連日連夜日本のメディアを賑わせている、ヘンリー王子とメーガン妃の英国王室離脱問題。
他国のこととはいえ…日本の皇室に置き換えて考えてみたら、そら恐ろしい気持ちになる人が多いのではないのでしょうか……。
イギリス人はメーガン妃に激おこだそうです。
日本のメディアの話を聞いてると、王室を離脱するヘンリー王子やメーガン妃に同情する節の話が割合多く出回っており、
↓こんな感じの記事↓
だから私は「イギリス王室は結構寛容なのかなぁ……っていうか、寛容性どうのこうのの前に同じようなことが日本の皇室で起きたら嫌だなぁ……」と思いながらこのニュースを見ていたのですが……
どうやらこれらの情報は、世田谷自然左翼系の論調だったんだなという事に気が付きました。
イギリス国民も王室も、どうやら激おこ状態だということに、こちらの記事↓で気がつきました。
しかもメーガン妃の破壊力は、50KOMUROとのこと。
ちなみに50KOMUROとは……本文記事を引用しますね(笑)
はっきり言うと、この件はK.KOMUROをめぐるあれこれを50倍ぐらいヤバくした案件で、ワタクシ的には50KOMUROという指標で評価したい。日本なら街宣車が来るレベルなのですよ。
メディアがあれやこれやと慮った言葉で報道するよりも、50KOMUROと言ってくれた方が、物事の深刻さが手に取るように分かるから不思議です。
リンク記事を読んでもらえれば、どれくらい50KOMUROなのかが分かり易く説明されているのですが、こちらでもざっくり要約すると……
メーガン妃は自分勝手にも程があるというくらいの不作法を連発しながら身内に喧嘩を売りまくり、にもかかわらず王室ブランドを使って、個人でビジネスする気満々で、王室ブランドを低下させる行動をしているのにもかかわらず、何かツッコまれると「人種差別」という言葉を使って相手の言論を封じ込める。
といった感じですね。
つまり、メーガン妃は「人種差別」という言葉をキラーワーズにして、やりたい放題やっているという言い方ができるかなと。
また、そのような行動を世田谷自然左翼系が擁護する形になっているのかなと。
今回ご紹介した谷本真由美さんの記事は他の内容も分かりやすいです。
とりあえず、イギリスの事でなんだかよく分からないなぁと思う事があったら、これからは谷本さんの記事を探すことにします。
ということで…メーガン妃は50KOMUROね。
英国の皆様頑張って下さい。
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こんにちは
イギリスのこの騒動はお一人またはご夫婦の計画ではなく、
スタートからまたは途中からかの国がひいてるのかなと妄想してます。(アメリカ=現政権ではなく)
また、イギリスと日本は似ていることがとても多く、結局日本も「本当に」対岸の火事ではなく。
春のエリザベス女王からの国賓としてのご招待を受けた天皇皇后両陛下のご訪問が時代の一つのターニングポイントかなと思います。。。何事もありませんように。
おはようございます。
私は、単純にメーガンさんが世田谷自然左翼ゆえの行動なんじゃなかろうかと思っておりますが…その思考性を左派系マスメディアが絶賛するがゆえそういう構造に見えるんじゃなかろうかと思ってます。
イギリスの王室問題、全然対岸の火事に感じられませんよね。
日本のメディアもこれに乗っかって、国体破壊の論調を強めるはずなので、気を引き締めていきましょう。
それではこれからも宜しくお願い致します。