【質問】「今に入る」ってどんな感じですか?

2018年7月17日

昨日から、第二期おとな塾☆ビリーブリセット講座が開始されました。

講座終了後、講座に通ってくれている方の一人から、私がブログでよく書いている「『今』に入る感覚は、自分の持ち合わせている感覚と同じなのか知りたい」と質問されました。

お話をしていて、私のブログを見てくださっている読者様の多くもひょっとしたら疑問を感じている部分なのかもしれないと思ったので記事にします。

 

 

【だから、あなたの「幸せ」は苦しい。】は、講座生の質問から生まれた本です。

先週の土曜日から発売させて頂いた私の書籍本、【だから、あなたの「幸せ」は苦しい】は、実は、第一期おとな塾☆ビリーブリセット講座に通ってくださった講座生であり、今ではすっかりお友達のひろちゃんの疑問に答えようとしている中で、生まれた本なんですね。

私はできるだけ人の気持ちを分かりたいし、理解したいと思って常々生きてはいるのですが、それでも自分の視野から感じる気持ちと、周囲が感じている気持ちにはいつもズレが生じる部分があります。

そのズレがなんなのかを教えてくれたのがひろちゃんだったんですね。

私もひろちゃんと同じような悩みを抱えていたはずなのに、すっかり忘れていしまっていたことを、ひろちゃんとのやり取りで意識するようになり、

そして、今年の1月から2月にかけて怒涛のように調査分析し続けた偽スピ界隈の出来事によって、自分と世の中のズレにようやく気が付けたし、そしてこのズレの中にある問題がありありと理解できるようになったのですね。

ひろちゃんに出会っていなかったら、この本は書けなかったと思うし、書こうと思う創作意欲すら湧いてこなかったと思います。だからこそ、人の疑問というものは大変がありがたいものだと私は思います。

ですから、きっとこのブログを読んでくださっている第二期生の皆さんも、ぜひ講座内容に関係ないことでも、抱えている疑問があれば遠慮なく伝えてくださいね。

質問されたその時には上手く答えられないかもしれませんが、上手く答えられなかった時は、私にも疑問が残り、私もその疑問を解消しようと努力します。すると、今回本を書いてみようと思ったのと同様、私の開眼にも繋がっていくことになりますから、どうそこれからも宜しくお願いします。

ということで、本題に入りますね。

 

「今在る」ってなんなんだろう。

私のブログではエゴや波動と同様に、「今」に入るなど、わざわざ今という文字を「」でくくって「今」を意識してもらうような表現が多いと思います。

地球攻略ガイドBOOKでも章立てして「今在る」必要性を訴えていますよね。

 

私がやたら連呼している「今」。その「今」というのは何か?講座生が感じているものが私が言及しているものと同様なのか?というのが今回寄せられた疑問でした。

この疑問に答えるには、どうして私が「今」に注目するようになっていったのか経緯とその目的をお伝えするのが一番良いかと思いますので、今日はどうして「今」なのかということを書いていきます。

 

お釈迦様を超えたいと思ったwwwww

私が精神世界に目覚めた頃、読みふけっていたのはお釈迦様の関連書籍でした。

特に心にささって何度も読み直したのは「【超訳】ブッダの言葉」でした。

そして、この本読んで私は、お釈迦様も「普通の人」だったことに気がついたんだよね。

その頃に書いた記事

 

お釈迦様のどこに私が普通の人っぽさを感じたと言えば、瞑想している時は心が統一できるのに、瞑想から覚めれば煩わしい気持ちがどうしても沸いてしまうという言葉を残していたこと(原文通りではありません)です。

めっちゃお釈迦様関連の本を読みふけっていた頃の私の文章にはこんな言葉が残されています。

もちろん、瞑想とかを否定するって言う訳じゃないんだけど。

仏陀の教えの中に非常に心に残るものがあって、

「瞑想している瞬間は、非常に心地よく統一されている心持ちになれるのに、瞑想から覚めた瞬間から、様々な考えや感情が頭や心を支配して苦しくなる。」

的な。(ちなみに、イメージで覚えてるので、原文訳とかじゃないです。。。)

その時に、あの仏陀でも日常生活では様々な思惑や思考、人間関係に囚われて、普段目を開けている時は、中々精神統一するの難しかったんだなぁって思ったりして。

で、その時に、私は思ったの。

瞑想していない時にも静寂を味わえる心持ちになれるように努力したら、よりグラウンディング効率が高まるのではないかって。

グラウンディングについて より

だから、私は瞑想で精神統一するんじゃなくて、普段の生活の状態でも煩わしい気持ちが生まれてこないような心を手にできる方法を編み出そうと思ったんだよね。

世の中はすぐに宗教的な偉人の境地を飛び越えるようなことはしてはいけないみたいな事を言うけれど、それってはっきりいって不合理だと思うんだよね。

だって、お釈迦様やキリスト様は、みんなを幸せにしたいって頑張っておられたのに、そのためにいろんな言葉を残して実践方法を残してくださったのに、あれから2500年、2000年経過している現代においても超えられない偉人っておかしいじゃん!

しかも、私たちが生きてる時代はお釈迦様が生きていた時代からもう2500年以上経過しているんだよ!

こんなに生活が豊かになっているのにも関わらず、未だにお釈迦様の境地に辿り着けない人ばっかりが生み出されている世の中って、進化してるどころか退化してるって、私は思ったの。

こんなにハイテクな機器に囲まれたうちらが、お釈迦様を超えられないってことがそもそもおかしいって思ったし、お釈迦様も自分の考えをもっと合理的にそして進化させてほしいって思っているんじゃないかな?って思ったの。

だから、私はお釈迦様でも苦労した瞑想以外の状態の中で、煩わしい気持ちが現れてこないようにして、普段の生活の状態でも、精神統一しているレベルの心持ちにしていく方法を編み出していこうと思ったの!

どうしたらできるのかな???って探って探っていった結果、エゴの扱い方さえ分かれば、人は普通に生きていても、煩わしい気持ちが出てこなくなることに気がついていったんだ。

だから、私はエゴに注目するようになったの。

 

そして、エゴというものが現れない状態を作っているのが「今」にある事だと気がついたの。

 

「今」にある時というのはどういう気持ち?

「今」にある

というのは言葉通り、今目の前にあることだけに頭が集中できている状態のことを指すの。

でも、それが現代人にはとっても難しいことなの。

私たちは、無意識の状態で生きれば生きるほど、脳をエゴに操られてると私は考えるの。

まずは普段自分の頭の中には何が蠢いているのかを確認するのが第一段階で、それが理解できるようになったら、それを無理矢理頭から追い出そうとするのではなく、エゴを消滅させながら正常化させるようにすることによって、煩わしい気持ちが出ないようにすればいいだけだなって思うようになったの。

やたらとエゴと向き合ってみて、そしてエゴを正常化させることで、普通に生きていても精神統一だいたいできるレベルになるじゃんって思って、その手法を体系化させたのが、地球攻略ガイドBOOKなのです♪

 

例えば、料理一つしていても、料理に集中しようと思いながらも、頭に浮かぶあれやこれやに気を囚われてしまうのが現代人の性かなと思います。

「今にある」という状態は、単純に料理をしている時は料理にだけしか集中できない心持ちになれることを指します。

他のことに気を囚われない感覚ですね。

私たちは、気にしてみれば、何かをしていながらも目の前にはないはずの別の何かに気を取られてしまうことがよくあるはずです。

それが生まれてこない感覚で今に集中できるのが「今ある」感覚であり、この感覚はきっとお釈迦様も手に入れたかった感覚のはずだと私は思ってます(^_^)

常に「今ある」感覚が馴染んでくると、今あるべきことの感覚から心が奪われなくなるので、毎日が本当に楽しくなりますよ♪♪♪

オススメです☆

 

 

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