【壱岐・縄文祭】テレビで流れないのにテレビ局が協力する怪

昨日の記事で疑問だった部分について、情報提供してくださった読者様がいました。

【気づこう】引き寄せてないよ、ただの買い物だよ。

なので、訂正含めて記事を書き直します。

 

フジテレビの番組として取り扱われるのかと思ってました。

昨日の記事を書いた段階では、私はBSフジテレビの番組の一つとして縄文祭が取り上げられるのだと思い込んで記事を書いていたのですが、違うんですね。

昨晩読者の方からこんな情報提供を頂きました。

フジテレビは放送じゃなくてイベント運営に協力って形でしたよ。
放送はbsスカパーの番組が別で取材に入ってたのでそちらで放送らしいです。

えぇぇぇ、絶句な驚き!!!!((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ

正直こんなことってあるの?って感じ。もちろん良い意味ではなくて(笑)、逆の方面の意味として。

テレビ局がイベント運営の協力だけして、放送はしないってwwwwwww

すごい事故物件じゃないですか(笑)

つまりは、テレビ局がステージ制作(&花火?)だけをしたっていうことですよね。

なんかHappyさんのブログでも、「一日でも入金遅れたら則撤退」って言われてるって書いてあった意味の本質が、今分かるわ。

表向き協力にはなっているけれど本質的には、イベント運営の業者としてフジテレビが入ったという事ですよね?

つまり、業者として金を払ってくれたら動くよっていう取り付けまでは、彼女の努力でできたということなのだろうと、私は思います。

っていうか、Happyさんて一度ターゲット決めたら、すっぽんみたいな感じで絶対に食いついて離れないじゃない。だから、ターゲットになってしまったプロデューサーさんも困ったんだと思うよ。

私の妄想だけれども、

Happyさんは、平山旅館の女将の紹介で知り合ったフジテレビのプロデューサーと仲良くなって、自分のイベントをテレビ局と一緒にやりたいと思ったと思うの。

彼女の思惑の根本にあったのは、有名なテレビ局の力を使って、テレビ界へ伸し上がることだったと思うけれど、結局これは断られたっていうことなのだと思うんだよね。

でも、スッポンど根性があるから、断っても断っても理解している節がなく、ガンガン責めてくる。そして、局側が譲歩に譲歩を重ねた結果、番組は作らないけれど、ステージ制作の中間業者になるという妥協だったのではないのでしょうか。

Happyさんのブログ情報から推察するに、確かに名物プロデューサーの一人だったとは思いますが、

↓この方↓

中井美穂、浅田美代子らと浮名を流したフジ・名物プロデューサーの今

この方も本当に困ったと思いますよ。

 

結論として言えることは、フジテレビが流すコンテンツではないという事で断ったというのが正しい解釈のように思います。

 

さらに、あんだけお金積んで、なんとかテレビとのコネクションが作りたかったはずなのに、手に入れたのは、BSスカパーの取材だけなんですね。

費用対効果悪すぎやしませんか?

取材なんですよね。番組として放映されるわけでもなく、取材なんですよね。(ここに間違いがあったら、どなたかまた連絡ください。

 

結論、BS枠の取材を取るだけだった結果のために、よくもまぁここまで努力しましたよね。

 

普通取材を得る為に、こんな大がかりなお金の使い方しませんよね。

取材というのは無料という名のバーターか、取材料としてお金が発生しますよね。

払うんじゃなくて、無料での協力か、場合によってはお金はもらうものですよね。

 

彼女は、壱岐のため~とか、ファンのため~とか表では言ってますが、

多分本音は自分をテレビで大きく取り上げてもらいたかっただけだと思いますよ。

そして、テレビで大きく取り上げられるための引き寄せをしようとして試行錯誤した結果、

1億5千万円(本人申告)のお金を払って、BSスカパーで取材を引き寄せれたということなのかなと思います(笑)。

どんだけ、引き寄せするの下手なんだろうって素直に思いませんか??

 

Happyさんのこれまでのメディア露出実績の実態が全く分からないのだけれども、

今までテレビや雑誌の取材を受けた事がなかったっていうことなのかな?(違ったら教えてください。

 

処女本もその後の引き寄せ日記もそこそこ売れたらしいから、きちんと与えられた仕事をやっていれば、普通に取材とかテレビにでる機会も与えられただろうに、

彼女の場合、全てが自分本位だから、そういった地道な事をすっ飛ばした結果、そういうチャンスを棒にふっちゃったって事なんだろうね。

あの藤本さきこさんですら、結構雑誌で特集されてるよ。見た目が特別美人っていうところがHappyさんと違う所かも知れないけれど、言っていることは最初から最後までおかしい人でも、それなりにちゃんと仕事をしている実績があれば、雑誌はそれなりに特集を組んでくれるってことだよね。

そういうチャンスは引き寄せられなかったんだね。

だから、平山旅館の女将が紡いでくれた人脈に全身全霊かけて挑んだ結果、大枚はたいてBSスカパーの取材を手に入れたって感じなのではないのかなと。。。。。

 

Happyさんの提唱している引き寄せって、実は超非効率なことを作るだけになっているのではないのでしょうか。

 

ポジティブっていうか、超重度のメンヘラなんじゃないかと。

いつも通りブログでは、これでもかって言うほど、今回の協力の取り付けや取材が入ったことをすごいことと連呼されており、

スピリチュアルで初めてだよ~

みたいなことが散々書かれていたかと思いますが、

 

Happyさん……あなは日本にスピリチュアルとうい言葉と概念を広めた江原啓之さんという大御所の存在をすっぽり忘れていませんか?

江原さんのメディアの出演歴についてwiki先生で確認してみましょう。

テレビ
・痛快!エブリデイ(関西テレビ、2004年頃)※火曜日のコーナー「江原啓之 心の処方箋」のみに出演。番組がリニューアルされたために現在は出ていない。
・えぐら開運堂(テレビ東京、2003年10月3日-2005年9月30日)
・こたえてちょーだい!(フジテレビ、終了)※レギュラー出演ではないため不定期
・江原啓之スペシャル 天国からの手紙(フジテレビ)2004年4月18日-2007年12月26日
・国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉(テレビ朝日、2005年4月-2009年3月)
・のりゆきのトークDE北海道(北海道文化放送)
・にっぽん今若道〜江原啓之のちょっと道草〜(BS朝日)2010年4月8日-2011年12月8日
・5時に夢中!(東京メトロポリタンテレビ)2015年4月1日-
・火曜サプライズ(日本テレビ)2016年3月15日

ラジオ
・江原啓之 スピリチュアルトライ!(文化放送)2004年4月-2005年9月
・江原啓之の幸せのレッスン(ニッポン放送 2006年10月-2008年3月)
・江原啓之のラジカントロプス2.0(ラジオ日本)2009年9月11日
・江原啓之 おと語り (TOKYO FM 2011年4月3日 – )

映画
・奥田瑛二監督『風の外側』(2007年12月公開、オペラ歌手を夢見る少女(安藤サクラ)を個人指導する声楽教師の役で出演。)

ドラマ
・江原啓之への質問状 〜永遠の記憶〜(2007年5月27日に、WOWOW放送されたテレビドラマ)

CM
おやつカンパニー「フランスパン工房」(パンdeショコラ編、2009年11月 – ) – 美輪明宏と共演

江原啓之wiki より

この実績をふまえてみても、

Happyさんが連呼していた「スピリチュアルな人がテレビと連動できるのは初めて~」的な会話は、圧倒的に事実認識ができていない証拠と言えるのではないのでしょうか。

ここまで事実認識に誤解が生じる生き方を実践しているというのは、重度のメンヘラとも言えるのではないのでしょうか。

彼女は、「世界を自分で創る」事に拘り、「自分が創造神である」という妄想に囚われた結果、有意義な人間関係の構築ができることなく、たかだかテレビに出演するという事も凄く大きなハードルになっているとも言えるのではないのでしょうか。

単純に非効率だと思いませんか?

少なくとも私は、超非効率だと思います。

 

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