書かなきゃ!昨日の続き!
ということで、始めます。
いよいよ戦いのフェーズが変わった。
昨日の記事では、国会議員の足立さんと杉田さんの揉め事から波動解析をしようと思っていたのにも関わらず、大概の所、なぜ二人が今揉めてるのかという話に終始して、記事が終わってしまいました。
ということで、今日はいよいよ本題です。
足立さんと杉田さんは立場や思想の違いはあるにせよ、二人はどちらも「ニッポン大好き国会議員」であることは間違いないと思っています。
この二人が争いだしたということはどういうことかというと、波動フェーズで言うと、いよいよ「日本を一つにしていく本格化作業が始まった」ということだなと私は捉えています。
以前より私は、波動領域帯によって、戦う目的と戦う相手が変わるという一風変わった主張をし続けております。
↓該当記事↓
私が考えているステージは3つあります。
第一ステージ → 日本を取り戻す作業 (2017年7月頃 波動領域帯としては完了)
第二ステージ → 日本を一つにする作業(今ココ)
第三ステージ → 地球を一つにまとめる作業 (いつ始まるのか不明)
私の波動の読み取りでは、去年の7月くらいから第二ステージは始まっています。
第二ステージの「日本を一つにする」作業では
保身によって腐敗した組織に気がつたり、
利権によって歪められた社会制度に気がついたり、
既得権益者の都合の良い日本から脱出する法整備をしていきながら、
思想や左右の争いではなく、もう一度日本に生まれたいと思う国作りをし直すことがステージクリアの要因になってくると考えています。
そして、このステージでは主に何が起きるかというと、「国内浄化」です。
日本の腐敗している部分がどんどん表に上がってきてしまうということが起きるだろうと予測していました。
実際に、あっちもこっちも腐敗だらけですという事が今日本で日常茶飯事で起きているのはその為だろうと思っています。
特に日本は反日工作員が日本の中枢に沢山入り込んでいますから、彼らの繋がりもどんどん明るみになりましたね。
反日工作員たちは、宗主国に自分の命が脅かされるほど追い詰められています。
ということは、波動的にはどいうことかというと、ほっとけば反日の人たちは基本潰れるというとこまできたということで、ほっとけば基本的に良いと思っています。
分かり合おうとしたり、彼らの存在にイライラすると単純に波動同期させて彼らにエネルギーを渡すだけなので、きっぱりサッパリと波動乖離をすることで、エネルギーが渡らない状況をせっせと作ってあげれば上げるほど、正直になって罪を背負うか自爆する以外に他はないということになります。
ただし、反日工作員の人たちは、自分に敵意がない人にほど牙を向ける可能性が高いですから、波動乖離したとはいえ、身の安全だけは十分注意していきましょう。
そして、この反日の作業がある程度終わったからこそ、所謂日本を一つにしていく本格作業が始まったのだなと私は思っていて、足立さんと杉田さんの喧嘩というのは、戦いのフェーズが変わったという合図なのだなと思っています。
そして、反日VS愛国というくくりは敵味方が分かりやすかったけれど、これからは日本を良い国にしていくために、所謂愛国者同士が揉め出すことになるはずなので、こっからのがぶっちゃけ大変だと思います。
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昨日の記事でも書いたとおり、現場に入る人も外から眺める人もそれぞれ自らの正義を捨て、全体を見る作業が必要だからです。
そして、昨日の段階で今のところは、どっちの言うことも正しいから、好きなだけ喧嘩してと、「今のところは」とかっこ付けしたのは、まだ多くの人は「正義を捨てる」感覚に慣れないだろうし、
愛国国会議員であれば、基本「正義の為に戦う」意識が前に出やすいから、「自分が正しい」という主張をしたくなってしまうだろうなと思うからです。
だから今のところは、としたんですね。
しかし、いつまでも「誰が正しいのか?」というような考えに終始していくと、終わりのない正義探しの旅が始まるだけで、誰も幸せになることはなく疲れるだけなんですね。
だから、いつまでもでは困るなと思っています。
波動領域帯が今よりももう少し上に上がって、既得権益とかの戦いが終わる頃になってくると、互いの主張を摺り合わせて、互いの良さを発揮できる心持ちに自然と変わっていくと思うので、しっかりと低波動乖離の処理をしながら、その時がくるのをじっと待とうと思います。
結局波動領域が変わると、低波動だからこそ作られていた環境の方から壊れていくんだよね。だから、どっちが正しいとか考えたりするよりも、今をしっかり生きて、高波動を定着させていくことが大事だなって思ってます☆
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