深田さんの抱える案件って、あれもこれも解決せずに長期化しますよね。
その理由がZFさんと深田さんらしき人のやり取りで掴めましたので、お伝えします。
馬鹿な意固地とは、まともな会話が成り立たない。
私が深田さんのことに疑念をもち、そしてその疑念が確信に至る過程の中でお世話になった情報の一つに、ZFさんのブログがあります。
そしてお世話になっているZFさんから、一昨晩こんなコメントを頂きました。
【拝啓深田萌絵様】ひょっとしてこのブログ見てますか?のコメントより
ZFさんからのコメント
私も、深田萌絵さんはちゃんとここ見てると思います。そういう人ですから。
私の次の記事のコメント欄に深田萌絵さん(と私は思っている人物)が現れ(深田憤と命名しました)、「記事を消せ」と執拗に要求してきたのが2019年8月。
https://blog.goo.ne.jp/zf-phantom/e/a8e80e819572753127cdb7214e3df672#comment-list
そして、「ZFに殺される(意訳)」と騒ぎ始めたのが2019年12月。(若干一名著名人参戦)
念の為、私からの反論も貼っておきます。
@YawataKazuo
八幡さん。画像のような投稿をされたそうですね。深田氏のその文中にある『ZF』とは私のことを指しているように見えます。私が犯行予告したかのような話に同調し、かつこれを拡散するおつもりですか?なお、本件に関する私の見解はこちらにまとめました。https://t.co/HM4zOjoGud pic.twitter.com/KNNcxJcqtd
— ZF ⚡ (@ZF_phantom) December 23, 2019
それから、前後関係は忘れましたが、FB(だったかな)では、深田さんと支持者の間の会話では私は「Z」という表記で会話に登場していたのを見ました。
ってな感じですから、批判してくる人物についてはちゃんと覗きに来てると思います。w
というわけで、かれこれ2年ほど前に深田さんと思われる人物とZFさんがやり取りしていた記録を教えてくれました。
で、早速読んでみたのですが……このコメントのやり取りがですね…コントかよ!っていうくらいに面白くて、どうしても紹介したくなりました。
またこのやり取りを見る中で、なぜ深田さんが抱えている案件が見事にどれも解決せず、長期化するのかが分かったので今日はその点についてお伝えしたく思います。
深田さんと対峙する人が必ずぶち当たるであろう壁はこれだ!
ZFさんのブログに深田さんらしき人が登場したのは、今から2年前の2019年8月。深田さんの一次情報に関する矛盾部分や真相が見えてこない事柄について、ZFさんがまとめた記事だったのですが、その記事に憤慨した人(多分深田萌絵)がコメントした所から、この物語は始まります。
ちなみに、一番最初のやりとりはこんな感じのものでした。
深田さんのお話の疑念のコメント欄より
- Unknown (憤りを感じます。)
- 2019-08-11 09:13:06
- あなたはレバトロン様の事業の実在性を疑っていらっしゃるようですが、全く間違っています。
私はこれまでに合計で1,000万円近いシステムを納品頂いています。売り上げ先を一件一件記載する訳ない事を良いことに、いい加減な事を書くのはあなた自身の信頼性を大きく損なうものだと思います。
推測ばかりでいい加減な事を書かず、事実を書かれたらどうでしょうか?また、20年前の特許と現在の技術を比較して意味がないとは、馬鹿げています。あなたこそ、これを語るに足る技術を本当にお持ちでしょうか? 私のような技術者から見ると1ビットでも謝り訂正が出来るだけでも、非常に大きな効果をもたらす事はすぐに理解出来ると思うのですが。
反論があればこれをあなたのブログに掲載し、公開の場で意見を述べあいませんか? 逃げないでください‼️と言っても都合が悪いと逃げるのでしょうが。
- 憤りを感じます。様 (ZF)
- 2019-08-11 09:36:22
- コメントありがとうございます。
1)過去に納品された製品名、型番などを教えていただけませんでしょうか?
2)20年前の特許なら有効期限満了です。機能的には効果があるにしても、知財として占有することはできません。
3)1ビット誤り訂正はあって当たり前、使って当たり前の技術であり、今の時代に誇示するほどの価値はありません。
コメント上では、深田さんが経営するレバトロン社のシステム(商品)の顧客らしき人が、憤りを感じてコメントを残したという設定になってます。
私は数多くのマーケティング実務によって、お客様の声に耳を傾けてきましたが、こんな形で意見を述べる顧客(やたらと業者の肩を持つ・メーカーの肩を持つ)は出会ったことがありません(笑)まずはそれに驚きでした(笑)顧客が取引先を庇う形で意見を言うのであれば「うちに対してはちゃんと納品して対応してくれるよ!」くらいのものです。
そしてZFさんが質問しているように「どんな製品を納品してもらって満足しているのか?」の問いに対してもさらりと答えるのが普通です。またきちんと答えれば、ZFさんが抱えている疑念も少しは晴れるでしょうし、一般的な会話というのはそういう形ですぐに終わるものです。
ですが、このコメントに登場した深田さんらしき人は、全くもってZFさんの話の真意に耳を傾ける様子がないんですよね(笑)
そして、一方的に「ZFさんの考えは間違っている」という上から目線で意味不明な言葉を投げかけて、会話が平行線のまま延々と続くことになります。
ちなみにこの入口から始まった会話のやり取り、どこまで続くと思いますか?
まさかの30話(ざっくり2週間)ですよ(笑)
しかも、冒頭の自己紹介で「1000万円近くのシステム(商品)を納品してもらって、そのシステムに満足しているからレバトロンは良い会社だ!」って言い張っているのにもかかわらず、なぜか頑なにどんな製品を納品してもらったのか教えようとしません。
ちなみに型番に対する深田さんらしき人(顧客という設定)の返答は以下の通り。
2019-08-11 14:05:42
型番とかは聞いた事がありません。ハードウェアを納品いただくに際して、頂いていたかも知れませんが、私自身大雑把なせいかあまり気にしていませんでした。またZF様が開発実績すら掲載出来ないように、私も業務内容を細かく話はできません。それは当たり前の事だと思います。 また、スタートアップであるレバトロン様では型番が製品証明にならないこともお分かり頂けると思います。それよりも実際に購入し、利用しているユーザー企業がいることが一番ハッキリしている証明では無いでしょうか?
2019-08-11 18:48:20
型番の件ですが、私が意識していなかったので、覚えていません。 昔貰った見積を掘り起こし、調べれば正確な回答ができますが、その意味もないと思います。
でもZF様の勘違いと思われることが、何となく文面から読み取れました。 ZF様が言う様に多品種少量生産をするネジはおっしゃる通り型番が必須です。しかし、少品種少量生産をされているレバトロン様に当てはめて考えるとミスディレクションとなります。 彼らは最終製品メーカーではなく、世にない新技術のの価値を問うモノを開発しているので、そんなに台数が売れるビジネスモデルでもありません。さらに言うとVatroniは複数種類あるものでは無いです。
また、購入者である私としても、型番は知る必要も無いです。型番よりは実際のモノがあれば十分です。
型番なんて不必要、実際のものがあれば良いという主張を、深田さんらしき人(本人の設定ではエンジニア関係の会社に所属するおじさん)はしますが、これはどう考えても変ですよね。
私は半導体関連の仕事はしたことがないですが、製品関連で型番がないという話は聞いたことがありません。タレントグッズでもCDでも、基本は製品番号があるものです。逆に製品番号がなきまま管理する方が大変です。
とはいえ、オーダーメイドという場合においては製品番号がないということは確かにあるかもしれません。たとえば私は現在ファイルメーカーというアプリを使って、企業のニーズに合わせた経営管理システムを構築して、納品するという仕事を個人でしております。そのため企業に納品するシステムは全てオリジナルで一品しかないものであるため、確かに製品番号はございません。ただし、どんなアプリで制作しているのか、またファイルメーカーのバージョンは何なのかなど、機密保持を犯さない範囲で話すことはできます。またそれが普通だと思いますし、話すことで疑念は払拭し、信頼関係は築かれるものですよね。
しかしながらこの会話には、そういう当り前の話が全然出てこないんですよ(笑)しかもこの会話においては、顧客がその製品番号をひた隠しにするんですよ(笑)おかしなことですよね。
さらに、レバトロンの場合は、世界規模の最新システム的なことを言っているのに……製品番号がないって……ヤバイですよね。
それから、顧客(深田さんらしき人)は「製品番号が分からなくとも実際使っている意見があるのだから良い」と言い張ってますが、これは深田萌絵さんお得意の確認できない一次情報そのものですよね。
こんな感じで入口の段階から、おかしなこと満載のレバトロン顧客とZFさんのやり取りが続くんですが……先ほども申し上げた通り、この顧客の人、設定上は女性ではなく男性なんです。本人曰くサラリーマンのおじさん(笑)だそうです。しかもエンジニアだそうです。
私はただのおじさんサラリーマンです。 前にコメントで書きましたが、A様がF様として活動している事は存じていますが、FBもブログもTwitterも見た事はありません。と言うか興味すらありません。私は一介のエンジニアであるため、技術以外に興味はありません。ただただ、ZF様のブログをたまたま知り、あまりにも実態とかけ離れた事を書かれているので、義憤に刈られてコメントさせて頂きました。決してこれ迄のコメント含めては消さないようにお願いします。
ちなみにA様は(浅田麻衣子)で、F様とは(深田萌絵)のことです。
既に笑いが止まらない人が多いと思いますが、無理がありますよね。
技術系に限らず、男性との仕事上の文面のやり取りってだいたいZFさんのようになるのが模範例だと思うのです。逆に上記のような文章になる人って、仕事ができないくせに文句の多いOL(女性)によく見られる文体だと思います。それに私なんて…この文を見ると勝手に「深田さんの声」で再生されますよ(笑)それくらい深田さんのしゃべり方&文体にそっくりです。
しかしながら、深田さんらしき人は文体の意味が分からないようで、「おじさんサラリーマンになりきったつもり」でガンガン話を前に進めていこうとします。
これも深田さんの言論によくあるパターンですよね。あまりにおかしな設定であったとしても、その設定を固持して無理くり進めようとする。そして、設定に関する矛盾を指摘されたとしても、頑なに反論は認めないどころか、誹謗中傷と宣う。
藤井さん(深田萌絵が背乗り中国人と誹謗中傷している人)や牛込署でのやり取りもきっとこんな感じだろうなと、妙に納得しました。
っていうか実際、藤井さんとのやり取りってまさにZFさんで行われたやり取りと一緒ですよね。
それから、深田さんとの話がなかなか前に進まない理由はもう一つあって、それは深田さんが「致命的に頭が悪い」事が上げられると思います。
たとえばZFさんとのやり取りでは、スッポンのようにしつこい深田さん(顧客という設定)との会話をスムーズにするために、ZFさんがコメントに通し番号をつけましょうという提案をします。
ZFさんのコメント
2)コメント承認についての代案として、こちらにいただくコメントに通し番号を振ってもらえればいいと思います。こちらからは文面の書き換えはできませんので、私がもし公開処理しないコメントがあれば番号が飛びますから、読者にわかります。次回いただくコメントを4番として投稿してください。
深田さんらしき人のコメント
ZF様、ご返信ありがとうございます。
また、文面もそのまま掲載頂きありがとうございます。すみません、なぜ4番からなのかがわかりませんでしたが、ご指示通り4番から番号付けさせて頂きます。
4)型番とかは聞いた事がありません。ハードウェアを納品いただくに際して、頂いていたかも知れませんが、私自身大雑把なせいかあまり気にしていませんでした。またZF様が開発実績すら掲載出来ないように、私も業務内容を細かく話はできません。それは当たり前の事だと思います。 また、スタートアップであるレバトロン様では型番が製品証明にならないこともお分かり頂けると思います。それよりも実際に購入し、利用しているユーザー企業がいることが一番ハッキリしている証明では無いでしょうか?
見て頂ければお分かりの通り、残念ながら深田さん(顧客という設定)は、通し番号の意味が分からなかったようで、頓珍漢な返答をした挙げ句、本文で4)から始めています。これはあまりに頭の悪すぎるミステイクですが、実はこのコメントのやり取りではこういう一般では考えられないような勘違いやミステイクが連発します。
そのため深田さん(顧客という設定)が、話の内容を理解するためにやたらと時間が注がれるのですが、一旦納得したと思っても、先ほど申し上げた通りの「矛盾を指摘されたとしても、頑なに反論は認めないどころか、誹謗中傷と宣う。」事が繰り返されます。
それゆえ、話が平行線で全く前に進みません。
それでもZFさんは辛抱強く話を続けられ、会話のスタートから約2週間の時を経て(そこまでに辿り着くまでのやり取り30回以上)、深田さん(顧客という設定)は、ジェイソンさんの特許番号をZFさんに伝えました。(製品番号ではないのがポイント!)
そして、この番号を軸にようやく本題に入れると思ったところなんですが……、なぜかそれを最後に深田さんらしき人はコメント欄に登場しなくなります。
これも深田さんの生き方に瓜二つですね。「本質的な問題に切り込まれたら逃げる」です。
さらにその後のZFさんに対する大々的な誹謗中傷と被害者面、さらには話を国際問題と発展させていく様は、これまで何度も説明してきた通りの深田さんの十八番です。
深田の言論には内と外の2パターンあると理解せよ!
ということで、改めて深田さんの言動パターンをまとめておきます。
ZFさんとのコメントのやり取りから見られる、深田さんとの話が前に進まない理由は以下の通りとなります。
①確認できない一次情報が主題となる
②あまりにおかしな設定であったとしても、その設定を固持して無理くり進めようとする
③設定に関する矛盾を指摘されたとしても、頑なに反論は認めないどころか、誹謗中傷と宣う
④致命的に頭が悪い
⑤本質的な問題に切り込まれたら逃げる
以上です。
そして逃げた後の言論が、以前お話ししたこの流れ↓となります。
其の一、深田の情報は、発信と事実は真逆であると心得よ
其の二、深田の情報は、自身に危機が迫っている時ほど、嘘がデカくなると心得よ
其の三、深田の情報は、自身に危機が迫っている時ほど、同情を得ようとすると心得よ
其の四、深田の情報は、本質から目を逸らすために、国際的な話を無理に入れ込むことを心得よ
まずは加害者と被害者の立場を入れ替えて、その上で大規模な嘘をまき散らすというやり方ですね。
ということで、今までは「情報が表に出てくる前のやり取り」が見えてこなかったですが、ZFさんとのやり取りのような事があって、そして収拾つかなくなった挙げ句に、私たちが目にしている展開になっているということを理解しておくと良いなと思っています。
ただし、お気をつけ頂きたいのは、ZFさんに書き込まれた方が深田さんかどうかは分からないということです。
しかしながら、ZFさんのブログに書き込んだ深田らしき人が持ち合せる言動は、はっきり言って深田萌絵の言動と瓜二つと言えますので、彼女の言動構造がどのようになっているのかをZFさんのコメント欄で学ぶのは非常に有意義だと思ってます。
話がかなり長くなりましたが、ぜひ皆さんもZFのブログを読んで見てください。
いろいろと勉強になると思います♪
それではまたね♪
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こんにちは。今回のブログみて思ったのですが、依然こちらのブログで「CPPCCという組織と関わりのあるjason hoという人物がいる」とコメント書いたら、すかさず「通りすがり」となのる人物が「同姓同名の別人です」と返信あったのですが、、あれもしかして深田氏本人?
なぜなら、わたしはまだ同一人物都も別人とも断定できてないんですが、、、断定するためには実在するjason ho氏のどちらかを知ってないとできないと思うんですよね。
名乗りかたも似てますしww
いやー深田氏本人だったらビックリですね。
こんにちは。
多分それはないかなと思ってます。
あの通りすがりさんは、私が真相に辿り着くために結構重要な情報を残してくださっている方と同一人物だと思われるため、深田さんではないと思います。
またIPアドレスも国内のものなので、深田さんという可能性は極めて少ないものと私は認識しております。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんばんは。
昨日ZFさんのブログを拝見しました。
先ず思ったのが「なんだこいつ……((((;°Д° )))」(もちろん深田憤に抱いた感想)
でした。
ZFさんの論理的な質問に対して、感情論で終始している様は見るに堪えなかったのですが、なんとか最後までやり取りを拝読しました(ZFさん、いろいろスゲーって感心しきりでした)。
やり取りの中でチラッとZFさんも仰っていましたが、思考回路が正に「朝鮮脳」ですね。
「おばあさんの証言があるんだから!」って言ってるのと同じ論法で押し通す様は正にそれですし。
あと、この論法誰かに似てるな~と思ったら、菅直人を思い出して一人でスッキリしてました。
論理的思考が出来ない人って無駄に話が長くなって、結局何が言いたいの?状態になるんですよね。
でも本人は自分は頭いいと思ってるから尚更イタイんですよね。
深田憤のクソっぷりとは対照的にZFさんが淡々としていたのが印象的でした。
結果、ZFさんのブログもお気に入りに入れることになってしまいました(笑)
こんばんは!
分かります!
深田憤さんは話せば話すほどZFさんが不利になると思い込んで話をし続けているけれど、一般的な感覚がある人から見れば、なんとZFさんはバランスが取れて冷静な思考をお持ちの上に、本質から一切目を逸らさない素晴らしい人なのだろうと思いますよね?????
このギャップがおかしくておかしくて、おかしくて仕方がなかったです。
本質的に頭の悪い人って、世の中から見た時に、いかに自分が頭の悪い行動をしているのかが分からないんだなと、ZFさんと深田憤さんのやり取りではっきりと分かったことは何よりの収穫です。
ただ仰る通り、致命的な頭の悪さを持ち合せている深田憤さんのようなタイプほど、自分が頭が良いと見られたいという虚像の欲求を持ち合せているから面倒臭いんですよね。
頭が良い人は、一瞬で話を終わらせたり、問題解決できるという当り前のことを、深田憤さんにも、深田萌絵さんにも思い出してほしいですよね!
ちなみに、どんなに実力がある(仕事ができる)と深田萌絵さんが豪語したとしても、ここまで全く問題解決できずトラブルが大きくなっている人は、控えめに言って全く仕事ができない人です。
それを深田さんご自身が認識されていないことが最大のトラブルの要因だと思うんですよね。
それにしても……これからどうなることやら。
お互いに生温かく見守っていきましょう♪
それではこれからも宜しくお願い致します。
ゆりこさん
おひさひぶりです。
深田さんの事は全然注目していなかったというより、初めて見た動画の印象が良くなったので見てなかったのでほとんど知らず、ゆりこさんの記事で実態を知って、あの時の違和感や直観は間違っていなかったのだなぁとただただ思いました。
ほとんどの方が御存じかと思いますので、情報として参考になるかわかりませんが、中国製品、台湾製品、日本製品、アメリカ製品の精密機器を取り扱ったことがあるので、1点どうしても突っ込みたいのでコメントさせていただきますね。
「型番とかは聞いた事がありません。ハードウェアを納品いただくに際して、頂いていたかも知れませんが、私自身大雑把なせいかあまり気にしていませんでした。またZF様が開発実績すら掲載出来ないように、私も業務内容を細かく話はできません。それは当たり前の事だと思います。 」という部分ですが、
ハードウェア(現物)納品されたんだったら、物品本体に記載シールついてんじゃね???
世界的な最新システムの会社の現物(ハードウェア)なんですから、(保証の件とかも含めて)本体にシールでシリアルが記載されてるのが普通だと思います。だって壊れたら中に入って識別番号みることすらできないわけですから、ハードの本体(外側)についているわけで・・。
だから機器の売買契約書や保証書には基本的に「本体についているシリアル番号記載のシールが破損、汚損、無い場合は保障できない」というような記載があるわけですし。ハードウェア納品されたのに本体に型番表示がないってことは機器保証もしてもらえない商品なんでしょうか。まぁ本体が小さい場合はシリアルNoしか記載してない場合もありますけど・・と思って今手元にある外付けハードディスクみてみたんですけど、型番ち~~っちゃく記載されてました。
本体が手元に無い場合(二次販売、エンドユーザーへ販売した)だとしても、なおの事、販売した物品記録があるはずだよなぁ・・・・過去の見積溯る必要ないよなぁ。てか、普通見るのって見積書じゃなくて、実際に納品された記載の納品書か請求書じゃね??と真面目に考えてしまいました。
ZF様が、
1)過去に納品された製品名、型番などを教えていただけませんでしょうか?
とあるように、型番が無かったとしても、製品名が無いなんてまずないでしょうから、フォローしたいなら製品名をきちんと言ったほうが宣伝になるのになって思いました。
そして業務内容と、開発実績の違いも解らないってどういうことなんでしょうか。
おじさんエジニア、ポンコツすぎやしませんか。
と、大した情報ではないのですが、素人目に見ても、製品番号を言わない理由が全然理解できなかったのでコメントしてみました。
ゆりこさんのブログに出会ってから内観するようになり、日々精進していく中で、少しずつですが色々な物事に対してきちんと気付いていけるようになっています。
記事から、また改めて私も本質がどこにあるのかを見て行けるように、もっと精進したいなと思っています。
いつも記事楽しみにしております。
こんにちは。
本人の言い訳としては、本製品ではなくデモ機のような類のものを譲ってもらったからない的な言い方をしていた部分もあったかと思うのですが、いちいち言い訳が雑ですよね(笑)
っていうか、深田さんの頭の悪さって凄いですよね。
またこのやり取りで、彼女が一般人として共有できる価値観すら持ち合わせていないことも分かりましたし、1000%論戦で負けてるのに、どうやら自分の中では自分が勝ってるみたいな風に脳内変換されて転換されていくのも驚きでした。
やれやれですが、稀有なメンタルな人間だと視点を変えてみていくと面白いですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
ゆりこさん
お返事ありがとうございます。
ZF様とのやりとりを全部きちんと見れてない状態でコメントしていたため、ちゃんと読みましたところ、早とちり感満載のコメントですみません(汗)にもかかわらず、丁寧にお返事ありがとうございました。
ZF様とのやりとりの、削除要請のところで「コントかな?」って思いました。
吉本新喜劇にありますよね、オチで「やっぱりお前やないか~」ってやつ。
ふと思ったんですけど、ここまで来るとTOEICの点数とか学歴とか資格とかも本当に持ってるのかなぁって思っちゃいます。
こちらこそこれからもよろしくお願いいたします。
こんにちは。
彼女の最終学歴は一応早稲田で、AO入試で入ったそうなんですが…ご学友の会話を見ている限り、全く大学の勉強にはついていけてなかったみたいですよ。
でも周囲のお膳立てでなんとか卒業できたようですが……そういう恩もことごとく仇で返して今があるようです。
ビジネスに関連する資格はほぼ何も取れてないんじゃないかなぁ。
っていうか、細かいこと抜きにして、基本の人となりが知れば知る程ダメだと思わされますよね。
それではこれからも宜しくお願い致します。