今日で一旦お祭りは終わりです!(パラリンピックは24日から)
ちなみにメディアは、ついこないだまでこぞって「日本が開催しても、どこの国も来たりしないよ!みんな不参加だよ」と仰っておりましたが、結果はどうだったのでしょう。
せっかくだからリオオリンピックと比較して検証してみましょう。
リオと東京…参加国数ほぼ同じですwwww
今回の東京オリンピックではなんと205の国と地域の方が参加してくれました。
ちなみに前回の東京オリンピック(1964年…57年前)の参加国は、「94 の国と地域」でしたので、前回より2倍以上の参加国となりました。(当時のIOC加盟国は117の国と地域だったので、23の国と地域が不参加だった)
すごいですね。
さらにちなみに言っとくと、一昨年行われた即位の礼に参列してくださった国の数は191カ国です。
オリンピックは205カ国。しかも武漢ウイルス禍の最中です。
武漢ウイルスでどの国も大変な目にあっていることでしょうが、あの即位の礼とほぼ同じ数の国と地域の人々が日本に集合してくれたなんて本当に嬉しいです。
ただメディアが多くの国が不参加になる的なことを言い張っていたため、205カ国と言えどリオと比べたらかなり減っている可能性がありますよね。
ですからリオオリンピックがどうだったのか調べてみました!
今は便利ですよね。検索一発ですぐ分かります。
206の国と地域が参加していました!!
ちなみに現在のIOC加盟国は206の国と地域なので、リオオリンピックの時はIOCに加盟している国と地域、全てが参加したということになると思います。
そして今回の東京オリンピックは205の国と地域なので、IOC加盟国の中で、1カ国だけ参加しなかったことになります。
つまり、ほぼほぼみんな参加していたってこと(笑)参加率99.5%です(笑)
ちなみに前回の東京オリンピックの参加率は80.3%ですから、参加率が激しく上昇したと言えるんですよね。
そして、こうやって実数を見直してみるとメディアの「みんな参加しないと言う触れ込みは一体何だったんだ!」と言いたくなりますよね(^^;)
それから、リオと比べて減った1国……それは北朝鮮です(笑)
正直日本にとっては一番来て欲しくないと言っても過言ではない国の北朝鮮ですから、来てくれなくて良かったです。
だって、北朝鮮がやってきたら露骨な拉致やテロが起きる可能性だってありますし、拉致被害者問題が解決していないのに、平和に仲良くしようという気持ちにはどうしてもなれません。
だから、1カ国減って日本にとっては御の字だし、なんだったら南朝鮮(韓国)もボイコットしてくださって良かったんですけどね(^^;)そもそもずっとボイコットしてやるって誰よりも叫んでたのは南朝鮮だったし、ボイコットしてくださって良かったんですけどね。
しかも、やって来てからずっと嫌がらせばっかりしていったよね!韓国って!(この件については後で備忘録的にまとめとくね)絶対忘れないからな!
って…話がそれてどんどん嫌韓になってきちゃったけど、この記事で言いたかったことは「みんな参加してたよ!」ってこと。
しかも205の国と地域が参加した大規模のこの大会で、クラスターが発生しなかったこともスゴイよね。
運営はもちろんのこと、選手の皆さんももの凄く気を遣われながら大会に臨んでくださったお陰だと思います。
ほんと皆さん頑張ってくれてありがとうございました。
メディアが主張する世界は特亜であると実証されたな。
また、かつてより日本のメディアは「特亜三国(中国・韓国・北朝鮮)の主張を世界の主張とする」と言われてましたが、この説はやっぱり本当だなと思いました。
だって、オリンピックに関して終始嫌がらせし続けたのってこの3カ国ですし、しかもこの3カ国のうち1カ国が不参加(北朝鮮)な上に、もう一カ国(韓国)もギリギリまでボイコットと言い続けてましたものね(笑)日本のメディアの世界観の中においては、33.3%の国が参加しない上に、33.3%の国がどうなるか分からない状況ですから、それはすなわち半数以上の国がボイコットの可能性という脳内変換になりますものね(^^;)
だとすれば、メディアの主張は彼らの立ち位置としては本心なのかもしれないですね。でも、こんな狭い世界観の中に落されたくはないですね。
メディアの世界観の外にある203の国と地域の人たちと仲良くしていきたいですね。
それではまたね♪
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