ぶっちゃけ、前から言ってた事がどんどん現実になっている気がしております。
北朝鮮は、文大統領を引きずり降ろしたいはず。
文大統領が生粋の親北派というのは既に周知の事実であって、だからこそ彼は彼なりに頑張り続けているのだと周囲も認めてはいますが、その頑張りはもはや北朝鮮の足手まといになってる感は否めないですよね。
っていうか……「なんで親北派なのに嫌われているのか?」と不思議に思う人もいるかもしれませんが、こういうことって、会社でもありますよね?
会社の事が好きで、会社の事を思って行動する人が意外に煙たがれる的な?
それと同じ現象が文ちゃんと北朝鮮の間では起こっているのだと思います。
つまり、文ちゃんの理想論と北朝鮮の現実は違うのです。
また、文ちゃんが韓国という土地で見た親北的理想論を現実にすれば、北朝鮮政権こそ潰れることに繋がってしまうのですから、煙たがれて当然とも言えるでしょう。
だって、あまりに共産主義と資本主義は違うものなのですから……。あそこまで徹底した共産主義を実現した北朝鮮という土地に韓国のような資本主義を入れたのならば、北朝鮮が如何に閉鎖された土地であったのかが多くの国民にばれてしまいます。それでは今の体制こそが崩壊することに繋がってしまうのですから……そもそも本末転倒です。
その現実が文ちゃんには見えておらず、あくまで資本主義の考え方の中でチュチェ思想を実現化しようとしているのですよね。だから煙たがれるのだと思います。(っていうか……そもそも文ちゃんのサイコパス的なメンタリティも嫌われる要因だと思いますが……)
ちなみにだからこそ、北朝鮮の思想と対立していると思われても仕方のない1919派的な考え方も文ちゃんの中に自然と生まれてくるのだろうし、彼自身も1919派的な考えで物事を処理しようとするのだと思います。
でも、1919派的な考え方は、北朝鮮にとってはっきり言って邪道どころか、間違った考えです。
揉めるのも当然でしょう。
ストレスはどんどん内向きに
以前より私は、朝鮮半島統一が平和の道だと思い伝えてきました。
↓詳細記事↓
その理由は、半島民の歴史や民族性から考えれば、統一しようとすればするほど自国内が揉めるはずだと思ったからです。そして、その矛先が目先である民族の事に向かえば向かうほど、韓国は自閉的になってくれるはずだとも思ってました。この内向き加減こそが、世界平和に繋がると私は思っているからこそ、先にリンクした記事のような見解になりました。
だって、半島が海外に目を向ける余裕がある時、起るのは世界規模のトラブルばかりでしょ?
だから、彼らの視点が国外に向かず国内ばかりに向いて、そして国内問題で疲弊し続けてくれている方のが、全世界的には穏やかな状況が担保されやすいはずだと考えています。
ちなみに、現在ですら韓国は、海外からどんどん見放されて金が枯渇しているので、今じゃロビー活動すらまともにすることができません。
その鬱憤は、すでに国内にも向かっているはずで、だからこそあちらもこちらもトラブルが起き始めています。これは今後もっと肥大化していくはずです。特に韓国内においては、単に南北の問題ではない様々なストレスが、あっちもこっちも四六時中喧嘩し始める事がこれから起き始めると思います。
それが彼らが内向きになる第一歩であり、世界平和への第一歩だとも思ってます。
「自分のせい」にできな人の末路
半島国民は全体として、誰も「自分のせい」にはできません。
それは南も北も同じこと。
常に「誰かのせい」にして、その人を攻撃することでストレスを解消し続け問題が解決しないことを繰り返しています。
どんどん窮地に追い込まれている半島は、その「誰かのせい」が今後も加速していくことでしょう。
一番の「せい」は日本ですが、先ほど記事にしたチョグック法曹の手腕によって、それは時期に解消されていくことになると思います。
だって、親日排除をしていくうちに、日本で暗躍しているスパイも消滅することになるのですから。
そして、日韓の関係性があっという間に断絶以上のものになっていくと推測されるので、「日本のせい」にしようとしても、どんどん実感のないものになっていくはずです。さらに日本との関係悪化によって、経済環境はどうしようもないほどに落ち込むとも思われます。
そうなった時に「日本のせい」と言い続けられる国内の余裕など皆無になるはずで、だからこそ、より身近な人に「せい」が向かい始めるはずなんですよね。
そうなったら、あっちもこっちも内乱ですよ。
だれもが「自分のせい」にできない攻撃だけを繰り返し、そして問題解決の糸口も掴めないまま辟易し自滅する道を歩むだけになると思われます。
主導権は北が取ることが想定内。
特に、南北の問題においては、このような思考性が顕著に現われるものと思われます。
北は南を支配することを悲願としており、文大統領のおかげでそれが実現しつつあります。
しかしながら、北が主導権を握った瞬間に、韓国に当たり前にあった「自由」は消滅することになりますが……それが起きるのはもう時間の問題となってしまったので、この状態を覆すのはもはや難しいでしょう。
となれば、今後の半島人において一番の「せい」は、「北」か「南」となるわけです。
誰も介入しない朝鮮戦争勃発か?
北と南どっちが悪いかと言われても、正直どっちもどっちというのが、世界基準の判断だと思います。
しかし今までは、自国の利益確保のためにそのどっちもどっちの事に他国が首をつっこんでしまっていました。
それが、より一層の問題を生み出す契機になるとも思いもせずに……。
ただ、国際情勢及び民族性を客観視できる状況になった昨今においては、「あそこ(朝鮮半島)には首を突っ込まない方が良い」というのが共通認識となりつつあります。
ですから、「それぞれの国に害が及ばない程度には好きにやって」と言うのが、多くの国の認識になっていると思います。
となれば、朝鮮半島が勃発した場合、終わることないスパイラルに嵌ると言えるでしょう。
今時期は、北朝鮮の核やミサイルに怯える事態が続いており、それ故に介入せざるを得ない空気感も多少はありますが、物資を渡らせない環境を作れば、それすらできないことがどんどん露呈してきています。
やはり日本による韓国のホワイト国排除は大きかったと言えます。
彼らの軍事脅威に怯えなきゃいけないのも今や過去の話といえ、北も南も石油すらまともに買えない状況に近々陥るはずでしょう。
つまり、とにかく手を貸さなければ沈んでいく場所でありながらも、手を貸さない環境を整えられずにいたからこそトラブルが大きくなり続けていたのです。しかしながら、様々なテクノロジーが進んだおかげで、手を貸さなくても済む時代に入れたと言えます。
そして誰も手を貸さなくなった半島では「南北統一」というスローガンを元にした、永遠に終わらない朝鮮戦争が繰り返されると思います。
10年後もきっと南北は揉めてるでしょうが、その時の武器は中世以下のものになっているでしょうね。
テクノロジーというものがあの国からは見事に無くなっていると予測します。
周囲の国々がしなくてはならないことは、難民が流出しなくてはならないことだけ。それがスムーズに行われるスキームになるように政治を見守っていきたいですね☆
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はじめまして。
常日頃からブログを拝見しております。
ここ最近の韓国の暴走ぶりが、ゴミ屋敷とトイプードルの主人公が落ち行く様と似ているなあとつくづく感じます。
特に港区編の登場人物達が韓国と周辺国にまんまハマってて、もしかしてコレ予言の書と思ってしまったほどです。
はじめまして!
「ゴミ屋敷とトイプードル」を知らなくて、何だろうと思って検索したら漫画なんですね。
少しあらすじを読んだら、わぁ今時キラキラ女子の実態まさに!って感じでした。
今から読んでみます。
教えてくださりありがとうございました。
一番最後の難民の事ですが、周辺諸国でも日本にも大量に来られるでしょうね。治安の悪化が懸念されますが、日本の政府がとるべき最善の策ってどういうものだと思われますか?
私は、随時送り返すことだと思っていますし、そういう準備は進めているのではないかなと思います。
また場合によっては見せしめ的に、難民が日本に来るのは危ないという状況を作り出すことではないかなと思ってます。
後は世論です。マスメディアや海外リベラリストたちは、このような施策をこぞって叱責するでしょうが、難民を受け容れた結果がどうであるかは既にEUで見えています。
その場しのぎの感情に流されず、現実的な思考を民が持ち合せることが何より大切ではないかと思ってます。民がメディアの世論作りに迎合せずに、送り返す策を支持すれば、淡々粛々と実行されると思います。
とにもかくにも、日本全体が韓国疲れをしていることは、有難いことです。もしも韓流ブームの時代に韓国難民があふれ出す事があれば、あまりに無意味なおもてなしをして国をもっと乗っ取られることに繋がったでしょうから。
それではこれからも宜しくお願い致します。
随時送り返すですか…確かではないのですが、国際的な規律か何かで、一旦難民を難民キャンプ等で収容すると、その収容した国が最後まで責任を取らなければならないと。難民キャンプにかかる衣食住の費用等もかなりなもので、スーダン等からの難民が多いオーストラリアは、パプアニューギニアに費用を出してキャンプを作って、そちらに上陸して貰ったと。後々にかかる経費削減になりますからね。もし日本にキャンプを作って随時送り返せると良いのですが、半永久的に日本政府が経済的に援助して衣食住を提供するような事にならなければ良いなと思います。
韓流ブームですが、相変わらずブームではないですか?50代の友人が追っかけしてますが、若ーい俳優や歌手と見つめ合って写真を撮影するのに大枚をはたいてるのはゾゾっーとします。韓流好きの女性達は様々な年代に根強くいてます。支援とかしちゃうんじゃないかと危惧してます。
こんばんは!
ですから、難民キャンプのような場所が済州島になればいいなと思っています。実現するかどうかは分からないですが、今の国際世論の話を節々聞いていると、最初から日本には入れない感じで話は進んでいるのではないかなという感じをもっています。
仰る通り国内に入ったのなら、後が面倒臭いですものね。そのためには難民が出る前にはっきりとした敵国扱いができる状況になっていた方がいいなと思ってます。
韓流好きの人は未だに沢山いますが、以前と思えばブームはかなり下火にはなっていると思います。
大久保も韓国が大分撤退しているし、十年前のような熱狂は完全に過去の話だと思います。
好きな人は未だにいたとしても、それがマイノリティとなってきた現代であれば、その世論は空騒ぎに終わります。
それではこれからも宜しくお願い致します。
ゆりさん、お久しぶりです。以前アメブロの記事で、両親との狭間で絶望的に落ち込んでいた私に叱咤激励して下さってありがとうございました😊
お蔭様で、ゆりさんに薦めて頂いたアダチル関連の記事を読んだり、過去ブログ等で気になった記事も読み返しながら、現在の私と両親の関係性と、日本と韓国との間で起きている事をリンクさせて、「波動」の観点から観察してました。
冷静に見てますと、「先に波動がある」とゆりさんが仰っている通り、無意識のうちにその人の思考が合う波動へと流れていくのが分かる様になってきました。
そして世界が混沌としていながらも俯瞰してみれば、低波動と高波動に分かれてきていて、韓国を例にとってみれば今回の記事の様に、“内輪揉め”が自然と顕在化していき、またそれによって目覚め始める人達も出てきましたねw
本来なら「お天道様が見ているよ!」と云う、見えない世界にも畏怖の念を持って、“正直に誠実に”生きる事を軸にすべき私達日本人が、幕末から現在までディープステートに貶められていたとはいえ、漸く日の目をみる為の踏ん張りどころに立っているのですね!
ここが正念場ですから情動的にならず、冷静に半島情勢も俯瞰していきたいと思います。
こんばんは。
覚えていますよ!
穏やかで冷静な視点を持ち合せて生活されていることを知り、嬉しい限りです。
それから私の波動理論も深く理解して頂けている様子が伺え、素直に嬉しいです。
今の韓国の状況はお察しの通り、波動乖離の結果だと私は思ってます。
乖離をせなければ、同期すら作れず、単に調和を続けるだけだと伝え続けていたのですが、乖離した結果、日本に同期しようとする韓国民が出てきたことで、「やっぱり」と思うに至っています。
女子が腹を据えた覚悟でこの時代を乗り切ることが、一番の世のため人の為になるのではなかろうかと、私は思っています。
刺激が多い時代の最中ではありますが、お互い自らを立志して、この時代を乗り切って生きましょう。後世のために。
それではこれからも宜しくお願い致します。
早速のご返信ありがとうございます!覚えていて下さって嬉しい限りですw
私が精神的に一番辛かったのが5月半ばくらいで、その後はトランプ大統領の令和初の国賓から始まり、吉本の問題、京アニ放火事件、G20ならぬG19と揶揄される程の文在寅のボッチ振りから加速度的に韓国の火病がエスカレートし、現在に至っている訳ですが、何故かゆりさんが少し前の記事に載せて下さった様に、これらの出来事がたった数ヶ月前の事なのに、随分と時間が経っている様にも感じる程に波動乖離が進んでいる様に思えてなりませんwww
元々、勘は鋭い方なのですが、ゆりさんが波動について分かり易く説明して下さっているお蔭で、より一層、頭でも感覚でも理解が進んでいて、特に政治には興味がなかったのが、今一番波動を感知するのに役立っており、今回の韓国の騒動を経て、国内に潜伏している反日工作員が炙り出されてきているのには、波動乖離を目の当たりにして驚愕しています!
そして、これもまた不思議なのですが、こんな風に世の中を冷静に俯瞰出来る様になると、親の方も必要以上に絡んでこなくなり、丁度良い距離感が作れる様にもなっているのです。私の中ではずっと親と関わりたくないのに、最期まで一緒にいる訳ではないからこそ、今向き合わなければならないと必死になり過ぎていたみたいですね。
本当にゆりさんが何度も仰る、個人に起きてる事が、そのまま集合意識に反映して、相互は切り離せないからこそ、日々の自分の在り方を見つめ続ける必要がある事を実感します。
ゆりさんが恥ずかしさも何も超えて、等身大のゆりさんとして発信し続けて下さっている事に、本当に感謝してます。ありがとうございます!
ありがとうございます。
自分の存在が、誰かの何かの役に立てていると実感できる時ほど、「あぁ生きていて良かった!」と思えます。
そして、その実感を今噛みしめさせて頂いております。
分かってくださる人が実感として分かって実践してくださると、想像以上に波動の領域は変化すると思っています。
そして、分かってくださり実践してくださる方がこうしていらっしゃるからこそ、想像以上のスピードで現実は変化しているとも思っています。
特に女子の踏ん張りが胆だと私は思っているので、どうぞこれからも宜しくお願い致します。
ありがとうございます!