【衝撃事実】子宮委員長はるが八木さやに変貌するまでにあったこと

心屋さんの引退宣言と同時に、心屋の実態を暴露してくれている岩田さんは、子宮系に関する衝撃の事実を暴露してくださっておりました。

↓心屋引退以上に衝撃の事実について書いた記事↓

【いいね!】心屋さんが心屋を卒業する♪

2020年10月25日

 

ジェムリンガは書類送検!

昨日の記事でも取り上げさせて頂きました岩田さん。

子宮系についても衝撃の事実をさらっと暴露してくださっておりました。

 

ジェムリンガに関わった子宮系界隈全員、書類送検されていたんですね!

この事実を知って、私は点と点が繋がった感触を得ました。

子宮委員長はるという名を改めた背景には、このようなのっぴきならない現実があったからなんでしょうね。

 

推察…子宮から八木へ、壱岐へ

具体的にどの時期にジェムリンガの書類送検が起きていたのかは分かりませんが、子宮委員長はるとして彼女が活動を始めたのが2014年。

翌年の2015年にはKADOKAWAで本も出版され、人気もうなぎ登り。

【偽スピ報告書⑧】書籍から見える世界:著者別分析:子宮委員長はる

2018年1月27日

この頃から、子宮委員長はる(八木さや)は心屋さんやHappyさんなど、怪しさ満点のメンバーと積極的に戯れるようになります。

ただ連めばお金の問題が現れるのがこの界隈の特徴。

子宮委員長はる(八木さや)の元旦那(岡田)と心屋さんは金の取り分で揉めたことがあるそう。

岡田さんと八木さやさんが離婚されたのは2017年7月だったので、この揉め事はそれ以前のことでしょうね。

また岡田さんと離婚された時には既に、転換を図る目論見がスケジュールから垣間見れるので、ジェムリンガの書類送検も心屋さんとのトラブルも2016年以前に起きていたであろうと、私は推察しています。

ちなみに、リュウ博士によると、やぎさやさんとは2016年11月末頃に出会い、しばらくしてお付き合いすることとなり、そして2017年11月19日にご結婚されたとのこと。

こうして振り返ってみると、ジェムリンガトラブルから脱却するために計画的に事を起こされていたように思えて仕方ないですね。

 

壱岐の闇、ついに暴かれるか?

そして、子宮委員長を改め、壱岐に移住し、そして八木さやへと変貌を遂げていった彼女ですが……岩田さんのTwitterを読んでいると…壱岐での彼女の生活も反転しそうですね…。

そもそも壱岐のサイレントマジョリティは、ご立腹過ぎる程ご立腹されているようですしね。

 

でも……壱岐が現在抱えている本質的な問題からしてみると、八木さやは小物のよう。

 

というのも、最近壱岐に移住したいと言い張る女子が急増しているのは、八木さやとは別のインフルエンサーPR会社の主導があって起きているようなのです。ただ、この会社のやり方には問題があるようなんですよ。しかも税金が入った上での活動ですからね。問題があっては困りますよね。

どんな展開になるのか楽しみです。

それにしても数年前には考えられないほど暴く、暴かれるが普通のことになってきましたね。

どんどん暴いて、日本の膿を出して大掃除していきたいですね。

 

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4 件のコメント

  • 壱岐の闇…というか八木さやの闇がこんなに深いとは思いませんでした((( ;゚Д゚)))シェアしてくださってありがとうございます。書類送検って…!
    この方のnote、まとまったら読んでみたいなと思いました。

    私は最近「バクチャー」という謎物件のウォッチに興味津々です。FBで「ばら撒くチャー隊」というグループを見ていたらあまりの酷さに頭痛がしました。
    子宮系の人も多数信者になっているようで…。
    よかったら見てみてください。
    私は見ていて体調悪くなったので、見るのをここ数日は控えています。

    • こんばんは!
      私も岩田さんのnoteが掲出される日が楽しみです。
      バクチャー最近話題になってますよね。
      私と関係のある方が、張り切ってバクチャーの活動をしていると読者の方から教えて頂き、この事実を知りました。
      効果があるかないかと言えば、効果はそれなりにあるものだろうと思うのですが、騒ぎ方が宗教チックで怖いですよね(^^;)
      まだ記事にするのは早い話かなと思って静観しておりますが、いよいよの時には記事にしようかなと思ってます。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • 連続で失礼します。
    ジェムリンガもそんな話になっていたんですね。(苦笑)

    友人に誘われて1度だけセミナー会場に行ったことがあるのですが、主催者の「わたしの中では不倫はタブーだったけど、ジェムリンガを使うようになってからタブーがなくなって不倫している」「子宮の中に入れているだけで、1日に何回もオーガズムを感じる(実際はもっと直接的な表現です)」という話にドン引きしました・・・。

    が、会場はその話に大興奮で(笑)、6万円くらいのジェムリンガが飛ぶように売れていたので、子宮系女子の欲求不満っぷりに更にドン引きました。

    彼ら彼女らを見ていると幸せとは程遠い生活をしているように感じるのですが、これも好き放題やってきて現実をないがしろにして生きてきた結果なのだろうと思います。そして、ちゃんと地に足つけて生きるのが一番幸せなのだと実感します。

    • こんばんは!

      体験談教えてくださりありがとうございます。
      めっちゃキモイっていうか、会場に集まった女子の欲求不満度の高さがヤバすぎてキモイです。
      そんなに欲求不満なら、ジェムリンガに頼るんじゃなくて駆られやすい場所のパリピになればいいのに……って思ってしまいましたが、そういう場所のパリピになる勇気もないんでしょうね。

      ほんと、地に足をつけて地道に生き、足ることを知ることの幸せを彼等の顛末によって教えられている気分です。
      それではこれからも宜しくお願い致します。

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