【10万円は嘘?】小田原市の二の舞にならないように気をつけよう

先日行われた小田原市長選では「ひとり10万円」を公約に掲げた新人が当選しましたが……。

 

公約詐欺は、もうやめてほしい。

5月に行われた小田原市長選の公約が詐欺では無いかと、物議を醸しております。

それは今回当選された新人・守谷市長の公約によるもの。

ひとり10万円です。

この公約を見れば、市から別途10万円が配布されると思い込んでしまう人がいても不思議ではないのですが……当選した守屋さんの主張は違うようです。

「だます意図ない」小田原市長「ひとり10万円」釈明

5月に初当選した、神奈川県の小田原市長の選挙公報が批判されています。問題になっているのは市が独自に一人10万円を給付するとも取れる文言で、市長は「だます意図はなかった」と釈明しています。

小田原市・守屋輝彦市長:「有権者をだますようなことを意図して記載したのではない」
守屋市長は市長選の選挙公報に「市民を守るコロナ対策」として「ひとり10万円」と記載しました。選挙では、新人の守屋市長が544票差で当選しました。守屋市長は、当選後の市議会で「ひとり10万円」について質問を受けると「国の給付金10万円を迅速に執行するという意味」と答弁しました。小田原市によりますと、市民からも「独自の10万円はいつ支払われるのか」などといった問い合わせが30件ほど寄せられています。
小田原市・守屋輝彦市長:「小田原市独自で、一人10万円の給付金が別にあると思われたのではないかと指摘を頂いております。その指摘を真摯に受け止めて深く反省しているところ」

 

ちなみに公約に書かれてある事業者20万円というのは、選挙の前に小田原市独自で始まっていた話です。

それを公約に書いちゃうこと自体が「なんだかなぁ」と思ってしまうのは私だけでしょうか(^^;)…違う意味で書いてるのかもしれませんが……そもそもこれじゃぁ伝わらないですよね。

 

また、児童扶養手当5万円や事業者20万円は、小田原市独自の施策であろうことは明白ゆえに、10万円も独自の目玉施策だと思ってしまうのはしかたがないことでしょう。

 

にもかかわらず、当選した後に「違います」と言われてもね………。

 

10万円目当てで投票した人がどれほどいたのか分かりませんが、当選直後に公約に齟齬があったと分かれば、がっかりしてしまう市民は多いでしょうね。

また今回の当票差はわずか500票ほどであったため、前職チームのやるせなさはひとしおであろうと思います。

 

都知事選でも10万配布を掲げている人いますね。

話は変わりますが、週末最終投票日となる都知事選でも、同様に10万円配布を掲げている人がいますね。

 

これって「ある意味賄賂じゃないのか?」なんて風に私は思えてしまいますが、「お金をくれる」と言われて嫌な気分になる人はいないと思います。

ただ、本当に配れるのかどうかが気になりますよね。

かつて民主党が政権を取った時は、あれもこれもお金を配ると言って政権を取りましたが、公約したばらまきはどれも実現できないまま終わりました。

【激マズラーメン】希望の党の公約は絶対に実現できない!

2017年10月2日

 

山本太郎さんはどうなることでしょう。

ちなみに高橋洋一先生は、「20兆円をつくりだすという政策は現実不可能というものではない」と仰っています。

しかし、山本太郎さんの経済理論はMMTなど、「正しそうで実は間違っている…カルトかな?」と思うような理論が軸になっているから、危険なんじゃないかなと個人的に思ってます。

また上記に張り付けた動画で高橋先生が仰っていますが、都民に10万円配るとなると、そもそも予算は1.5兆円です。

15兆円使うのなら、一人100万になるはずなのですが……。これもおかしな話だなと思ってます。

15兆円の90%はいったいどこに消えてしまうのか、10万円配ることより、そっちの方が気になります。

 

まぁとにもかくにも、選挙の際はキャッチ―な言葉が無駄に踊るのが21世紀の選挙であり、平成時代の選挙でしたが、時代も令和になったからそれも終わりにしたいですね。

 

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2 件のコメント

  • こんばんは。

    連日すみません。
    ちょっと前の記事なんですが、大事な事が書かれているので紹介したくコメントいたします。
    (https://www.epochtimes.jp/p/2020/03/52663.html)
    特に記事の最後の方、胸に刺さります。

    東京行き、どうかお気を付けて。

    • こんばんは!
      ご紹介してくださった記事、グッときますね。
      理論、理念ではなく郷土愛の持ち合わせる人の行動の本質ってものすごくあると思います。
      だからこそ、愛国心という概念は国にとっても、その土地で生きる人にとっても必要なのだと思います。
      私を含め、戦後世代はそれをすっかり骨抜きにされました。
      それでもそこを強く思い、強く訴える絶滅危惧種の叫びがあります。
      その共鳴に響いた自分は日本人であるという思いを強くしたいなと思います。

      教えてくださりありがとうございました。
      これからも宜しくお願い致します。

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