おはようございます。
火曜日は「変わる、終わる、始まる」です。
この「変わる、終わる、始まる」では、社会全体のトレンド(流行や趨勢・すうせい)に関する情報をお届けしています。
時代によって、インフラが変わり、またこの変化によって人の興味も変わります。
激動の時代と呼ばれる昨今の中で、立ち止まって全体を俯瞰できる情報をお届けしていきたいと思ってます。
是非とも朝のお供として、活用してくださいませ♪
ちょっと前に個人の見解として「週刊誌が世の中を躍らせる時代は終焉のターンに入ったのではないか?」ということを書いたんですけど、
あの記事を書いてから1カ月も経たないうちに、傾向が加速しているように思います。
その理由は、週刊誌によって今現在被害被っているサッカー日本代表の伊東純也選手と松本人志さんの記事があまりにでたらめであった可能性が高まっているからです。
伊東純也選手は告発は虚偽であるとして、女性側に2億円の賠償を求め民事提訴を行いました。
さらに伊藤純也さんの初告白によって、刑事告訴の内容があまりに杜撰であることも明らかとなってきました。
となれば、形勢逆転していきますよね。
同じく松本さんについても、あの日飲み会に参加していたセクシー女優さんが文春の記事はあまりにでたらめであると発信し始め形勢が逆転。
松本人志さんの件について私はあんな嘘だらけの記事の内容に対して許せないから書きます。
私は大阪のリッツカールトンでの飲み会に参加していました。記事に書いてあったギャルっぽいAV女優は私の事です。
私は以前から、たむけんさんと仲が良くて飲み会に誘っていただきました。…— 霜月るな💖しもるな (@shimoruna) March 3, 2024
私が参加したリッツカールトンの飲み会の時に居た元グラビアアイドルのJ子さん。
私が誘ったのはこの子だけです。
J子さんの名前、今でも覚えています。記事には、
部屋飲みと知っていたら絶対に付いていかなかった。と書いてありましたが。それも嘘です。なぜなら、
私は事前にJ子さんに…— 霜月るな💖しもるな (@shimoruna) March 7, 2024
さらに文春の編集長自ら「刑事事件にするような客観的証拠はない」と言ってしまったので、より一層文春の立ち位置は不利というか、信頼性を失うことに繋がっています。
文春の編集総局長が松本人志氏について「刑事事件にするような客観的な証拠はないが、女性たちの証言があるので報道した」と週刊誌の手法をバラしている。
これは暗黙の了解になっていたもので、このことを言葉にすると圧倒的に松本さんが有利になる。不用意に暴露とは、文春側も意外ともろいな。…
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) March 4, 2024
しかもこの問題、伊藤純也選手は週刊新潮で、松本さんは週刊文春の週刊誌二大巨頭。
この巨頭が同じタイミングで形勢逆転される状態に陥ってることが、世の中の流れが変わる合図だなと私個人は見ていますがどうなることでしょう。
まぁ少なくともかつてのような勢いはなくなるだろうと、私個人は予測していますので、どんな未来が展開されるのか、是非一緒に見守っていてください♪
といういことで今日のお話はここまで♪
それでは来週火曜日の7時にまたお会いしましょう♪
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