残しておかないと、記事が見つけられなくなるため、備忘録で残しておきます。
この人気の無さはヤバイだろ!と心底思った映像
昨日、副大統領のカマラハリスがカリフォルニアに帰省されました。
初めての凱旋でもあるため、カルフォルニアは相当盛り上がっているのかなぁと思ったのですが……このありさま↓
カマラ・ハリス、カリフォルニアに旅行。沿道は盛大な出迎え(大笑)。https://t.co/pGxN8PsOFd
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 20, 2021
いやいや、仕込みでしょ(殺風景演出するための)と思ったので、Twitterにて「 Kamala Harris」でしこたま検索をかけてみましたが、ここに映るお二人以外の動画は見つかりませんでした(^^;)
っていうか、検索してみて改めて思ったんだけれども、ガチでこの人…人気ないね(^^;)。
リツイートされているのは、今回のように批判的な記事くらいで、普通の話は総スルーされてます。
つーかさぁ、ここ…民主党王国カリフォルニアでしょ?
民主党王国のカリフォルニアでこの人気の無さって……ヤバくないですか?
ちなみに先月6日のワシントンで行われたトランプラリーの時、カルフォルニアからワシントンに向かう車列を見た時は心底驚きましたが…↓
カリフォルニアから、ワシントンD.C.へ続々と、連なる車の隊列!1月6日のトランプ大統領支持大会は凄い事になりそうです❣️なを首都防衛の為、ナショナルガードがワシントンD.C.警察を補強する為に配備されるそうです。 pic.twitter.com/wAA81bf5QL
— Kayo Alexander (@alexander_kayo) January 4, 2021
実はカルフォルニアも、庶民の多くは愛国者なのかもしれませんね。
メディアの工作や移民など(主に中韓)の影響で歪められているだけで、本当は「民主党王国」キャッチフレーズを打破したいと思っている庶民が多いのかもしれませんね。
っていうか…実はカルフォルニアでもトランプが勝っていたという話がにわかに流れ続けていたけれども、やっぱりそうだったのかなとあの動画を見るとどうしても思ってしまいます。
実際にカルフォルニアのトランプ応援デモは滅茶苦茶盛り上がっていたしね。
CAでもトランプが勝っていたって話があったけど、それは盛りすぎの話だと思ったけど、この映像を見るとね😹
【大統領選】民主党の牙城 カリフォルニア、大量の星条旗とトランプ旗で凄いことにwwww #アメリカがんばれ | もえるあじあ(・∀・) https://t.co/N69af9GKVH
— デブトナカイ (@debutonakai) November 22, 2020
ちなみにですが……トランプさんは、大統領から一般市民に戻られてもなお根強い人気があります。
↓こちらは先日のプレジデントデイの時の歓迎ぶり↓
This is unbelievable! 45 returns to Mar-a-Lago this afternoon, after an awesome day out on the links….to this….❤️🤍💙🇺🇸🦅 pic.twitter.com/QJwR3hAgMs
— Dan Scavino🇺🇸🦅 (@DanScavino) February 15, 2021
市民が自ら率先してお祝いしようと行動していた場所に、トランプさんが現れたものです。
さらに言っとくと、こちらの動画もカマラの動画も今月(2月)に撮影されたもの。
先日の記事でも呟きましたが、ほんとにどっちが大統領なんだか(^^;)
ただ今回のカマラの帰省では、AF2のコールサインは出たようです。
一方バイデンは全然エアフォース1のコールサインが出ない。認知症のようなことを言い、トランプに揶揄され、そしてハリスにエアフォース2のコールサイン。本当は認知症ではなくて、本当のことを言っているんだろうけど。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 20, 2021
しかしながら機体については、通常のものとはどうも違ったみたいですが……。
相変わらず不思議がつきまとう政権ですね。
それにしても…未だに一目に触れていないバイデンさんってやっぱりおかしいですよね。
その理由は、こんな感じの殺風景を恐れているからなのでしょうかね。
ただ…とにもかくにも「アメリカ史上最大の得票数」という虚像に苦しめられているのは、バイデン陣営であることは間違いないだろうなと思っています。
今やみんな「無理して勝たなきゃ良かった…」と思いながら過ごしているのではないかと想像しておりますが、如何でしょう。
アメリカのような民主主義国家で、いきなり中国共産党のやり方を持ち込まれても、みんな拒絶するし、拒絶の力が強くなるだけですものね。
今やヒヤヒヤの心持ちで、彼らは毎日過ごしているのではないかと思う次第です。
それではまた♪
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「北風と太陽」のお話そのまんまですね(笑)
そりゃあれだけ強引に無理矢理なことすれば、普通の人なら反発しますよね。
まともな感覚を持った人からは軽蔑されて当然だと思います。
おはようございます。
ほんと寓話の世界を見事に顕現されているなと感じますね。
既に戻る道は封殺されているので、突き進むしかないのでしょうが…突き進んだ先は崖しかないでしょうね。
それではこれからも宜しくお願い致します。