アメリカではヒューストンの中国総領事館の閉鎖と供に、ガッツリ赤狩り、モグラ狩りを決行しているようです。
ドラマ以上に早い展開ですね。
ヒューストンにある中国総領事館が閉鎖されたのは、今週の水曜日のことでしたが…
そこからさらに話がどんどん展開してますね。
あのBLM運動を裏で支援していたのは、ヒューストン中国総領事館であるという話がアメリカから出てきています。
pic.twitter.com/IHbsI85wcF 【Fox】ゴードン・チャン Gordon Chang「 ヒューストン中国総領事館が『BLM運動』の『後方支援および財政的支援』、中国共産党が『人種間の緊張を築いている』」と主張している。
— 未来航 (@Mirai_Watalu) July 25, 2020
BLM運動は裏で中国共産党が手引きしていただろうと誰もが思っていたはずですが、外交の主要な場である領事館がガッツリ関わってるとなれば、もうこれは戦争ですね。
↓BLM運動?と思った方はこちらの記事を↓
また風の噂で「あいつが犯人では?」と囁かれるのと、メディアで領事館が名指しされるのは、意味合いも確信度合いも違ってきます。
有本さんが仰る通り、立証された時点で断絶となります。
これが立証されたら、米中は、比喩でなく、リアルな断絶に至るだろう。日本は一刻も早く覚悟を決め、中国に進出している企業や個人に対してもアナウンスをすべきだ。何年も前から私たちが言ってきたことだが、中国とのビジネスで持続的な「共存共栄」はあり得ない。いいかげん、目を覚ましてほしい。 https://t.co/rJF5LXEHqT
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) July 25, 2020
そしてこの状況で中国が反発してくるのなら、これはリアルな武力衝突にも発展していくでしょう。
しかも現在の米中関係は今までには考えられないスピードでエスカレーションしているので、思ってもいない程の早さで武力衝突に発展する可能性は高まっています。
とにもかくにも現在中華圏にお住まいの方はご注意を。
なるべく日本に戻られた方がよろしいかと思います。
日本の赤狩り・モグラ狩りも、今がチャンス!
それから、アメリカでは中国人スパイの摘発が一気に実行されています。
サンフランシスコ中国領事館に一時期逃げ込んだ人民解放軍の女スパイ↓も、FBIによって逮捕されました。
中共解放軍重量級特務唐娟舊金山中領館出逃被捕入獄、邪惡中共爪牙大小特務一個不放過。 pic.twitter.com/A6GyfUTQhH
— 界立建 (@jielijian) July 24, 2020
それから「中国のために情報収集(スパイ活動)をしていた」と認めたシンガポール人のことも、ニュースになっていました。
↓これ↓
きっとこのシンガポール人は、華僑なのでしょうね。
またこれはアメリカだけの話であるはずがありません。
同じようなことは日本でもやられてるはずです。
というか、日本はもっと盛大にやられているはずなので、アメリカを見習って、赤狩り風が吹いている最中に日本でも本腰上げてやっていただきたいです。
そのためには「まずは、二階さん……」と言いたい所ですが、本丸は違う場所にいるでしょうね。
また本腰入れて「赤狩り・モグラ狩りをするぞ」と決断したのならば、日本の国会議員の半数以上は、刈られることになりそうですよね(^^;)
それから官僚や経済界、及び教育界やメディア産業においても、大量逮捕になってしまうことでしょう。
っていうか「ガチで日本は侵略されていたのだな」ということを、実感できるほど、本腰いれてやってほしいです。
というか、とにもかくにも、もうやってほしい!
素直にそう思います。
だって赤が入れば、全ては毒になりますから。
なぜ毒になるのかは、別の記事で書きたいと思います。
それではまたね♪
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ゆりこさん、こんにちは!
毎度センスの良さが光る記事タイトルの画像ですが、
こちらの記事のタイトル画像が秀逸で笑ってしまいました!
トイレに瞬時に流すように、スッキリしたいものですね。
こんばんは!
いつもふと思った感じで写真を選んでるだけですが、笑って頂けて何よりです♪
これからも宜しくお願い致します。