以前素朴な疑問として「八木さやさんの離婚後の名称が気になる」というお話しをしていたのですが……
昔の名前で生きていますって感じに落ち着きそうですね。
ビジネス形態は旦那さんのメソッドっぽいですからね。
八木さやさん、子宮委員長はるとして復活するそうですよ。
子宮委員長はるも復活？？
息する様に嘘言う〜😇引退したんじゃなかったんかよwww
1年以上たってビジネスうまく行ってない信者ばっかだもんね…また原点にもどって集金しないとね😇 pic.twitter.com/BvkcXKcqDb— 塩味(しおみ) (@garamumasala1) October 28, 2020
↓原文はこちら（魚拓）↓
まだ今の段階では八木さやという名称を封印するかどうかは分かりませんが……普通に考えて「八木さや」は封印するしかないですよね。
だって前夫の姓ですもの…八木って。
ここからは私の妄想ですが、前夫さんからも「八木って名乗るの止めて」って言われているのではなかろうかと、私は思うのです。
まぁ…普通の感覚を持ち合せている人であれば、そういうのが普通かなと思うので、こう妄想してます。
であれば、早々に八木さやという名前を捨てなければならないし、さらに言えば前夫のサポートがあってこそできたお金の話やビジネスの話、それから神社の話やマーケティングの話もこれからはできない。
ちなみに八木さやが話しているマーケティング理論も、前夫のリュウ博士が話している神社理論も、1～10まで全部間違っていると私は思ってます。また、全部間違っているから、誰も成功できずに八木夫妻（元）に搾取され続けているだけのことでしょう。
ただし、どんなに間違ったメソッドであったとしても、そのメソッドを八木さや一人では体系化すらできないのでしょう。間違ったメソッドであっても、これまでのビジネスはそれを体系化してくれる元夫の存在があってできたこと。
でもこれからは、前夫には頼れません。
だから、もっと簡単に人を騙せるキーワードで勝負しなくてはならないゆえの……子宮委員長はるの復活なのかなと、私は思ってます。
だって、八木さん曰く「大体、子宮がって言っておけば満足するのよ、で金払ってありがたがるんだからボロいもんだよね」なんでしょ？子宮話って。
🐐ってあの…？
一度リアルにお会いしたことがあるんですけどね「大体、子宮がって言っておけば満足するのよ、で金払ってありがたがるんだからボロいもんだよね」と自慢されてましたね。
取巻きも同様、お金を搾取する手段が自分ビジネスとやらの正体ですわ。
つまり、詐欺ですね。騙すつもりで文字数 https://t.co/chDP6prNnq— 岩田 武 (@CsRe_Public) August 19, 2020
これだったら、メソッド云々必要ないですものね。
ただただ「子宮が～」って叫んでおけば済む話。なんなら霊視とかいうキーワードでかたづけちゃえば済む話ですもの。
しかしながら…あの頃と今では全く違う状況がありまして、それは「子宮女子のオイタの実績」です。
八木さやさんが子宮委員長はるとしてデビューした頃は「子宮の声を聞く」とかいうメソッドが正しいのか正しくないのか判断できぬまま、多くの女子がその沼につかり痛い目を見ました。
しかし今は、多くの人たちが「痛い目を見た子宮女子」を目撃しています。
あのメソッドを実践したらおかしなことになるということを多くの人が理解しています。
ですから、世の中は「またあのヤバイ奴が戻ってきたぞー」という論調に包まれることは容易に想像できるわけで……、かつてのように子宮という切り口で多くの女子の財布の紐を緩ませることは難しいでしょうし、新規の獲得も難しいでしょうね。
ですから、既に信者である人たちに向けた新展開なのでしょうけれども、それもどうなのでしょう。
だって、子宮にはまった女子って、愛されたいとか快感を得たいとか…根底にある欲求不満を解消するためにそのメソッドにはまったのに、散々だったわけでしょ。
だからこそ、自立という別軸の機ワードを立ち上げて、信者の目を金に向けたんでしょ。だけれども、そっちのメソッドに嵌まってもやっぱり散々だったわけでしょ。
愛されず、欲求不満も解消されず、さらには彼女のメソッドに従って散財して自立すらできなかった信者が今さら基本（子宮）に立ち返られるのかしら。
過去のネタに頼るのは余裕のなさの現れでしょ？
子宮委員長はるを復活させるということは、八木さやのコンテンツ不足が成せる技であることは間違いないのだけれども、安易に成功体験にすがるのは余裕の無さの表れであり、奈落の底へのカウントダウンと言えるでしょう。
メインの名前を「子宮委員長はる」にするかどうかは今は分かりませんが、前夫のアドバイスがあってこそできたマーケティングチックなメソッドはこれからは封印せざるを得ないことは間違いないと思います。
このような状況があるからこそ、再び「愛される」＆「欲求不満解消」を軸にしたビジネスを展開することも間違いないと言えるでしょう。
ただこのコンセプト、完全に時代遅れだと私は思うんですよね（笑）
だけれども、このコンセプトが完全に時代と乖離していることに気が付いてほしくないなと思うので、私は「子宮委員長はる」として復活することを期待しています。
また彼女の経済が壊滅的な状況になるまで、このコンセプトが時代遅れだと気が付かないで盛大に「子宮が～」と叫び続けて、奈落の底に戻ってほしいなと思ってます。
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