ぼっちが定番の文大統領ですが、ついに政権もぼっち状態に突入のようです。
最側近が一気に辞意表明?!
一昨日の話ですが、韓国の文大統領の最側近と言われる方々が一斉に辞意表明をしたそうですね。
6人も一気に辞めるって、普通に考えて衝撃が走りますよね。
ちなみに表向きの情報では、側近の人々が投資目的でマンションを複数持ち合せていたためとのことですが、本当はどうなんでしょうね。
というか、権力を握ったのなら、その権力を使って金儲けに走るのが大陸や半島の政治家であり、日本でも左派の政治家にありがちな行動です。
だって、共産党の不破さんが、小学校並の土地を持つ大豪邸に住んでるのって、普通に考えておかしいですよね。
くだらん。
計画経済を敷くとなると、国家中枢から指導せざるを得ない。
そうなると中央集権化が求められ、どうしても実質的な独裁にならざるを得ない。それはそうと、志位は20年近く党内選挙なしで委員長に居座ってるが、これは歴とした独裁。
それと不破の豪邸。あれのどこが共産主義なのか。 https://t.co/PHKutJR8cT pic.twitter.com/IQcnDOjhgY— パヨ通 (@Payoku_Tsushin) May 3, 2020
ちなみに安倍総理は総理になってから8年間、給与の30%を返納し続けています。
【人知れず給与を自主返納し続ける安倍総理】
安倍総理は2012年から、給料の自主返納続けている。その額は今年の12月には約1億円にも及ぶ。給与を返納していることを自慢している連中は、安倍総理のその姿勢を見習うべきだ。
そして総理の謙虚さは、枝野氏、石破氏には真似も出来まい。 pic.twitter.com/RUsV2D4Que
— 政治知新 (@seijichishin) August 3, 2020
安倍批判をしている勢力の方が、圧倒的にお金に汚いと思ってしまうのは私だけでしょうか。
っていうか、話がついつい逸れてしまったので戻します(^^;)
まぁそんなこんなで文ちゃんの政権の主要幹部は、一気にいなくなることになってしまいそうですが……本当に投機目的の不動産だけが理由なんでしょうか。
というのも、現在の韓国大統領府はガッツリ北朝鮮系ですよね。
その北朝鮮系の主要人物であった、ソウル市長・朴元淳(パク・ウォンスン)は、先日亡くなられています。報道では自殺ということになっていますが、これまた実際のところどうなんでしょうね。
先日の記事でも書きましたが…私個人は自殺と言う事が胡散臭いなという風に思ってます。
そう思っている所で、大統領府の幹部が抜ける選択を一斉にするなんて、やっぱり北朝鮮とのやり取りの中で、何かあるんじゃないかな?何かあってこういうことが起きているんじゃないかなと勘ぐってしまいます。
とはいえ、その「何か」は分からないんですがね。
まぁ要因については、いずれ(早くて数年後でしょうが)分かることとなるでしょう。ですから謎解きはその時まで取っておくことにするとして……まぁそれにしても、文ちゃんってほんと「ぼっち」になることが多いですよね。
ということで、大統領になってから、かれこれ3年。この3年の文ちゃんぼっちの歴史を振り返ってみましょう。
文ちゃんぼっちの歩み…
では、古い順から私の知ってる限りの文ちゃんぼっちの歩みを羅列していきたいと思いますが……実は文ちゃん…就任直後の2017年からずっと世界中から嫌われる道を歩んでるとも言えるんですよね。
それが大々的になったのはやはり2017年11月のトランプ大統領の訪韓の時でしょう。
当時、文ちゃんは日本に対抗心を燃やして、空気の読めないしゃしゃる&しゃしゃるのオンパレードを繰り返し、トランプさんに嫌われちゃったのよね~
↓詳しくはこちらの記事で↓
そしてトランプ大統領の訪韓2日目では南北のDMZ(非武装地帯)にトランプ大統領をお連れすると張り切っていたのだけれども…トランプさんはこなかったの。
つまりぼっち…
DMZ(非武装地帯)で早朝からトランプを待つ文。しかしトランプは天候を理由にトンボ帰り。
文をDMZに置き去りにしたまま韓国の国会で35分間演説。その内容は文の政策方針と真逆の北朝鮮批判が24分。入退場含めて22回の拍手。
今思えば、これが文ちゃんのぼっちの歴史の始まりなのだけれども、ここからがもっと凄いのが文ちゃんです。
長くなりそうなので、久しぶりに記事を分けるね!
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