昨日の記事で、書こうと思っていたのに忘れた事が一つありました。
備忘録的な内容ですが、「今必要な内容かもな…」と思ったので、別記事立てて起きます。
JINで教えてもらった、私の備忘録
昨日の記事で書き忘れたのが↓この備忘録のこと。
今さらですがそのまま引用しますね。
仁の医療と波動のこと
150年後当たり前になっている、仁先生の医療は当時はあまりに珍しい。波動のことは今はきちがいに思われるかもしれないが、精進せよ。未来のために。西洋医学と東洋医学の対立と融合
考え方の違いで対立してはならぬ。後世の事を考えれば考えるほど、その対立は無駄なこと。
互いの弱点を違う考えで補足せよ。
そして、互いに未来のための一歩を刻むのだ。保身の腐り
時代の変わり目に保身に傾くやつは潰れるか、時代の下に回る。変わることを恐れずに進む者だけが喜びを与えられる。
決して自分のために行動するな。後世のためと考えよ。
誰かのためと思い戦った道、動いた成果は後にあなたに喜びとして帰ってくる。時代が大きく動くぞ
幕末に全てが変化したように、今の秩序や利権は消えてなくなるぞ。
自民党もなくなるぞ。正義を貫きすぎるな
正義は必要だが、正義が強くなると暴走する。
そして争いが起こる
自分だけが正しいと思うな。
大事なのは一つの目標に向かって手と手を取り合うことだ。小さな枠の中で戦うな。枠を越えた所にみんなでいくのだ
新しい世界は、今の器を越えた場所にある。
今の正義だけが正しいと思うな。
今の壁を越えることだけを考えろ。
今思えば、私が「後世」という言葉をやたら使い出すようになったり、意識するようになったのはこの頃からかもしれません。
良い時代を作るためには、自分の未来の事より後の事を考える事が何より必要ですよね。
それが良き未来の創造に繋がっていくはずなのだなと、久しぶりに読み返して実感しました。
ということで、短い記事で恐縮です。
今から出かけてきます♪
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初めまして。
いつもこちらの記事を読ませて頂いてます。
神様とかアセンションとか波動等と、国際情勢や政治経済を絡めた記事はなかなか読めないので、いつも面白く読ませて貰っています。
現在、JIN-仁-レジェンドというJIM-仁-の再編集ものを放送してます。
私は、この本放送時、とてもこのドラマが大好きでした。
もともと明治維新前後に興味があったことも相まって、歴史上の著名人が出てくるとテレビにかじりついていました(ヤマサ醤油の7代目当主とか、新門辰五郎とか渋くて素敵です。改めて見ると和宮が可憐で)。当時の2ちゃんねるで、読んでる間もなくスレッドがどんどん立っていくのにおののきながらみんなの書き込みを追いかけて読んでました。
そうして、今見るとやっぱりとても面白くて。でもそれだけでなくて、緒方洪庵の「道のため、国のため」という言葉とか、仁が悩みながら医師としての自分を全うしていく様とか、それに感化されていく周囲とかなんといいますか、改めて目に入ってグッときます。
自分が、明治維新のような、時代の大転換に居合わせることになるとは少しも思いませんでした。
こちらの記事を読ませて頂いて、いろいろ考えていこうと思います。
それでは、またよらせていただきます。
おはようございます。
いつも読んでくださりありがとうございます。
私も自分自身が明治維新のような大転換に居合わせることになるとは思いもしませんでしたし、あのメッセージを頂いた頃は頭では理解しても、絵空事に感じていました。
でも、どう考えても同様の大転換が始まっています。
過去の偉人たちの足跡を読み直して今に活かしたいですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。