【トレンド解説】ビジネス保守が増える模様です。

2018年11月25日

先ほど、さとうみつろう君に関する記事を書いて、

いよいよ、一番恐れていた厄介なトレンドが始まったなと思ったので書きます。

 

ビジネス保守って何ですか?

ビジネス保守というのは、私と高山先生の間でよく使う言葉で「ビジネスの為に保守な装いをする人」のことです。

他にもこの意味合いでこの言葉を使っている人いるかな?と思って、今さっきググったら、倉山満さんがヒットしました(笑)

今調べた感じだと「保守ビジネス」という言葉も浸透しているようですが、私の中で使う意味合いはかなり違います。

「保守ビジネス」の場合は、保守的な要素でビジネス運用すること

であり、

「ビジネス保守」の場合は、ビジネスの為に保守な装いをする人

まぁ似たり寄ったりに見えると思いますが、言葉が逆転することで、事象を表すか人の形象になるかは大きな違いだと思います。

 

はっきり言いますと、さとうみつろう君は、完全にビジネス保守ですね。

本人はそんな気全くないかもしれませんが、はっきり言って不敬ですよ。

天皇陛下を上から目線で語る彼は不敬ですよ。

本人に上から目線な自覚はないのかもしれませんが、文章そのものが上から目線ですよ。どうか気が付いてくださいね。

その不敬さを平気でやるのがスピリチュアルな人々なのですが、その根底にあるのは、自覚のない高い自己評価だと思います。

 

ということで、改めてビジネス保守とはなんぞやということですが、

「国の事を思おう!」的な事をフックに、自己の利益の拡大を図る人たちのことです。

 

先ほどのブログ(【さとうみつろう】何様のつもり?)でも書いたのですが、さとうみつろう君は、新嘗祭と皇室をキーワードに自分のステージを上げようとしています。そして、そのステージを上げた上で還元されるのは、自分への利益でしょう。

こういうことをする人を、ビジネス保守と呼びます。

 

去年くらいから、こういう傾向は多々見られます。

「禊の講習会やってますから来ませんか?」、「古事記の勉強会やってるから来ませんか?」と連絡があり、そういうの嫌いじゃないんで行くと、彼らの目的がそこで完結していないことに気が付きます。

禊や古事記は単なる誘導フックに過ぎず、彼らの本当の目的は、自分たちが展開しているビジネス商品のユーザーになってもらうことだったりします。

 

それでも、「辺野古を守れば日本が守れる!」、「九条死守で世界平和!」とか言ってるお馬鹿さんと思えば、百倍良いのですが……考えものです。

なぜならこれは、スピリチュアルに似非なやつが入り込んで形骸化されただけでなく、胡散臭くなってしまったのと同様の臭いを感じるからです。

つまり、

本来あるべきスピリチュアルという言葉が忘れられ、「スピリチュアル=ヤバい」という市場環境が形成されてしまったのと同じものを感じるのです。

だから、特大の危険視をしています。

今までの「右翼?……ヤバいよね~」ではなく、馬鹿なスピたちが躍って騒いだ挙句スピがおかしなものと認識されてしまったのと同様に「保守っておかしい人たちでしょ」ってなる可能性がもちろんあるのですよね。

そんなこともちろん阻止したい訳ですから、きちんと愛国心を持った人たちは、今まで以上に彼らを注視する必要性があります。

神社、龍神、古事記に出てくる神々など、時代に応じてネタを変えて人々の興味を集める彼ら。

ようやくそのフックが保守という部分に来たのは、時代の流れとも言えるのですが、本当に気をつけましょう。

そして、見つけたら、きちんと拡散して、おかしいことはおかしいと言いましょう。

 

日本の国体に添う、それは滅私以外の何物でもない。

 

我国の君主であられる天皇陛下、及び皇室に産まれた方々は、生まれながらにして選択の自由というものを持ち合わせていません。

そのことを、私たち庶民はきちんと理解差し上げ、その上でその大御心に触れるべきだと思います。

昨今の日本は、やたらと自由を標榜します。

全てが自分の思い通りになることが生きることだと勘違いした世の中に生きています。

ですが、私たちの君主である皇室の皆様方は、庶民のような自由など持ち合わせておらず、生まれつき与えられた役目を受け入れ生きる他の人生はありません。

天皇陛下になるのは、血統以外の理由はありません。

ですから、そのようなご身分の上に産まれたからには、それ以外の選択肢が存在しない宿命と、折り合いをつけるしかありません。

ですから、私たちの国体はそもそも滅私なのです。

しかも我が国は、君主の為に国があるわけではありません。

民の為に君主がいるのです。

その中核を担う存在として、庶民の自由を担保するために、皇室及び天皇陛下は、滅私があってここにおられるのです。

 

このような尊いご存在が、私たちの傍にいるのに、

ビジネス保守の人たちは、これをフックに自分の利益のための行動をされます。

君主は滅私をしているのに、その君主を利用して利益拡大、自己実現なんて……これはとてもおかしなことではないのでしょうか。

 

以前、日本の神のことについて書いたことがあります。

このブログ記事↑でも、「日本の神様は当たり前に滅私を求めてくる」ことを書きました。

ですが、日本を色々を調べていく中で、そして皇室というご存在への理解を深めていく中で、「日本人である以上、滅私は当たり前だ」と私は思うようになりました。

 

そして、滅私こそが、自分を幸福に導く掟だとも思うようになれました。

 

滅私なんていう言葉の本質が理解できていなさそうな人たちが、これから時代の流れとともに、保守ビジネスを拡大化させていく気配が満々です。

彼らのおかげで保守がより社会の普通になる可能性は、多少なりともありがたいと思いますが、自己顕示欲を満たす為の保守など、身を亡ぼすための道具にしかならないということを、多くの人は知るべきです。

なぜなら、我が国は、そもそも国体の成り立ちが世界と違います。

世界の価値観はピラミッド型で、日本の考え方は循環型です。

さとうみつろう君は、ピラミッド型の考えの中で保守を唱えているはずだと思います。

だからこそ、天皇陛下であっても利用しようというふしだらな思いを抱えられるのでしょう。

 

それが、どんなに不敬極まりないことなのか、多くの人の教養が高まる今後を私は期待したいと思います。

 

そして、多くの人が日本の国体に気が付いたことで、滅私を手にれることも期待してます。

滅私ほど、人を導く心持はないと私は感じています。

 

 

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