実は……
本当のこと言うと……
今から書くこの記事を書きたくて、
さきほどの記事を書き、
このために自分なりに検証し直してみました!
では行きましょう!
心屋さんだけは再調査しっぱなしです(^_^;)
私が全く興味を抱いたことがなかった心屋仁之助を調べ抜いているのは、引き寄せの法則で成功したとされるHappyの悪徳過ぎる実態に気がついて、それを調べているうちに心屋さん界隈がおかしな精神状態で成り立っていることに気がついたからです。
そして、それが意図的なものではなく、時代背景によって生まれた落とし穴が機能することによって成り立っていることにも気がついたからです。
関連記事羅列しておきますね。
【Happy関連】
【偽スピ報告書⑤】書籍から見える世界:著者別分析:Happy
【心屋関連】
前回調査で分からなかったPICOさんも心屋界隈だった!
そして、色々調べているうちに、絶対に触らない方が良い眷属界とも密接な関係値を心屋界隈は作ってしまったことに気がつくことになったんですね。
情報源はいつも通りと言ったら大変失礼なのかもしれませんが、とりのすけさんと何気ないやり取りをしていたら、とりのすけさんが突然PICOさんが心屋界隈だという重要な情報をぶっ込んできたことが始まりでした。
私はその時までPICOさんが心屋界隈だとは全く存じ上げていなかった事とさらに書籍数も少なすぎて分析しようがなくて、彼女に関しては放置状態だったんですね。
しかも書籍分析の中では、彼女は心屋さんではなくHappyのイメージがつく出版実績だけが並んでいたんです。
だから、私の中では驚きだったのに、さらにとりのすけさんがぶっ込んでくれます。
(やり取りを引用)
バリバリの心屋さん関係ですよ・・・
鳥居を建てたりまでしてますから・・・https://ameblo.jp/akiaki0830-juria/entry-11931936562.html
教えてくれたブログ記事を確認してみると、まさかの伏見稲荷の千本鳥居に鳥居立てちゃってるじゃないですか~ヽ(*’0’*)ツ
分かる人には超絶分かる危険な行為です。
ただ、下手に判断する前に、今一度自分なりに稲荷信仰を学び直してからじゃないと記事は書けないなと思ったので、急いで本を読んでそして今に至っています。
学んだがゆえに思うことは増えましたが、第一印象で感じた超絶ヤバい行為であることは揺るぎもない事実であることは変わりません。
この危険度について、まずは時系列で確認してみましょう。
心屋界隈の異常さと鳥居の関係値
PICOさんが伏見稲荷の千本鳥居の鳥居を立てられたのは、2014年9月頃のようです。
先ほどの記事↓で書きましたが
眷属界を多用する稲荷信仰は、ご自身の波動に見合う眷属に憑かれやすくなります。
鳥居を立てるという行為は、眷属に憑かれるのではなくて、眷属と衣食住を供にする契約を交わす行為となります。
オダイのような有能な霊能者が仲介人に入ること無く、自我の欲求だけに身を任せて鳥居を立てることは大変危険な行為だと私は思います。
なぜなら、たいして精神性の高くもない自分が媒体となって眷属界と交信し、さらには契約することになるのですから……。
この予感は多いに当たり、どうやらここを境に心屋界隈はおかしな動きに入っていきます。
心屋さんのピークでありブームの絶頂は、テレビに頻繁に出ていた2013年と見るべきでしょう。
その余韻があったからこそ、PICOさんは心屋の特別な女になりたくて鳥居を立てたいという信念が沸いてしまったように思います。
心屋に集まる他の女と私は全く別の器があることを見せたかったんでしょう。
このやる気こそが、衰退を良い意味でも悪い意味でも加速させることになったと思います。
調べてみると、この後から心屋さんの動きがおかしくなるんですね。
たこわささんのブログでも、心屋さんがめっちゃ下手な歌を聴かせるライブをやり始めてどん引きしたというのが書いてあったんですけれど、色々と調べてみると、下手な歌だけを聴かせるライブセミナーと鳥居の設立が妙にリンクするんです。
私が調べた限りで時系列を羅列してみますね。
2014年9月 伏見稲荷に鳥居が作られる
2014年年末 心屋歌だけライブ&歌だけセミナーを開始
2015年~ ブログの内容が独りよがりになっていく
一般常識のある信者さんたちがどん引きし離れるきっかけになったと言われる心屋さんの歌ライブセミナー。
これが鳥居をつくってから間もなく始まることが、わたしにとってはもっとドン引きでした。
そして、このライブが境となるように、どうやらここら辺からはっきりと心屋さんの行動は我欲を抑えられない変な方向に突っ走っているようなんですよ。
私は心屋さんのイメージと言えば、ブーム絶頂のテレビによく出演していた頃をちょろっと見ただけのイメージに留まっているので、だからこそここまで変なイメージにはなっていなかったんだろうなと思います。
つまりですね……心屋さんはPICOさんが張り切って設立した鳥居の後からおかしくなっているんですよ。
どうも、低俗な眷属とPICOさんのおかげで契約しちゃったみたいですね(^_^;)
どのみち、心屋さんのメソッドは低俗な眷属と契約しようがしなかろうが駄目なものですが、低俗な眷属と契約してしまったことで相当おかしなことに突っ走らざるを得ない環境になったと言えるでしょうね。
足るを知らない神はガチでヤバい
私は、PICOさんが伏見稲荷の千本鳥居を設立してしまった事実を知る前までは、世の中のブームに乗っかって、彼女たちが神社とか龍神とか言っているんだろうと思っていました。
でも、違うんですね。
多分彼女たちは、本当に神の存在を感じているんですよ。
だって鳥居まで建てて、超絶低俗な眷属神たちと契約をしたのですもの。
超絶低俗な眷属神が欲しがるものは決まって「我欲」です。その我欲を自ら刺激し肥大化し、そしてそれを神様に捧げる契約をしてしまったのですもの、神の存在を感じるのは当たり前です。
しかし、それは超低俗な神ですけれどね。
超低俗な神と契約して、それらと交信していると理解して彼らを見直してみると、めっちゃ辻褄が合うんです。
特にPICOさんのチャネリング!我欲しか感じない羅列がスゴイですからね。
ちょっとだけ引用しますよ!
PICOブログ『もっと欲しい』そう宣言してしまえばいい!より『このままで充分だわ
足るを知るのだわ』
そう思って我慢しているのだとしたら『もっと欲しい』そう宣言してもよいのですよ仲間も
神様も
お金も
愛も
エネルギーも
グン!と広がるといいな、そう思っているのなら『もっと欲しい』そう言ってくださいききわけのよい人のふりをしないで
もっとこうなりたい自分を認めてください『もっと欲しい』
え??そんなこと言っていいの??
いいんです!!
もっと欲しいは、現状に満足できない心持ちのなせる技です。満たされないのは我欲を刺激していることから始まっています。
そして我欲を刺激するのは、眷属神たちが我欲をエネルギーとしているからです。
どんなに世の中的な成功をしようとも、それに満足できない心は一番可哀想なことです。
心屋さんもPICOさんもHappyも、みんなみんな眷属神の支配下に置かれる行動をしているため、どこまで頑張っても自身が満たされることはありません。
これこそが地獄ですよね。
本人は眷属界に我欲を提供して満足している部分があるでしょうが、
本当の心の中は空っぽのはずですよ。
無知な人間が眷属界に足を踏み入れることほど危険なことはありません。
眷属神たちによって、一時的な成功という名の我欲の刺激は与えられるかもしれませんが、どこまでいっても、我欲の刺激は一瞬で刹那です。
稲荷信仰をするときは、真剣で高級な霊能者を携えてからにしましょう。
そして、自分自身も本気で稲荷信仰をするという覚悟を決めてからにしましょうね。
そうしなければ、眷属の餌食となり一生が不幸となっていきます。
今日のリンク集
【Happy関連】
【偽スピ報告書⑤】書籍から見える世界:著者別分析:Happy
【心屋関連】
こんにちは、最近こちらのサイトを知りました。
エゴに関する記事など、勉強になるなぁと思います。
心屋さんのブログをよく読んでいたのですが、コメント欄は読めないと思っていました。
波動のこととか全く知らなかったのですが、読むとムカムカしてました。
ぢんさ~ん、大好き!応援してます~。みたいなおじさんのアイドル扱い気持ち悪い。
コメント欄でドロッドロの相談する人、どうかしてる。
さらにその相談に「私ならこうします~」というマンティングかます人、勘弁してくれ。
という感じで、彼のブログのコメント欄はすでに阿鼻叫喚の地獄絵図だと思います。
彼はコメント欄からコメント拾ってきては信者を褒めたり貶したりしてますから、彼に取り上げてもらいたいという人もいるのでしょうね。
ブログを見ること自体すごく少なくなりました。考えてみると、得るものなんてないんですよね。
ご多忙だと思いますが、更新楽しみにしています。
失礼しました。
ありがとうございます。
波動というのは自分の住む世界と全く別の話と思う人も多いと思いますが、畏敬の念を持つ日本人は古来より見えない世界を理解して生きてきていますから、本当はみんな無意識レベルで理解していると思います。
ただ、見える世界に特化し過ぎてしまったがために理解することも感覚として分かることも特別だと誤解するようになってしまっただけだと思います。
エゴも同じ事がいえます。私たちの行動はどれもこれも無自覚にエゴを発達させる方向に舵をきったがためにみんな苦しんでいるだけだと思います。
今改めて「幸せ」に関する執筆をしていますので、しばらく更新が途絶えそうですが、どうぞこれからも宜しくお願い致します。
こんにちは、いつも楽しく興味深く読ませていただいております。
心屋さんが今年の始め頃だったか、龍神様と契約したと言うお話はご存知ですか?
ご本人様のブログにも嬉々として書かれて、中二病臭いなあと思っていたのですが、先日。神様のことに詳しい(スピリチュアルなものが見える)人から恐ろしい話を聞きました。
それは、龍というのはお稲荷様よりももっと強い動物霊の一種らしいのです。
もちろん、良い龍もいるそうですが、龍と契約するということは、お稲荷様以上にもっと大きな代償を求められるということだそうです。
その方曰く、「最近龍神とか流行ってるけど本当は怖いものなのよ。安易に頼るものではないのよ」と言うことです。
もちろん、これが事実かはわかりませんが、心屋さんの動向を見ると、私にはとても納得のいく話でした。
それに、ファッションでも龍のモチーフが好きな人って、いわゆるDQNだったり、ヤ○ザが龍の刺青を入れてたりもしますよね。
私は人の好きなファッションや芸術(絵や音楽など)はある程度、その人となりを表すと思っています。(自分の波動に近い物を好きになるというか・・)
なので、心屋さんは龍と契約した俺カッケー!スゲー!とご自身に酔っているようですが、彼の行く末は本当に恐ろしいもののような気がします。
いつもお読みくださりありがとうございます。
実際のブログ記事は探せなかったのですが、読者様から多数そのような報告は頂いているので「龍神様と契約した」と彼が言い続けていることは知ってます。
その点ふまえてこちらの記事も書かせて頂いております。
昔から見えない世界に精髄してきた日本人たちは、低級霊に翻弄されることを忌み嫌ったと言います。
日本の昔話にきつねや狸に騙されたというお話が沢山出てくるのはその精神性の現れなのだろうと私は思ってます。
現代は、当たり前にある見えない世界が遠くなりすぎてしまったがために、低級霊であろうと見えない世界と繋がった自分が凄いと思い込む人が多く、その傾向はスピ系によく見られます。
その恐ろしさはもう周囲には目に見えるほどの気持ち悪さで発露されているのですが、彼らは最後まで夢心地の幻想の中で生きるのかもしれませんね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんにちは。過去記事に今頃失礼いたします。
昔、そう、ちょうど心屋さんがテレビで活躍されていたころに心屋ファンとなり、ブログも読み始め、その関係でPICOさんのことも知り、彼女のブログも読むようになりました。
その当時は、心屋さんの言うことも、PICOさんの言うことも、わたしには無い視点だったし、自分の心と向き合うときにとても参考になるなぁ・・・って感じていたのですが、あるとき、PICOさんのブログ記事に「今、友人とカフェで朝御飯を食べてる。平日だから外を見ると、仕事へ向かう人ばかり。あんなあくせくした暮らしではなく、こうやってゆったり過ごせる朝が云々・・・」といったような内容のことが書いてある時がありまして(うろ覚えなので、文章はもちろんPICOさんが書いたものは違った表現だとは思うのですが、ニュアンス的にそんな感じでした)、その記事を読んだ日から、PICOさんへの興味がものすごく薄れたことを思い出しました。
あくせく働く、ではなくとも、平日に仕事をしてくださる方がいらっしゃらなければ、カフェで働いてくれる方がいらっしゃらなければ、そうやって美味しい朝食をいただくことだってできないはずなのに、なんなんだろう、この上から目線は・・・と気になったのを覚えています。
心屋さんに関しても、もうかれこれ2,3年まえあたりから、うさん臭さを感じてすっかりブログも読まなくなっていましたし、本もすべて処分したのですが、あるとき友人が心屋さんのポッドキャストが面白かったと話していたことを聞き、とても久しぶりに心屋さんの声を聞いてみました。そのときに感じたのが、なんだか笑い声がとてもおぞましい、だったのです。うまく表現できないのですが、何かよからぬものに取りつかれているような笑い、とでもいえば良いでしょうか、わたしが心屋さんにはまっていた頃の笑い声とは到底違う何かものすごく卑しいぞっとする波動を出しているように感じました。
とはいえ、わたし自身霊感もなければ、波動についても詳しいというわけではありません。(ちょうど今、竹久さんの書籍を電子書籍にて拝読させていただいています)けれど、こんなわたしにですら、ものすごく気持ちが悪くなるものが心屋さんから発せられてるな・・・と感じました。
今日、こちらの記事をよませていただき、またたくさんの方のコメントも読ませていただいて、やはり、恐ろしいものと契約したからこそのあの気味悪さだったんだ・・・と改めて理解できたような気がします。
こんにちは、コメントありがとうございます。
それから書籍も読んでくださり、ありがとうございます。
私もPICOさんも心屋さんも昔はあんな人ではなかっただろうと思ってます。
見えない世界がどんどん分からなくなっている時代だからこそ、見えない世界に興味を持つ人が増えていますが、見えない世界は危険がいっぱいです。
無知のまま飛び込むことは本当に危ないと思います。
見える世界を大事にして、丁寧に生きていきたいですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
心屋さんは、相当狡猾です。ここには書けないことがたくさんありますが、彼は恨みの念が強く、人のアイデアを盗む達人で、まるで自分が発見したかのように浅い知識で、ある純粋な発見者の知恵を平気でパクり、本人には一切、その謝礼もしない。ご本人は、まったく気にしてない様子ですが、わたしは彼は相当な小賢しい奴だと知っています。もともとがそうですよ、いろいろと知っていますが、ここでは書けません。
因果応報で彼もかなり困っているようで、幸せアピールがすごいですが、実際は斜陽なのでしょうね。あれだけ、人のものを奪うと。
ここを読んで納得しました。稲荷系だったんですね。彼自身も自分で、蛇の道を行くことにしたと言ってましたよ。王道では我欲が満たされないですからね。
おはようございます。
コメントお寄せ頂き、納得です!!
元々恨みの念が強い人なのですね。っていうか、スピ系の教祖さまってみんな同じ傾向があるかなぁと思ってます。
何が何でも上に登って人を見返してやりたい的な……。行動の入口に強烈な恨みや不遇感を持ち合せているように思います。
だから、全てを奪うことに繋がっていくのだろうと思います。
やっぱり心屋さんもお困りの状態なのですね。
そして自ら宣言して蛇の道に行くとwwwwwwさすがに吹き出して笑っていました(笑)
ある意味正直者なのか、単なる馬鹿か、それとも言葉の意味が分かっていないのか知りませんが、以前も「心屋はサイコパスな宗教」と自ら口にしてましたからね(笑)まぁ仰る通りの道に行かれるのだと思います。
それではこれからも宜しくお願い致します。