㊋波動が変われば…自己保身こそが自業自得の要因に。

おはようございます。
火曜日は「変わる、終わる、始まる」です。

この「変わる、終わる、始まる」では、社会全体のトレンド(流行や趨勢・すうせい)に関する情報をお届けしています。

時代によって、インフラが変わり、またこの変化によって人の興味も変わります。

激動の時代と呼ばれる昨今の中で、立ち止まって全体を俯瞰できる情報をお届けしていきたいと思ってます。

また「変わる、終わる、始まる」も月曜日の「今日から使えるマーケティング講座」と同様、お仕事で利用して頂けたら嬉しいなと思っていますので、こちらも朝7時に更新していきます。

こちらも朝のお供として、是非活用してくださいませ♪

 

波動が変われば、社会は反転します。

私のブログをよく読んでくださっている方には耳タコ情報ですが、波動が変わると社会の常識が変容し、ルールも変わります。

↓詳しく解説した記事↓

【おさらい②】波動上昇と波動領域帯

2019年3月13日

今の社会は、少しずつではありますが波動が高くなり、人が人として生きやすい環境になりつつあります。

ちなみに高い波動(精妙な波動)が創り出すのは「事実、正直、勇気、自他、分かち合い」が軸となった穏やかな世界で、低い波動(粗い波動)が創り出すのは「恐怖、不安、嘘、怒り、暴力、個人、搾取」が軸となった殺伐とした世界でしす。

そして、今の社会は「恐怖、不安、嘘、怒り、暴力、個人、搾取」から抜けだし、「事実、正直、勇気、自他、分かち合い」が軸となる社会へと変容を遂げようと頑張っている最中です。

とはいえ、中には過去の波動の方が居心地がよく、しがみつこうとしてしまう人たちがいます。だからこその攻防が現在繰り広げられていると言えるのですが……とにもかくにもそういう人たちは、過去の社会のルールを固持し続けようと画策するものなのです。

しかしながら、ある程度社会全体の波動が上がり、波動領域帯が変わってしまうと、それを画策することによって返って自業自得な作用を生み出させてしまうものです。

テレビの悪あがきは、正にその典型例と言えるものなので、今日はテレビを例題に自己保身が自業自得になってしまう流れを確認していきましょう。

 

既に地獄、秋からはもっと地獄のテレビ業界

先月、武漢ウイルスによってステイホーム中であった期間の民放CM収入が明らかとなりましたが驚きましたね。

各局30%~40%もダウンしてしまったそうです。

 

数%の微減であっても大問題なのに、軒並みその10倍以上の減額です。

大打撃であることは言わずもがなですね。

しかも、2020年4~6月期連結決算においてはフジは9割減で日テレは8割減だったそうです。

 

連結決算では、あまり減少のなかったテレ朝でしたが、実はテレ朝こそヤバイという見方をしている方もいます。

 

まぁどう贔屓目に見たとしても、この業界が右肩下がりの泥船状態になっていることは間違いないと言えるでしょう。

しかも、誰もが予想をしていなかったほどのスピードの急降下は驚きですが……経営状態のヤバイさのピークは今じゃないですよ。

本格化するのはここからです!

なぜって、この半年の業績不振によって秋からの広告予算をつけられない企業が多数なのですから。

しかも、今の日本はまだまだ武漢ウイルス騒動の真っ只中です。イベントやお出かけ……お墓参りすらはばれるような空気感で終息の気配は全くありません。これから風邪の季節が本格化する冬の季節に向かう中で、事業の見通しが立つ企業はどれほどあるのでしょうか。

その上この秋から民放はネット同時配信を始めます。

これは地方局を壊滅させる威力を持つ転換だと思ってます。

 

なぜなら、キー局がネット同時配信を始めれば、地方局で流していたキー局番組の意味は無くなってしまうわけで、そうすると地方局は大きな収入源がなくなるのです。

もう少し詳しく説明すると、地方局はキー局の番組を放送すると、キー局からお金がもらえる仕組みで運用していました。CM枠を含む時間をキー局に渡すので、その時間枠でキー局が商売し、地方局は売上の一部をもらうという枠組みで運用されていましたが、ネット同時配信はこのビジネスモデルそのものを潰すものです。

キー局もヤバイですが、地方局のヤバサはこの比じゃないでしょう。

一体この先日本のテレビ業界はどうなっちゃうんでしょうね……ですが、そもそも論からして、全て自業自得でこうなっていると言えるんですよね。

そこを説明していきたいと思います。

 

全てが裏目に出るテレビ業界の理由

さてさて、こんな感じで四方八方不幸が続くと言える民放テレビ業界なのですが、どうしてこうなったかと言えば答えは簡単…

自分たちの都合だけを考えて、テレビの役割を無視したからです。

 

事実を伝えることよりも、メディアの威力を使って、政局運動&倒閣活動に勤しみ、その結果まともに経済回転できるはずの部分も、メディアが誤作動を起こさせる混乱を作ってしまいました。

きちんとした情報を伝え、国家国民の為に最善を尽くしていれば、ここまでの状況にはなっていなかったんじゃないのかなと思います。

しかしながら、メディアは自分たちの利権にこだわり、その利権を保つことしか考えてきませんでした。

その結果、最新の社会の形について行けず、最先端だったはずの業界が気が付けば時代遅れのビジネススキームで商売し続けることとなってしまいました。

㊋「時間の流れの変化が、先端を末端に変えた」とは?

2020年1月7日

 

そして、武漢ウイルス前の段階でも既に業績は悪化していました。

そのため、タレントもテレビの収益に頼れなくなり、YouTubeなど他の場所を求めるようになりました。これも昨年頃爆発的なブームと言える状況になっていたものです。

㊋業界変動!そして、量産される芸能人youtuber

2019年12月31日

 

そして、武漢ウイルス騒動を受けて、さらにこのブームには拍車がかかっています。

有名人がyoutubeに移れば、広告は今まで以上にテレビからネットに移ってしまって当然でしょう。

そうなれば、もっとテレビ業界が悲惨に満ち溢れるのは言わずもがなですが、旧態依然とした形にこだわり、世の中の変化に柔軟に対応せず、頑なに自分たちの利権を守ることだけに必死だったのは、テレビ局側です。

【総理GJ】野田聖子を総務大臣にしてくれてありがとう

2017年11月29日

 

今起きていることは自業自得以外の何事でもないでしょう。

 

また、テレビが自己保身することなく、そしてテレビの本質を理解し行動しながら、都度誠実に対処していればここまでのことにはなっていなかと思いますが……今起きている状態を考えて見れば、既に手遅れでしょう……どう考えてみても。

ここからばったばったと、日本のメディア業界も死に体となっていくのでしょうが、これは自業自得の必然です。

また他の業界でも、時代に対応せず過去の社会体制を固持しようとしていた会社は、同じようなことが起きているんだろうなと思ってます。

ビジネスと言うものは、保身では無く大義の上で成立する物です。

その本質をこの騒動は明るみにさせているように思います。

いろいろ大変な時代ではありますが、まぁ冷静に乗り越えていきましょう。

 

ということで、今日のお話は以上です。

 

それでは来週火曜日の7時にまたお会いしましょう♪

 

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