【宇宙から見た地球】人間が王様になりすぎた。

まだまだ今日は続きます(笑)

今日書いた記事の中で

さっきは本題に入ることができなかったこの記事↓の

【宇宙から見た地球】原始的過ぎるでしょ。

続きを書きます♪

 

地球って人間ためにあるのだろうか。

私もそうだけれども、結局この星に住む人間は、人間のことしか考えていない。

自然破壊反対とか動物愛護とか叫ばれる昨今だけれども、それは人間が循環の一部を担って発信しているのではなく、あくまで人間が頂点の中にいるような錯覚の上で物事が進んでいるように思う。

 

最近テレビを見たりするとつくづく思うんだけれども、どの情報も「人間が地球の頂点」っていう前提の上でしか発信がされていない。

とかいう私も、人間に向けて、人間様の意識が変わることで何かが起きるという期待をもってひたすら書いているわけで、結局私もあっちも同じ狢であり、どんぐりの背比べだ。

 

循環の部分について書いてて思ったこと。

書籍化に向けて書き直しばっかりしている「地球攻略ガイドBOOK」なのだけれども、前は第三章の波動の話でようやくでてきた循環の話はそもそもある「宇宙のルール」として冒頭にもってきた方がいいよなって思うようになったの。

↓今ブログで公開している中ではここの部分↓

第三章 波動の特性を理解する ~並列に世の中を眺める~

色んな思いが溢れながら書き直した辺りの文章はもう使わないと思うから、お蔵入りする前にとりあえずここで公開しとくわ。

小学校に習った食物連鎖の図を使って、循環の定義について考えてみましょう。

宇宙のしくみに沿った形で見る食物連鎖はこのような形になります。

全ての生命にはそれぞれの役目があり、それを全うする為に存在しているだけであり、そこに上下はありません。あるのは、並列に基づいた「和(輪)」です。この考え方で長らく日本人は生きてきましたが、戦後西洋の考え方が流入したことで、食物連鎖の考え方にも変化が現れました。

こちらのような図を見たことはありませんか?

地球の生態の頂点に人間がいると教えられたことはありませんか。これを正しいと位置づけると、この図の左側に書かれているように、生産者よりも消費者が上であり、更にお金持ちの消費者やリピーターがより高い位置に存在するという妄想を生み出します。そして、私たちの生活の基盤である社会はこの妄想を元に社会を形成していると言っても過言ではありません。

 

私たちに与えられている食物は、私たちの下に存在するものではなく、同じ位置に並んで存在しています。

私たちは野菜も果物も鶏も魚などの食物の命を頂いて生命を成り立てており、逆にこれが無ければ、飢えて死ぬ事態に陥ります。彼らがいるからこそ、私たちは生きているのであり、そこに上下など本来は存在しないのです。

この循環は食物連鎖に限ったことではありません。私たちが生きている地球もいつも循環のしくみがあって成り立っています。

私たち生命を成り立たせる上で最も重要な要素の一つである水も常に循環しています。

水分が蒸発し天に昇り、そして雲となり、また大地に水となって戻ってくる。大地は水分を吸収し、地下に潜ることで浄化させ、綺麗な水となって、また地上に戻ってくる循環の繰り返しをしています。

しかし、

こちらの図は、会社組織を図形化したものです。例えば、会社組織をピラミッドで表すと、社長が頂点で、その下に役員が続き、底辺は平社員や新入社員が並ぶことになります。

これは、支配・コントロールが基準の世の中だから、許されてきた考え方であって、本来の宇宙のしくみから一脱した考え方です。この意識の中いると、自分の感覚よりも相手の立場や経歴などの情報価値が優先される為、見えない世界を感じにくくなり、いずれ感じられなくなってしまいます。「役目(立場)」を重視するあまり、役目に応じて「こうあるべきだ!」と考える思考が優先され、自分自身の思いを封鎖してしまうのです。そして知らず知らずのうちに自分自身も支配・コントロールの加担者となり、常にエゴを強化させる考え方を行うことになります。

たとえば、客と店なら客の方が偉いとか、先輩と後輩なら先輩の方が偉いとか、立場・経歴・役職・年齢など、あらゆる比較ツールを使って、上下の判断をし、上であれば「支配」を下であれば「従属」を重んじた言動を繰り広げています。その言動によって、見えない世界を感知できないだけでなく、自分自身のエゴを強化しています。

エゴを強化させてしまうからこそ、当たり前の事が分からなくなり、そして問題を増やす種ばかりを蒔いているから循環することができないしがらみばかりを増やしているのです。

 

私たちの取り巻く世界を見渡せば、いつも全ては循環で成り立っています。一年の暦も、春夏秋冬という季節の循環があります。地球の全ての地域に日本のような四季が存在しているわけではないですが、私たち日本人は、季節が循環する地域に根を下ろし生きてきたことで、様々な自然が循環して成り立っていることを体感として会得することもできます。

地球の生物の頂点に人間がいると考えるから搾取が横行し、おかしな事が増えていますが、私たちはどこまでいっても地球の一分(いちぶ)です。地球の外には出ることができませんし、私たちの身の回りにある全ては、地球の中から生み出したものに過ぎません。そして地球に存在する全ては自然の循環メカニズムによって生み出されたものばかりです。プラスチックなどの化学製品ですら、原材料は常に自然に存在していたものがあってできています。

全ては「地球の一分」であり「自然の一分」です。そして、私たちも「自然の一分」です。

ただ、人間を特別扱いすることに慣れてしまったこの社会では、人間が自然の一分であることがピンとこないかもしれません。だからこそ、搾取型のピラミッド型社会に違和感を憶えることのない生活を繰り広げているとも言えるのですが、生物にはそれぞれ役割が存在しています。人間を除く全ての生物は誰に教えられた訳でもなく本能にセットされた生き方を自然と行い、結果、地球の自然を循環させるための役割を全うできています。

もちろん人間も地球の生物の一つです。ですから、自然の一分を担うための役割が地球から付帯されているはずですが、思考が発達している人間は、思考の使い方を間違え、本能に逆らう生き方を実践し始めてしまいました。この結果、人間たちの手によって地球の自然の循環さえ、おかしなことになっています。人間たちは地球のあらゆる自然を搾取する形で、人間の地位を確立しているだけのことであって、この現状こそが既に不自然とも言えます。とはいえ、日本は辛うじて、循環であったり、自然の一分であると感じる意識は受け継がれているように思います。

そもそも「自分」という言葉には「然の一」という意味が含まれていると私は考えており、このような言葉を生み出した祖先はやはり、このしくみを理解していたからこそ、このような言葉を生み出したのではないかと考えています。

 

って、この部分を書きながら強く思い始めたのよね~。

どんなに「循環です!循環が大事です!」とか言いながらも、結局自分も人間のことしか考えてないじゃんって。:゚(。ノω\。)゚・。 ウワァーン

人間様世界があった上でのことしか考えてないじゃんって。

 

でも、この考え方は地球視点で見た時には充分意味があると思うし、それすら分からなくなっている地球社会においては、こういう事を啓蒙する必要性だってまだまだあると思うのだけれども、

宇宙の視点を持ち合わせてこの状況を鑑みた時に、もの凄い違和感感じたんだよね。

 

 

地球のバランスを鑑みた上での人間……。

地球のバランスを鑑みた上での人間って、やっぱりおかしいと思うんだよね。

影響力が強くなりすぎてる上に、人間が人間のことしか考えない世の中で、人間パラダイスウキウキみたいな社会になっていると思うの。

人間は、宇宙から見たら地球の一分であって、自然の一分でしかない存在でしょ。

でも今や人間は自然のために何の責任があってここに存在しているのか分からないほど、人間だけのパラダイス銀河を作って、利己を極めて、ノイズの強い波動をただただ宇宙に流し込んでいる。

私たちって、結局地球の一分の何の役割のために存在しているんだろうね。

 

とはいいつつも、このハイテク時代がやってくるまで、人間は生きることにただただ必死だったのだから、ようやくそれなりのハイテク器機を手に入れちゃったらウカレちゃうのは分かる。

でも、そのために色んなことを犠牲にして、無駄なことばかりしているのも事実。

【日本経済】労働の疲弊は、無駄なことをしているからなのかも。

 

そして考えることは人間のことばっか。

美味しいものを食べて、健康に生きて、まわりからチヤホヤされるために必要なアイテムの開発ばっかりに一生懸命になっていて、そしてこの社会環境をひたすら循環させるためだけにムキになっていて、どんどん何のために地球に生まれてきたのか分からなくなっているような気がする。

 

宇宙が地球に介入できる状態になった時代において、一番の問題は結局人間の意識に集約されるんじゃないのかなぁぁぁぁって思っているんだ。

とすれば、人間が宇宙に怒られるのは当たり前だよね。

それに宇宙の介入ができる状態になれば、何千年と人間が吐き出したけれど、地球の低波動バリアのおかげで宙ぶらりんになっていたカルマの清算だって一気に戻ってくるよね。

先祖も他国も含めて宇宙に放出したカルマの量考えたら……一体これからどんな悲惨なことが起こるんだろうって、やっぱりめっちゃ考えちゃうし、それにうちらは耐えられるのかなとか思ってしまう。

 

でも、この清算を乗り越えなければ、宇宙全体の調和がもたらせないはずだから、まぁ受けるしかないって、私は勝手に一人で覚悟を決めているんだけれどもさ……。

 

こんなことやっぱり書籍には書けないでしょ~。

だからここに書いといたよ。

 

私の波動の見立てが理に適っているのであれば、結構これから地球は大変で、カルマ清算のための災害とかは続くはずだなって思ってる。

 

 

お知らせ☆電子書籍発売開始しました。

【縦書き】

【横書き】

本の内容一部を公開してます。

【特別公開】だからスピリチュアルに騙される

 

本の紹介ページはこちら↓

【お知らせ】だから、あなたの「幸せ」は苦しい。発売中

 

今日のリンク集

【宇宙から見た地球】原始的過ぎるでしょ。

第三章 波動の特性を理解する ~並列に世の中を眺める~

【日本経済】労働の疲弊は、無駄なことをしているからなのかも。

6 件のコメント

  • いつも、楽しく拝見しております。
    良質な記事をありがとうございます。
    世界が調和的な循環でできているというのは、私も常々思っているところです。
    そして、会社や組織の仕組みがピラミッド型になっていることに対しても、注視してました。
    しかし、今回のゆり子さんの絵付きのわかりやすい記事を拝見して、疑問が湧いてきてしまいましたので、コメントさせてください!
    社会の組織はピラミッドでできているけど、一番、トップの社長は莫大な税金を国に納め、結果、国民に還元されるという循環のシステムにあるのではなかろうか?いう考えが浮かんできました。このことについて、ゆり子さんの意見を聞かせて貰ったら嬉しいです。
    また、自然界を見渡してみても、弱肉強食でできていて、より強い遺伝子が残っていくわけですが、人間界も同じように弱肉強食の支配の仕組みが働いてるのかなーと考えたりもして。
    いずれにしても、知的好奇心をそそる記事をかいてくださってありがとうです!

    • 質問ありがとうございます。
      ゆりさんが仰るように税金による循環の働きはもちろんありますし、このような考えを持ち合わせれるのも、日本を経済大国にのし上げる働きをした明治・大正生まれの社長さんたちは当たり前に「循環型」の考えを持ち、社長という役割と責任を全うされた実績があるからと言えるでしょう。江戸時代も、お殿様などのTOPが民のことを思い土地を運営していたからこそ、民は喜んで働くことができ、循環できていましたが、西欧型の弱肉強食の考えが定着してから、おかしな利権ばかりが増えているように思います。
      大企業のほとんどは創業者だった方が退任され、今はサラリーマン社長になっています。それによって起こっているのは循環では無く、権威への固執ですね。国が補助金をつけたり、税の免除をするなどして利権を保っていたりしています。循環型ではなく、まさにピラミッド社会だからの典型だと思ってます。

      どうぞこれからも宜しくお願いします。

  • お時間使って返信してくださりありがとうございました。
    もともと原始的な時代において、社会や集団というのは、みんなで協力することで、地域の生活の安全をはかり、豊かにし、結果、個人の生活も豊かになるという仕組みだったはずなのですが、西洋的手法が取り入れられた現代においては、そのような循環がなされてないということてすね。
    いつの時代も、循環させるために手に入れた権威を横暴に使用してしまうという人間
    の「欲望」をはじめとする心理状態がありますが、鎮めるために仏教やらの普遍的な教えがあるのだと思います。
    人間とはそうなりやすいものだということを理解した上で、自分はそうならないように、戒めていきたいとおもいました。
    お陰で知的探求ができました。あとは実践ですね!!

  • ちなみに、ピラミッドのトップに君臨している者は税金など払っていません。
    個人を特定するナンバー制からもフリー、それどころか国籍さえも無く何処に行くにも顔パスです。
    私たち普通の意識を持った人間の常識外の処に身を置いているので、その位置は『ピラミッド』のトップに君臨しているとも、外から眺めているとも言えます。
    つまりは『ピラミッド』とは、隷属者達の為の構造です 。

    • そうですね。
      庶民には様々な制限がつきまといますが、意識の上でそこから抜けることはできます。まずは多くの人たちが事実に気がつき、そして意識をそこから抜けば、この幻想社会はもっと崩壊していくと思います。地道なことですが、コツコツ生きましょう。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください