ちょっと前に「子宮委員長はる」こと吉野さやか(さやリンゴ・元八木沙耶)が、ポルシェを買ったことをアピッてて……
それを見た私は「島でポルシェって発想、どんだけダサいんだよ!」と思っていたのですが、これ……彼女なりの愛情表現だったんですね(笑)
島の人が高級車に乗らない幾つかの理由
ちょっと前に、マダムユキさんのブログでさやりんご(吉野さやか)が高級車ポルシェを購入したことを知りました。
↓その記事↓
島というものをある程度理解している人は、多分この時点でドン引きだと思います。
というのも、島って塩害が酷いから、基本的に新車を買わない傾向にあるし、ましてや高級車なんて買わないものなんですよね。
さらに言うと、島って狭いから、ぶっちゃけ車の性能はあまり関係ないというか、走れる車を買った所で走る場所がないのが島。
だから、島では圧倒的に中古車に乗っている人が多いし、軽自動車の比率も高いです。
こういうことを言うと、収入格差ゆえのことと思われがちなんだけどそうではなくて、単に「島」という自然環境を鑑みた結果、最も合理的な車が中古の軽自動車だったってだけのことであり、お金の問題ではありません。
ですから、こういう環境下にある島に…敢えてポルシェを持ってきたさやりんごには、個人的にドン引きでした。
だって、ポルシェを活かせる場所もないのに、ポルシェを連れてくるなんて、ポルシェが可哀想じゃない?
だからドン引きでした。
しかも、このポルシェ……乞食活動で手に入れてるんだよ(笑)
信者に借金して買ってるの(笑)
さらにドン引き必至でしょ???
ちなみに話は逸れるけど……上に張った魚拓でツボったさやりんごの言葉は「私はポルシェ」です(笑)
↓スクショしといた↓
何度読み返しても、このくだりは爆笑ですわ(笑)
そして「私はポルシェ」に呼応して、お金を差し上げてしまった(名目上は借金)信者にも爆笑ですわ。
だって、人に金をせびって夢を叶えている姿に恍惚できるなんて、余程の情弱さあってのことですものね。
救いようがないと思わせる事実には笑うしかないですよ。
ただこの話には続きがありまして………さやりんごがポルシェを買ったのは、単におバカさんだからなのではなく、本人なりの理由があったようなんです。
その事実に気が付いたので、記事を書いてます。
ポルシェで旦那の気をひくって、大変だな(笑)
ということで、島生活にはどう考えても不要の産物としか言いようがないポルシェなのですが、それをわざわざ購入したのには、どうしようもならないほどの彼女なりの理由があったみたいなんですね。
それはこれ↓再々々婚された旦那の存在。
さやりんごが購入したポルシェで、仲良く撮影されていますが、実はこの方結婚してから最近まで(ポルシェが現れるまで)、さやりんごと結婚していることをひた隠しにされ、もちろんSNSでもこのような情報の発信は皆無でした。(結婚したのは、昨年末か今年初めくらいだと思います)
ですが、彼女がポルシェを購入した途端、態度が一変し「奥さん」と紹介。さらには子供とのショットもSNSで公開、さやりんごの家で仲良くしている様子も公開と…、まぁ分かりやすいほど態度が一変しました(笑)
この変化が何より凄いことですよ。
そして、このような事実をふまえてあの言葉(私はポルシェ)を見直すと、感慨深いですね(笑)
旦那さん、ものすごいポルシェ好きなんでしょうね(笑)
だから、私がポルシェになれば愛される……そういうことなんだったんだろうな…と、今更私は受け取り直しましたが……
素直に悲惨ですよね。
自分ではなく、ポルシェを愛しているということがはっきりとしたという意味でもあるんですから。
それでも、ようやく受け入れられたさやりんごは嬉しそうですけど。
つーか、ポルシェが出てくるまで頑なにいろいろ拒否し続けてたのに、なんでさやりんごと結婚したんだろう……そっちの方がぶっちゃけ謎ですけど、まぁいっか。単純に考えると、きっと金でしょうから、深く悩む必要もないな。
っていうか、最近やたらとさやりんごは「妊娠した」と言い張る行動(結局は妊娠してなかった)が増えてるんですが、それも愛され証明の一環なんでしょうね。
性交渉があったということを表向きに言いたい一心なんだろうなと、私は解釈しておりますが、如何でしょう。
ちなみに、さやりんごの旦那さんは、壱峻島の神社の宮司なんですが……、いろいろとカオスですよね。
嫁がカルト宗教の教祖で、ポルシェはその信者からの借金して購入したもの。
それに喜ぶ宮司……って、素直に言って、カオスの様相じゃないですか?
ただ、そのカオスな宮司にさやりんごはぞっこん!それゆえに、体当たりで愛を勝ち取ろうとしてるんだけど……、この情景…笑えないどころか痛々しいですよね。
だって、誰もがうらやむ幸せな億女とはとても思えませんからwwwwwwwww
つーか、自分を億女(年収億超えの女)と言い放っているのに、信者から借金することを肯定できるのもすごいよね(笑)
まぁ、普通の感性があったのなら、さやりんごのような生活にはなりませんし、彼女の生き方に憧れなど持たませんからね。普通にドン引きするだけですからね。
だから、私は毎度彼女の行動にドン引きしてるんですが、さすがに今回はちょっと可哀想という気にもなりました。
だって、ポルシェで結ばれる愛ってね(笑)……単純に可哀想よね。
しかも、信者に借金してね(笑)…愛を貫こうとするなんて、単純に惨めよね。
にもかかわらず、それを最高のハイテンションで彼女は「幸せ」と言い張るわけです。
これってどうなの?
素直に事実を捉えたら「可哀想」という言葉しか出てこないと思うんだけどな。
もちろん信者の人たちは、こんな風には思わずに「さやりんごになりたい、ポルシェになりたい」って思うんだろうけど……どんだけ幸せに不得手な生き方を望むんだろうって、客観的には思うよね。
それではまたね♪
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こんばんは。夜に読むには薄寒いヤンデレ話でしたw
私はスピ大好きですけど、スピ業界はパチモンが横行しているのは分かっているので、気持ち悪いものはスルーしてきたため、このブログで紹介されているエセスピの人たちも心屋しか存じ上げませんでした(心屋はテレビで見たので知ってた)
なのでこのブログでツッコミ記事を読んで、はじめて今までスルーしてたその中身を知ったわけなのですが…
今回のこの人ってもう病気じゃないのでしょうかね!?
異常すぎてやばすぎるんですけども…パチモンではないメンタル専門家の検証があったら読みたいけど、検索するのも気持ち悪いからいいや
自己愛性のなんかでしょうかねぇ。
この方やってること完全にヤンデレなのですが、
こういう自己弁護で頭いっぱいの人って、大人になるとよく見かけますね。子供の頃はいじめっ子がそれに該当するのでしょうか。
自省できない人がそうなっているように思います。
反省はできないけど優しさはあったりする人が、その優しさを担保に悪いところを正当化して悪化するのかなという印象。
そのうち優しさも消えてしまうんですけど、
自分を優しいと思い込んでいるから間違ったことしたと認めたときの自己認識の変化のショックがつらすぎて自己弁護へ逃げてるのかなと感じます。
こういう自省できない人の末路を見るに
ショックをきちんと受け止めるって、きっととても大切で立派なことなんでしょうね…。
おはようございます。
スピ系教祖様やその熱心な信者たちは、おおむね自己愛性パーソナリティ障害に陥っている人が多いでしょうね。
既に治せる病状の範囲はゆうに超えてしまった人が今も同様の幻想に浸っていると思いますので、今後もこういうネタは投下し続けてくれるでしょうが……彼らの生きがいはお金なので、それが本格的に無くなった時にこういうネタも終わるんだと思います。
カウントダウンは始まっているので、後しばらくのお楽しみですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんにちは。
本当に健気に貢いでいるんですね(笑)
前は「密がれ(貢がれ)体質」って言ってたのに・・・。
happyにはまっている友人が「さやちゃんは、安定感があってクリアだよね!」と言っていたのですが、よくよく話を聞いていたら、八木さやと同じように好きな男には愛されない人で、その代わりにお金出してhappyの舞台に上がっては、ハイテンションになって「幸せ~」と言っています。
最近は言動もhappyや八木さやのようになってきて感情の抑制が利かないようです。
お金と性交渉でしか男を振り向かせることができない(それも相手は嫌々)って、本当に望んだ人生なのかな?っていつも不思議に思いますが、信者には、それもわからないで「さすが憶女」っていうフィルターがかかっているのでしょうね。
本当に「可哀想」という言葉しか出てきません(笑)
こんにちは。
あの人たちの思想に染まれば染まるほど、「所有」という概念も強くなるから、そうなっちゃうんだと思います。
持つべきものは、全てを手に入れられる思想になって、周りから見たら遠回りで不条理なことに没頭してしまうんだと思いますが、その思想にはまると、それだけが正しく見えるので、間違っている自分に気が付けないんでしょうね。
私も心から可哀想だなと思います。
それではこれからも宜しくお願い致します。