人間世界ならび自然から固有の価値を奪い人間を支配し人間はそれを礼拝します。
この文章だけみてもユダヤ人はエゴ100%で生きているんですね。朝鮮人(韓国人)と共通してます!
ちなみにカール・マルクスもロスチャイルド家と繋がって(血縁)います。
ユダヤ人・朝鮮人(韓国人)とも知れば知るほど関わりたくない民族。分かり合えない民族だということがハッキリしました。こんな連中が地球を支配していたから争いがなくならないんだと思った次第です。
でも…そんな無敵のユダヤ人…自分の行いがいつ戻ってくるのか(カルマ)楽しみにしてます♬
こんにちは。
エゴが強くなると唯物史観が強くなって怖いですよね。
でも、私たちもそういう思いに同期できるくらい波動低下してしまっているからこその今でもあるので、そこら辺を理解してそれぞれ自分を律していきましょう。
それではこれからも宜しくお願い致します。
いつも竹久さんのお返事に気づきを得ています。ありがとうございます。
他人の事(ユダヤ人のカルマ)より自分に集中し、自分こそ闇落ちし波動低下しないように心がけたいと思います。
松下幸之助氏の演説です。
https://www.youtube.com/watch?v=YJeOe1dCPVw
「私心」が入ると危険で常に自分と向き合い続けているといったお話です。勉強になります。
おはようございます。
とんでもないです。
こちらこそこれからも宜しくお願い致します。