嘉門さんの「明るい未来」って、本当は過去を描いた曲だったんですね。
替え歌の原曲が気になって調べてみた!
昨日の記事の最後に紹介した嘉門さんが高市早苗さんに送った応援ソング!
↓これ↓
この曲は嘉門さんのオリジナルソング「明るい未来」の替え歌。
私は「明るい未来」を知らなかったので、気になってググってみました。
いや~びっくり。
原曲は、かなりノスタルジックな昭和の風景を描いたものだったんですね。
また、ノスタルジックなあの頃から続く今に、閉塞的でつまらないものを感じている心境をうたったものだったんですね。
同じメロディでも、歌詞一つでこんなに自分の視点の方向が変わるのか、そして未来の見方もこんなに変わるのかと、とても驚きました。
私は原曲と替え歌(高市早苗応援ソング)とどちらが好きかと言えば、断然替え歌の方ですね。
原曲は閉塞感がうまれちゃうんだけど、替え歌は「頑張ろう!」って思える。
同じメロディなのに、こんなに気分が変わるなんて、言葉の持つ力ってすごいなって思いました。
ちなみに嘉門さんの替え歌は、原曲のメロディに高市早苗さんの政策をあてこんだもので、歌詞の著作は高市さんにあると言っても過言ではないくらい、嘉門さんが忠実に高市さんの言葉を歌にしてくださっています。
歌を聴くだけで、高市さんの政策が伝わるってすごいね♪
それではまたね♪
本を発売してます
電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】
書籍紹介ページへ↓
【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本
嘉門達夫さんのファンなので、反応しちゃいました! 嘉門さんが高市さんを応援していらしたのを知らなかったです。
YouTube見られないのが残念(o´・ω・`o)
実は私も高市さんを応援していたんですよ。高市さんもそうですが、自民党の女性議員の方々ってエレガントな感じがするんですよね。
男性だからこそ得意なことがあるように、女性だからこそ得意なことがあるから、みんなで頑張りましょうね、と正しい意味でのフェミニズムな感じがして。
余談ですが、絶対音感を持つ友達が言うには嘉門達夫さんは6オクターブの音域を持っておられるようで…実力派ミュージシャンだったりするんですよ(*´∇`)
…と熱く語ってしまいました(^_^;)
失礼します。
こんにちは!ファンだったんですね。
保守系の女性は芯の強さを抱き合わせた柔らかさがある人が多いですよね。
だからエレガントに感じるんだと思います。
嘉門さんギャグ歌ばっかり歌ってるから歌唱力を全然評価されてないですけど、うまいですよね。
それではこれからも宜しくお願い致します。