【ありがとう北里柴三郎】BCGワクチンが武漢ウイルスに有効?

数日前から、感染拡大の違いはBCGワクチンの接種ではないかという話題が増えています。

国によって感染スピードが違う、死者数が違うなどの理由が、この枠組みの中で考えると矛盾を起こさなくなるから不思議です。

 

感染スピードが速く死者数が多い国の共通点

アメリカの感染者数があっという間に10万人を超え、また死者数も2千人に迫るようになってきました。

検査の多さで感染者数の違いは出るものの、国によって死者数が桁違いに違います。

この理由は何だろうと思われた方、結構沢山いるのではないのかなと思うのですが、実はBCGワクチンを義務づけている国とそうでない国で大きな差が現れているようです。

ちなみにBCGワクチンは、小さい頃やったはんこ注射です。

あのはんこ注射をしているかどうかで違うようです。

こちらの世界地図を見てください。

出展:https://www.jsatonotes.com/2020/03/if-i-were-north-americaneuropeanaustral.html?spref=tw

A黄色→BCGワクチンを義務づけている国です

B紫色→BCGワクチンの義務づけをやめた国です。

C赤色→BCGワクチンを義務づけていない国です。

感染が広がっている西ヨーロッパ、そして北アメリカは、現在BCGワクチンを義務づけしていません。

また特に感染の拡大スピードが早く死亡者数の多いアメリカとイタリアは、そもそも義務づけしていない国です。

それから、同じヨーロッパでも感染が広がりにくいのは東ヨーロッパです。

この違いにあるものはなんなのかという理由が、不思議とBCGワクチン接種で見えてきます。

どこのワクチンを使っているかでも違いが……

またドイツでは旧西ドイツ地域と東ドイツ地域で、感染に大きな違いが見られるという情報が上がってきています。

見てください。びっくりするくらい旧国境線を境に感染者数が違っています。

旧東ドイツでは、旧西ドイツの10分の1のペースくらいでしか感染が進んでいないようなのですが、その違いがBCGワクチン株の違いだそうです。

感染が広がらない旧東ドイツ地域はソビエト系統のワクチンを使用し、旧西ドイツ地域は西ヨーロッパ系統のものを使っていました。またドイツでは1998年から強制接種は中止されています。

またイランとイラクで感染の広がりが大きく違うのもBCGのワクチン株の違いではないかと言われています。

ちなみに現在(3/28)イランの感染者数は32,332人・死者数2378人です。
イラクは感染者数は458人・死者数40人です。

驚く程の違いが生まれているのですが、感染者数・死亡者数供に少ないイラクが使っているBCGワクチンは日本製です。

現段階では日本製とロシア製のワクチンが有効なのでは無いかという話になってきています。

 

下記の世界地図の青はロシア製のワクチンを使っている国で、水色が日本製です。黄色はデンマーク(ヨーロッパ製)です。

また赤は複数の国のワクチンを使用している国です。(日本製やロシア製などを含めて使っている場合もあります)

出展:https://www.jsatonotes.com/2020/03/if-i-were-north-americaneuropeanaustral.html?spref=tw

韓国では感染の割に死亡者が増えていない理由も、日本製のBCGワクチンを利用しているということであれば合点いくなと思ってます。

まだ確定できる情報ではないのですが、かなり精度の高い情報と見て良いのではないかと私は思ってます。

とりあえず来週からオーストラリアでは、WHOに承認された研究として、全土の病院で4000人の医療従事者を募集し、そのうちの半数にBCGを投与するそうです。そして、ワクチンを接種した医療従事者の健康状態とワクチンを接種していない同僚の健康状態を比較するそうなので、これでどれくらいの違いが生まれるかで効果が見えてくると言えます。

 

日本製ワクチンは北里柴三郎の研究のおかげです。

現在日本では、いわゆる自然派の皆様方から毛嫌いされつつあるワクチンですが、今回の事を機に見直しが始まってくれたらよいなと思います。

また日本のワクチンは「国に尽くしたい」という思いで生涯を全うした、北里柴三郎さんの研究の成果があって成り立っています。

Q:予防接種ワクチンの始まりは?

genki268_04_01A:17世紀後半、イギリスの開業医だったエドワード・ジェンナーが、「牛痘(牛のかかる天然痘)にかかった人は、天然痘(伝染力が強く、感染すると死に至る ウイルス)にかからない」という仮説を立て、研究を始めました。そして牛痘ウイルスを人に接種し、天然痘を予防する方法を考え出しました。
その約100年後、フランスの細菌学者ルイ・パスツールが病原体そのものを人工的に弱らせてワクチンを作る方法を生み出し、予防接種を世に広めました。
日本では北里柴三郎が不可能と言われていた破傷風菌の培養に成功し、毒素を無力化する抗体を発見して、血清治療法を確立しました。その後、北里の研究をもとに、さまざまな病気に対するワクチンが開発されました。

全日本民医連 くすりの話 164 予防接種とワクチン より

 

またどれくらいの思いで北里さんが研究に没頭してくださっていたのかは、丁度今週の虎ノ門ニュースで紹介されていたので、是非こちらをご覧ください。

1時間36分58秒くらいから北里さんの紹介が始まります。

私は丁度今週この放送で、北里さんの事を遅ればせながら知り、一生をかけて国に尽くし、その尽くした結果の恩恵を子孫が受け継いでいることも理解し、心の底から有難く思いました。

しかもこの情報を聞いたすぐ後にBCGワクチンの効能が世の中で騒がれ始めたので、余計に北里さんの事が頭に浮かびました。

2024年から新しくなる予定の新千円札は北里柴三郎さんが描かれるので、そこでお顔を見るたびに、「北里さん日本を守り続けてくれてありがとう」という気持ちをもとうと思ってます。

また先に紹介した虎ノ門ニュースでは北里さんの他に岩村昇さん、肥沼信次さんも紹介されています。

立派な先人たちのおかげで安心できる生活を得ているのだなと改めて思う機会になると思うので、是非見てみてください。

いつまで続くか分からない不安が襲う武漢ウイルスですが、BCGの話には少し希望が持てました。

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18 件のコメント

  • ゆりさん、とてもわかりやすくまとめて下さってありがとうございます。
    確かにこれは僅かに希望の光が差し込んでくる感じがしますね。
    興味深いデータがあります。

    https://mobile.twitter.com/77nanasa3/status/1243500234971303936

    日本人とワクチン接種と今回のウィルスへの感染率、相関関係がありそうですね。
    日本国籍とされている人の中には帰化人も含まれると思いますので、そこら辺もしっかり調査すれば、より正確なデータが出るのでしょうね。

    でも本当に、今回の事で日本人への感染率から見えてくる先人たちの意識に、感謝の念がより一層深まっています。

    • こんばんは!

      前から「日本の数値は日本人以外の人が多い」とは言われていたことですが、実数として確認する術が分からなかったので、教えてくださったTwitterのデータありがたいです。
      本当にありがとうございます。

      またここ最近日本を覆っていたワクチン世論の多くは「ワクチンはロボット人間かするためのもの(人口削減するために合理的に殺すためのもの)」みたいなものが多かったと思います。
      さらに、「その首謀者は欧米だからこそ、欧米はワクチンを受けない」という話も嫌というほど見かけましたが、今回のデータで見えることは、この陰謀論が覆されるものに等しいです。
      ますは、欧米がワクチン接種を拒んでいることと「ワクチンはロボット人間かするためのもの(人口削減するために合理的に殺すためのもの)」は別事である認識が増えれば良いなと思っています。

      そして、先人たちが人生を賭けて全うしてくれた功績の上にある恩恵を素直に受け取れる社会の構築が再度されることになれば良いなと思ってます。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

      • ゆりさん、こんにちは。
        日が経つに連れて、国内感染者の非日本国籍率がうなぎ上りに増加していますね。
        この分では日本国籍者の数を抜くのも時間の問題かもしれません。

        https://mobile.twitter.com/Takzos/status/1244592122386243584

        既に病院のベッド数が埋まりつつある中で、日本国籍の感染者が治療を受けられるのか、ベッドが足りるのか懸念されますね。

        • こんにちは!
          今日の虎ノ門ニュースでもこの点指摘されていましたね。
          ここら辺の事も包み隠さず公表し対応していかないと、逆に外国人差別が激しくなってしまうかもしれません。
          またこの点ふまえて、現在感染していない外国人の対応も考えていかないと、より混乱が激しくなるでしょうね。
          先送りにしていた問題が世界中で一気に爆発している感があります。

          それではこれからも宜しくお願い致します。

  • こんにちは、いつも目から鱗の情報ありがとうございます。
    ワクチンの事とは少し離れてしまいますが、この記事を読んで思った事を書かせて頂きます。
    人類が、地球全体を俯瞰する視点と手段を手に入れました。
    次に必要なのは、地球は生物であるという認識を持つ事かな…と。
    平面だった世界の認識が球体に変わったように、
    物だと思っていた地球は本当は生物だった。
    地球の細胞の一つ一つである人類は、それぞれの持ち場で役割を果たす必要がある…。と。
    未来の教科書には、2020年頃から地球は物ではなく、生物であるという定義に変わったと記されているといいなぁと思いました。

    • おはようございます。
      私も地球は生物だと思ってます。
      それが分からないのは、私たちがそれと比べて小さな生命だからなだけだと思います。
      地球と人間の関係は、人間と細胞の関係ときっと似ているんだろうと思います。
      それが事実化していずれ教科書にのっているようになるといいなぁって私も思いました。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • おはようございます。
    BCGが有効かもしれないとは、まだ油断は出来ませんが、希望が出てきましたね。

    長男が乳児のとき、当時内海医師にハマっていた身内にワクチンを大反対されました。私も不安でしたが、それだと保育園入れないからと定期接種&任意接種全部打ってきて良かったです。これからも、実は日本が実施するワクチンが有効だったという流行り病が起こる可能性も十分ありますよね。

    リベラルな方々の言動は実に罪深いですね…

    • おはようございます。
      内海医師と反ワクチン信者はかなりセット化されていますね。
      私も一時左翼脳に汚染され、ワクチンは危ないものと思っていた頃があったのですが、歴史を紐解いていくうちに「この発想こそがデュープスなんだな」と気がつくに至りました。
      今回BCGのワクチンが有効であることが事実化した時には、流れは大逆転するようになると思います。
      学校での集団接種も復活できるかもしれないですね。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • 北里柴三郎は日本人のノーベル賞第一号になっていたはずの人ですよね。
    それとドイツは人口密度も考慮すべき。東独地域は人口密度も低いのでそこまでは差はつかないでしょう。

    • おはようございます。

      私もドイツの件は東西の人口密度の問題があるのかなと思っていたのですが、なぜか旧西ドイツ地域だったベルリンだけは東ドイツ地域に囲まれていても、西ドイツと同じような結果になっています。
      そこが私にとってはとても興味深い結果です。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • こんにちは。
    私事で申し訳ないのですが、このタイミングでこの情報を頂けたことに感謝しており、黙っていられずコメントさせていただきます。
    一昨日の夜に家族4人で入浴していた際に、何故ママ(私)だけBCGの跡がないの?と子供達と旦那から心配され、母にワクチン接種歴を確認するといった出来事がありました。これまでも何度かそのような話題になったことはあるのですが、今回は今までと違って何故か凄く不安になり、即座に確認しなくては!との思いに駆られました。翌日、竹久さんの情報を見て、なんてタイムリーな!という驚きとともに、何故今回は不安になったのか、何故このタイミングで確認が必要だったのかがわかり、スッキリ納得しました。そして、個人的にこの情報は喘息吸入薬や肝炎治療薬等が有効という情報よりも重要で確実?なのではないかと感じました。勘です(汗)でもこの勘が物凄く大事だとも思っています。
    波動のことを学ぶようになってからは、凪の状態を保ち、自然の循環・調和の中に生きていれば、必要な物や情報は本当に必要なときに必要な分だけ絶妙なタイミングで与えられると感じるようになりましたし、勘のような?潜在意識的な?ものも働いたり、メッセージが降りてくることもあるとわかりました。
    竹久さんから頂いたこの情報もきっとそうなのだと思います。
    長々と自分語り申し訳ありません。

    • こんにちは!
      頂いたコメントを読んで「スゴイ!」と私も思ってしまいました。
      そして私も「そうかも?(BCGワクチンがかなり有効という説)」と思いました。

      凪の感覚掴んでくださっていることすごく嬉しいです。
      また凪の状態だからこそ、勘も冴え合理的に不可測無く物事が進んでいくんですよね。

      こちらこそ、これからも宜しくお願い致します。

  • 残念ながら(?)国籍の件は1900人分全員の詳細な情報をまとめて、データ化したZM氏によれば日本国籍以外は100人もいないということです。
    厚生労働省の人数は、ハッキリと国籍が分かった人だけを書いているみたいで、正確な人数は各都道府県の方が詳しく、それらを全部の資料をチェックした結果の数字です。つまり国内の感染者はほとんど日本人です。

  • こんにちは。いつも楽しく拝見しております。
    日本のBCGが有力説、海外でも知られてきているようですね。
    イギリスに住む元看護師の知人も、イギリスの医学会で有力説として出ていると話してくれました。
    私もちょうど先日子供が受ける時期になったので、この情報を知っていたのもあり、すぐ受けに行きました。

    マスメディアは「不安」や「無いもの」にばかり焦点を当てて、それが世間の不満感や不幸感を煽っていますが、もうすこし「あるもの」や「恵まれているもの」に焦点を当てて欲しいですね。
    と言いつつ、BCGの話がマスメディアに出ると多分今度は大量にBCGを受けに来る人が出てくるだろうし、それこそ医療崩壊を招くのかもしれませんが・・(^_^;)

    日本人に生まれて良かったな、とあらためて感謝しました。

    • おはようございます。
      こちらこそいつも読んでくださりありがとうございます。

      どうもBCG説は、かなり希望が持てる説のようですね。
      それから富士フイルムの子会社が製造していたアビガンでも快方に向かったというニュースが出ていました。
      https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20200401/1040009336.html

      BCGが有効であると認知された途端、確かにワクチンに行列をなす人の群は想像できますが、今まで「自然派」を標榜し「反ワクチン」を掲げていた人ほど焦って並ぶんだろうなと思います。
      それを想像するとちょっと滑稽で面白いなと不謹慎ながら思ってしまいますが、先人たちの努力を無知な者に潰されかかっていたわけで……それが取り戻される象徴的な出来事になるかもなと思うと、ワクワクします(笑)

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • 北里柴三郎が、抗体という概念の発見者だということは知っていました。この抗体というものを応用して、コロナウィルスの予防、治療、検査に使えないかと思います。自己の内なる、免疫力を低下させる、薬や治療はいけないと思います。現代的に一ひねり発想を加えれば、私にアイデアとしては、コロナウィルスに人類が勝利することになると思います。抗体検査が大切になっているのも、その具体例のひとつです。

    • こんにちは。
      私たちが思っている以上に現場のお医者さんや研究者は頑張っているだろうと思います。
      ただ頑張っている人たちが正当に評価されない時代が長く続きましたから、そういった真面目にまともに頑張っている人たちが評価され、その恩恵の中で生活できる社会に戻れたら良いなと思ってます。

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