【呪いの作法】人を呪わば穴二つを忘れたフジテレビ

新年に「フジテレビは、お金がないらしい!」という記事を書きましたが、

【噂はガチ】想像以上にフジテレビは、お金がないらしい!

2020年1月6日

そうなった根源の理由は、フジテレビが日本人を呪ったからだと、私は思っておりまして……だからずっとその事を書きたかったのですが、この事を書くのは正月気分が明けてからにしようと思って我慢していました!

その話、今書きます!!

 

6年前のフジテレビの新年ポスターを覚えていますか??

実はフジテレビ、かれこれ6年前の2014年の正月にこんな気味の悪いポスターを堂々と掲げていたことがあったのです。

覚えていらっしゃる人いますか?

私はフジテレビにも公私ともにお世話になったし、フジテレビで働かれている方で好きな人も沢山いるけれど、それでもこれはないなと思いました。

謹賀新年に地獄絵図を掲げるなんて……。

しかもですよ!よく見てください。

閻魔大王の横にいるのは、朝鮮服を着た両班(半島の貴族階級・支配身分の人)と思われる人が居座ってます。

こういう帽子を被る文化は日本にはありませんからね!

どう考えたって、傍にいるのは半島民と言いたいのでしょう。日本の支配階級は韓国人であるという意味合いがあるということなのでしょう。

つまり、当時の時点でフジテレビは完全に半島勢力に飲み込まれたと言って良い状態だったのだと思います。

またこの地獄絵図では、テレビを見ながら現実認識できない人々が描かれています。

これは日本人の事を指しているのでしょう。

この地獄絵図からは、フジテレビは既に韓国サイドに乗っ取られていることがよく分かります。

そしてその方たちの本心に、日本人を火あぶりにしてやるというお思いがあることがよく分かります。

ちなみにポスター下部の鬼に囲まれた人の中に、板に頭を突き出している人がいますが、これは韓国の文化です。韓国の奴隷階級の人たち(白丁)が両班たちにされていたことです。

この地獄絵図には、日本を韓国クオリティで奴隷支配していきたいという気持ちがよくよく現れていると思います。

っていうか、普通の日本人はここまでの韓国文化など知らないのが普通です。

ですから、この絵を描いた人はよっぽど韓国文化に迎合していた事がここからも読み取れます。

それだけでなく、そもそも日本人の正月の感覚の中に、このような怨念の文化などございません。

敢えておめでたい言葉しか使わないのが日本のお正月です。

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2020年1月2日

その文化を踏みにじりながら、このような行為をしたフジテレビ。

しかも、恨が主流の半島文化においては、これが呪いの行為だとも気付かず行ったものと思われますが、この行為の報いは想像以上に大きくフジテレビに返っていますよね。

 

人を呪わば穴二つ

2014年のお正月のフジテレビのポスターは、どう贔屓目に見ても、薄気味悪い印象を持たれるはずのものであり、それだけでなくきちんとポスターの意味を考えれば考えるほど、日本人をあまりに侮辱したヘイトポスターであったと言えます。

またあのポスターの趣旨を考えれば考えるほど、あれは半島勢力が日本に向けた「恨」であり、「呪い」であったように思うのですが……

人を呪わば穴二つ

という言葉を半島系の人は知らないのでしょうかね?

っていうか、知らないからこそ恨文化が根付き、そしてそこから抜けられず、何千年も苦しい実情の中に半島人の皆様は生きているのでしょうが……

人を呪わば穴二つですよ!

人(ひと)を呪(のろ)わば穴(あな)二つ

他人を呪って殺そうとすれば、自分もその報いで殺されることになるので、墓穴が二つ必要になる。人を陥れようとすれば自分にも悪いことが起こるというたとえ。

自分も死んでも良いと思う覚悟なしに、人を呪うこと無かれですよ。

だって呪った時点で、自分も死ぬのですもの。

またフジテレビの場合、その呪いの大きさは視聴率にしっかりと現れていると言えますよね。

↑ 主要局年度視聴率推移(ゴールデンタイム、年度ベース)(2003年度以降)
↑ 主要局年度視聴率推移(ゴールデンタイム、年度ベース)(2003年度以降)

http://www.garbagenews.net/archives/2020115.html

どの局も右肩下がりではありますが、フジテレビの落ち方は半端ないです。

テレビと言えばフジテレビと言う時代は完全に過去のもの。

お正月の特番にお金がないと慌てふためくような事態に発展してしまうのも頷けますよね。

【噂はガチ】想像以上にフジテレビは、お金がないらしい!

2020年1月6日

だって、正月に日本人を呪っていましたもの。

 

このような呪いの事実をふまえて、私たちは生きていきましょう。

どうか、人を呪うこと無かれ!

そして、人を呪わば穴二つということを今一度認識して生きていきましょう。

 

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6 件のコメント

  • フジテレビのお正月のポスター気持ち悪いですね。
    日本人の感覚では正月早々こんな不気味で縁起の悪い絵をデカデカと飾ろうなんて思いません。

    私は今回の題名を見た時、数年前にフジテレビのバラエティ番組で、ひな祭りの日にお内裏様とお雛様の人形に扇を投げて倒すゲームをした話を思い出しました。
    お内裏様とお雛様って天皇と皇后を表しているのに、それを扇を投げつけて倒すなんて、これも日本に対する呪いでは?と思いました。
    これ以外にもいろいろと日本に対する呪いを行っているのかもしれませんね。

    • こんにちは!

      雛人形の話初めて知りました!
      ライブドア騒動後のフジテレビは、フジテレビの良さが失われ、本当におかしくなってしまいましたよね。
      まぁフジテレビに限らず、民放はどこもかしこもって感じですけれど、この状態早く終わりにしたいですね。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • こんばんは。
    ポスターの件、初めて知りました。正直「うげーっ」以外の言葉が出ないです。
    フジテレビが迷走してるな、と思うようになったのは「笑っていいとも!」の終了あたりからです。
    調べてみたら、いいともは2014年3月31日が最終回だったんですね。
    2014年を境に視聴率が下がっているのと符合してますよね。

    • おはようございます。
      笑っていいともが無くなったのは大きいですよね。
      笑っていいともを見ていたという自覚はそんなになかったのですが、あの後バイキングが始まって、笑っていいともって本当に良い番組だったんだなぁと思いました。
      バイキングなんてほんの少し見るだけで不快感ですものね。
      対照的に笑っていいともは、肩の力が抜けるというか、お昼に笑って、その後午後の仕事も張り切れるテンション作ってくれる良い番組だったのではと思い始めました。
      それから、お昼に必ずフジテレビにチャンネルを合わせる習慣があるかないかによって、夕方から午後の視聴率って結構大きく違うのではないかなと思ってます。
      ですから、みみんさんが感じられるような根深い迷走がさらに始まったんじゃないかなと私も思います。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • 【呪いの作法】人を呪わば穴二つを忘れたフジテレビ

    事実と真逆な事を言い出すお国柄の特色露わですね、
    必ずドコかにオカシナ言葉や画像がありバレバレです。

    どれだけ日本が羨ましいのか図り知れませんが…
    儒教の教えなのでしょうか…観てて哀れを超え惨めを感じます。

    大噓はお手の物なのか…それに拍車をかける同胞たち!
    最も呆れるのは…その嘘に踊らされる高齢無知になる輩です。

    SNSは相手が見えない部分、本書きが得意なフジテレビの独壇場!
    パソコンの向こう側に居る者を見抜くのは難しいです。

    しかし…そうした輩は日本の伝統童話動揺を歌えず揶揄します!
    歌と共に思い出話を話させると…見ぬけます!被害に遭わない様に。

    • こんにちは。
      学校教育やメディアで教えられる歴史がそもそも大きく間違っているため、みんな知らず知らずのうちに無知にされています。
      気が付いた人から事実を伝える努力をしていきたいですね。
      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • KenmochiKiyoshi へ返信する コメントをキャンセル

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