死の瀬戸際に追い詰められて、ガチで余裕のない工作員たちの行動。
その一例をお届けします。
半島系工作員はガチで崖っぷち!
さっきの記事でも書きましたが、直下型の工作員であればあるほど、どうやら命の危機に晒されている模様でございます。
だから、変な噛みつき方が増えているのでしょう。
ゆずやRADWIMPSの愛国的な歌のこととか
保守系論客人のyoutubeやtwitterを閉鎖させてみたりだとか
ね。
本気でヤバいのでしょう。だから、噛みつき方がどんどん変になっていっています。
おネェがおネェであることを言うのは差別ですか?
つい5日ほど前、こんな頓珍漢なニュースが話題になりました。
LGBTの演奏家が演奏会、ポスター自作「業界初のおネエ系 … – もえる
ある男性コントラバス演奏家が、自身がおネェであることををカミングアウトし、ありのままのおネェとしてコンサートをやろうとして活動していたら、
なんと、それをLGBT活動の為にひときわ頑張っていたはずの「のりこえねっと」が中止に追い込んでしまったというwwwwww
なんとも笑えない展開がありました。
ジュビちゃん可哀そう。。。。。
ポスターに表記されているおネェという言葉がダメだという言葉狩りにあった模様で、中止を依頼した人のコメントは
「おネエ系という言葉はLGBTへの差別を生んできた原因の一つだ。これを認めると、これまでの活動が無意味になってしまう」
とのことです。
ばっかじゃねぇの?
前にも言ったけれど、おネエは商業ビジネスで成功しているんだから、差別ではなく特別の領域でしょ?
もう余裕がないから、なんでも噛みつきたいだけなんだろうけどさ、だからどこに行っても嫌われるんだよ。
LGBTの人がLGBTであることをカミングアウトできて、ようやく平和社会でしょ?
それを推進者から根から絶つみたいなことを平気でするから、最後には嫌われるんだよ。
そして、いつも彼らの根底にあるのは自己利益。
今回なんでこんなことをしたかと言えば、死の淵から少しでも自分が遠ざかるために何でもいいから実績欲しかっただけでしょ?
馬鹿だねぇぇぇぇぇ。
だって……
おネェを敵に回すことは、女を敵に回すことより怖いんだよ!
だって、嫉妬深さは男性的な一面も持ち合わせているからこそ、男性以上になるんだから。
おネェが怒ったら恐いんだから!
工作員め、やっちまったな。震えて待て!震えて眠れ!
恐いのは北朝鮮だけじゃないんだぞ!
日本のおネェだって恐いんだぞ!
つーか、日本人怒らせたら恐いんだぞ!
だからアメリカは絶対に日本人だけは怒らせないように頑張ってるんだぞ!
付け焼刃でもいいから実績が欲しくて欲しくてしかたなかった、「のりこえねっと」の辛淑玉さんはこれからどうなるのかしら。
っていうか、「のりこえねっと」って、反日工作員の巣窟だよね。香山リカさんもいるし。
代表の上田地優 (うえだちひろ) さんも、どうみたって在日だし。
ttp://norikoenet.org/network/(敢えてリンクはしません。)
自分たちの命乞いをするために、関連性がありそうなら何でも潰しまくって実績作って、「命だけは助けてください」と懇願しているようにしか思えないですわ。
本来の活動からすれば、全て本末転倒なのにね。
こんなにあらゆる場所に噛みつきまくってる工作員の皆様ですが、私は彼らの次の展開はだいたい読めました。
米朝首脳会談も終わりまして、だいたい読めました。
その考察は、別の記事にゆずることにしますね。
彼らの噛みつきは今後しばらく激しくなるものと予測されますが、
私たちは、彼らの論調に流されることなく毅然とした態度で日常を謳歌していきましょう。
だって、私たちは、気高きこの御国の御霊の一つ
この身体に流れゆくは 気高きこの御国の御霊 だから
今日のリンク集
LGBTの演奏家が演奏会、ポスター自作「業界初のおネエ系 … – もえる
おはようございます。
つーか、日本人怒らせたら恐いんだぞ!
だからアメリカは絶対に日本人だけは怒らせないように頑張ってるんだぞ!
↑
ほんとに納得です!!!
共感頂きありがとうございます♪
4/1廃線になった三江線を愛し、川本町を愛していた私は
これ、楽しみにしていたんです>ジュビちゃん
クレーム入れた奴は、町おこしも三江線も理解してない奴だ!と
腹が立って泣きましたよ。
なんでも、言葉尻を掴まえ、これは差別だ、これは特殊だ、と
深読みしすぎだって!!
自分がその場所なり、内容なりに特に関わりもないような人に限って
こういう強引マイウェイをしてくれるんですよね。
戦後、日本人の骨抜き教育を施したアメさんは
日本人の一途さが怖かったそうですよ。
めでたく、効果は出ていますけどね。
でも、根底にはちゃんと大和魂があるんだい。
(かなり怒りの直球、失礼いたしました)
ジュビちゃんのイベントは、きささんの地元のお話だったのですね。
お怒りになる気持ちよく理解できます。
この怒りが彼らの目的を阻害する大いなるエネルギーに繋がってしまうことを一生彼らは気がつくことができないでしょう。
彼らは「日本人は大声で恫喝すれば、言うことを聞く」「涙で同情を誘えば、言うことを聞く」この2パターンの方策しか持ち合わせていません。
「日本は道理に合わないことをする人や、和を乱すことをする人に、強い憤りを感じる」ことを彼らは理解できていません。
ジュビちゃんやこのイベントを楽しみにしていた方々にとって、大変不満を募らせる結果となりましたが、これがさらに日本人の気質を目覚めさせることにもなっていると私は思いたいです。
後数ヶ月はこのような事が続くと思いますが、数ヶ月後には打つ球がなくなるはずだと私は推察しています。
いろいろありますが、今日も気高く生きていきましょう。