武漢ウイルスは当初から、人工ウイルス説が後を絶たず、今や超飛躍的な陰謀論に発展しているようにも思いますが……人工であったであろうとなかろうと、庶民の対応は変わりません。
超個人的な憶測を書き留めておきます。
今日は発信と言うより、単なる備忘録だと心に留めてお読み頂ければと思います。
あくまで今までに出てきた情報を私なりに考察していくと「こういうことじゃないか?」ということになっただけで、確信があるわけでも何でもありません。
ただ書き留めて置かないと、そのうちこう思っていたことすら忘れることになるだろうなと思ったので、書き残しておこうと思います。
武漢ウイルスは、人工ウイルスだと思ってます。
現段階における私の超個人的憶測においては、武漢ウイルスは「人工ウイルス(研究過程に漏れたウイルス)だろうなぁ」と思ってます。
私の中でその説の決めてとなったのは、最近中国外務省報道官(中国共産党員)が「このウイルスは米軍が持ち込んだもの」と発信したところにあります。
だいたい中国の言論というものは、自分のやったことを人になすりつける事から始まります。
つまり、自分のやったことを人のせいにする性があると言えばよいでしょうか。日本の野党議員には「大陸&半島の思考性と似ているなぁ」と思う人が多いのですが、だいたいこういう人たちの思考性というのは、自分がやっていることを他人に置き換えて糾弾するということの繰り返しです。
よって、彼等が誰かを貶めようとして発している言葉そのものが「自白に近い」と思って、常に情報をみています。
また、中国外務省報道官(中国共産党員)が「米軍が持ち込んだ」という言葉は、「暗に人工ウイルスの可能性を指し示してたものでもある」と私は理解しています。
つまり、中国自身が人工ウイルスの可能性を示唆したことこそが、中国発の人工ウイルスである可能性を高めたなと思ってます。
繰り返すようですが、中国の言論というものは、自分のやったことを人になすりつける事で成り立っているからです。
また、もしも中国の見解において「このウイルスが自然発生のものであるという断定」があったのなら、違う角度の言い訳をするはずだろうと思ってます。
そのような場合は「米軍が持ち込んだ」と言うのではなく、「他国から持ち込まれた動物によって起こされた」などの発想になるんじゃないかなと思っています。
そして、現在のように海外全てを敵にする言論ではなく「中国は他国から持ち込まれた動物によって悲惨な目にあった被害者である」という言い訳に従事するんじゃなかろうかと、私は思うのです。
それから、このウイルスの存在を中国共産党本部が認識してからしばらくの間、チャイナ国内において隠蔽に従事していたというのも見逃せない事実だと思います。
意図的ではないにせよ自分たちが引き起こしたことだからこそ(責任は中国共産党本部にあることだからこそ)、武漢がパニックな状態になるまで情報開示できない状況に追いやられていたのではなかろうかと思っています。
専門家の認識を覆す産物をつくるのが、チャイナです。
ただこの人工ウイルス説は、医療従事者であればあるほど懐疑的な見方をされています。
参考になる動画↓
最初に人工ウイルス説を唱えたのはインドの論文だったかと思うのですが、高須先生曰く、そもそもインドの論文は間違いが多いことで有名だそうです。
だからその説を信じるのかどうかというのが一点。
それから「このウイルスが生物兵器として作られたのなら、あまりにその威力が微妙」というのが、疑問となると高須先生は仰ってました。
だからこそ、医療従事者の中では「生物兵器ではない=人工ウイルスではない」という図式が成り立つのかなぁと思いますし、高須先生のお話は至極真っ当だとも思います。
ですが、高須先生にお伝えしたいことがあります!
武漢ウイルスの発祥源、中国ですよ。
中国が作ったのなら、専門家からみて普通じゃないものになって当然じゃ無かろうかと、私は思ってしまうのです。
だってチャイナボカンは、中国の国技ですよ!世の中的にあり得ない事がおきるのがチャイナスタンダードとも言えるのではないのでしょうか。
チャイナボカンとは↓
チャイナボカンシリーズとは、中国における爆発関連の記事の総称である。
中国の国技である。よく爆発する。ありえないものまで爆発する。「如月隼人」と言うサーチナの中国爆発専門の記者が存在している。このシリーズが人気あるのか「爆発の友の会」というものも存在している。
例えば中国人の4人に1人はテレビの爆発(正確にはブラウン管内部の気圧が低いためにブラウン管のガラスが割れると猛烈な勢いで収縮して起きる爆縮とよばれる現象が多く含まれる)を経験している。これは中国における電圧の不安定さと家庭機器の耐性が関係しているようだ。頻発する事件を受けてか、「テレビを爆発させない3つの方法」exitなるものも存在するほどである。もう一つの爆発の原因としてニトロセルロースの多用も挙げられる。
不思議なことに、普通は爆発するものが爆発しない例(イカの体に本物の爆弾が入っていたが爆発未遂etc…)もあり、一時期「中国で爆発しないのは爆弾だけ」とも云われていた。中国における物体の爆発性は予測不可能である。
こういうことは日本では経験しうる事がないことですが、チャイナはそれが当り前です。
ですから、日本の専門家において「生物兵器(人工ウイルス)としてはあり得ないよな?」と思うようなウイルスになっていてもおかしくないよなぁと思うのです。
研究過程の物が外に出てしまっても、それは人工ウイルス
現在、人工ウイルス説が拡大解釈されすぎて、壮大な陰謀論に発展しつつあり、またロシアはこの世論を利用して対米工作に利用しようとしているがため、さらに人工ウイルス陰謀論の脚本が壮大になりつつあります。
ですが、今までの経過を見ている限り、このウイルスが計画的に散布されたとはとても思えません。
以前から言われ続けているように、武漢にある生物兵器研究所施設からついうっかり外に出てしまったものだろうと、私は思っています。
現在ゲノム配列分析の結果、武漢の海鮮市場由来のウイルスということで、動物からの感染ということが濃厚にはなっていますが…それでも私は人工ウイルス説を否定できません。
作為的でないにしろ研究途中のものが外に出てしまったんじゃないかなぁって思ってます。
だからこそ、中国は即時対応ができず隠蔽し、さらには海外に擦りつける行為に走っているのじゃないかなと思います。
また現在、人工ウイルス説によってやたら壮大な陰謀論に没頭している人が増えているようですが、今起きている経過をつぶさに見ていれば(少なくとも中国と米国の対応を見ていれば)、偶発的に起きてしまっていたことは明らかだと思います。
ですから、武漢ウイルスが人工ウイルス(研究過程ウイルス)であったとしても、意図的に散布された(計画的に散布された)と思うのはおかしいと思ってます。
つまり、武漢ウイルスが人工ウイルスであったにせよ、このウイルスが漏れてしまったのは偶発的な結果だと思ってます。
そして、偶発か、それとも意図的かによって、見える世界は180度違ってくるでしょう。
また多くの陰謀論は、このウイルスが意図的に散布されたという図式で成り立っているから、より話が壮大になっていくように思いますから、そこは気をつけた方が良いのではないかと思ってます。
とりあえず、私の備忘録はここまで!
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おはようございます。
武漢ウイルスが研究途中で実験施設から漏れた事故説が有力だと私も思います。
武漢のp4施設が爆破されたらしいとTwitterで見かけてからはますますそう感じました。
おはようございます。
武漢のp4施設が爆破されたらしいという情報は初めて知ったので、ネットニュースを確認してみました。そしたらニュースではその情報は上がってなかったのですが……古谷経衡さんのこんな記事が見つかりました。
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20200310-00166945/
古屋さんの活動は、一貫してお金がつくところに媚びる。そしてお金をもらった人を代弁するというものだと私は認識しています。
彼がこのような言論を展開していることで「武漢ウイルスが研究途中で実験施設から漏れた事故説という疑惑がますます深まった」と言えるなと、私は思いました。
それから、この記事を書いたらアメブロの方に、不思議なコメントがつきました。
https://ameblo.jp/yuriyuriko28/entry-12583010168.html
詳しくはリンク先で確認頂きたいのですが、私が推察するにJW(エホバの証人)に関わる人たちは、武漢ウイルスは米軍の生物兵器という論調にもっていきたいようです。
なぜエホバの証人関連の人たちが、このような活動をされているのでしょうか。
この点もう少し深掘りしていきたいと思います。
それではこれからも宜しくお願い致します。
はじめまして。いつも楽しく読ませていただいてます。
私も、武漢ウイルスは人工ウイルスかなと思っていたのですが、どうしてこんなに致死率の低いものを作ったのだろうか?と不思議に思っていました。先日、『 In Deep 』というブログの『[究極のウイルス]人類を破滅に導くパンデミックはエボラやSARSのような凶悪な病原体ではなく「発症しづらく致死率の低い軽い風邪のような病原体」だと2年前にジョンス・ホプキンスの科学者が警告していた』という記事を読み、内容が本当だったら、こわいなと感じましたし、武漢ウイルスの症状にも納得しました。よかったら、参考程度に読んでみてください。
こんにちは!
参考になる記事教えてくださりありがとうございます。
今回のことでジョンス・ホプキンスの科学者の警告は、非常に的を得ていた事が分かりますね。
ただ私は中国側が計画的に意図的にこのウイルスを作った訳ではないだろうと思ってます。
世界的に広がったのは藤井厳喜先生が言うとおり、中国の責任回避のためだろうと思います。
youtube.com/watch?v=p5zJWg6CedA&t=1s
そしてそのウイルスがたまたまジョンス・ホプキンスの科学者の警告していた通りのウイルスだったからこそ、警告通りの事態に陥っているんだなぁと思いました。
この事態をきちんと受け止めて、世界みんなで協力して(中韓覗く)打破していきたいですね!
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんにちは。
青山繁晴氏が竹久さんと同じ考察をされています。
中国がこのウィルスがアメリカから持ち込まれたものだと言うなら、それは中国がアメリカから盗んだものだと自ら証言しているようなものだと。
そして青山氏はこのウィルスは何らかの前段階のテストのようなものの可能性と、症状がない人に関しても、症状がないのではなく症状が出づらくなるようウィルスに何らかの操作が行われた可能性についても懸念されていました。
竹久さんは鳴霞さんという元中国共産党員のジャーナリストをご存知ないですか?武漢肺炎について当初から日本の報道とは全く違う情報をYouTubeで発信されています。鳴霞さんは最初から武漢ウィルスはSARSとHIVのハイブリッドで、このウィルスはハーバード大の教授が中国に持ち込んだものということ、その教授はすでに逮捕されていること、P4研究所が爆破されたことなどについても翌日に発信しています。
ちょっと聞きづらい部分もありますが、緊迫した中国の様子がリアルに伝わります。お時間ありましたらぜひ聴いてみてください。
こんにちは!
教えてくださりありがとうございます。
やっぱり見てる部分が同じだと、みんな同じ事思うんだなと思いました。
中国の発言から逆算して考えるのは鉄則ですよね。
鳴霞さんは今日初めて知りました。教えてくださりありがとうございます。
信憑性ありますね。
実はこの鳴霞さんの説と似たようなことを、アトラスラジオでお馴染みのちかみつさんが仰ってます。
https://www.youtube.com/watch?v=Stbrec3BGTI
かれこれ1ヶ月前以上の動画で…だから、この話を聞いた時「ちかみつさんの情報飛ばしすぎだなぁ」という感想を持っていたのですが、時がたつにつれてこの情報はかなり精度が高かったのではないかと思ってます。
ちなみにちかみつさんはブルーエイビアンという医療関係に強い宇宙人と仲が良いらしく、その人から情報を得て話してます。(ここら辺の部分が一番信じていいか迷う部分ですよね(笑))
そしてちかみつさん(ブルーエイビアン)が言うには、このウイルスはアメリカの反トランプ陣営によって作られたものと仰っています。
反トランプ陣営は親中であることは言わずもがななので、そこから中国に持ち込まれることは充分ありうるなぁとは思ったのですが、当時はまさかなぁって思ってましたが……表に出始めている情報を組み合わせていくと、なぜかちかみつさんの話に近づいていくから不思議だなと思ってます。
鳴霞さんの動画は今晩聞いてみます。
教えてくださりありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します。
ゆりさんこんにちは。
いつも更新を楽しみにしております。
そしてゆりさんの武漢ウイルスに対する見解を
密かに熱望していました!
確かにそうですね、ウイルスの三流ぶりが中国らしいです。
ただ、2020にチャイナボカンしたことも
ひょっとすると見えない世界の采配なのかなと
ゆりさんの記事を見て思いました。
これが数年後、もっと殺傷能力を備えた武漢ウイルスを
中国共産党が本気で使っていたらと想像するだけで恐ろしいです。
これがうっかり流出したおかげで、
中国の狂気や国際機関と世界の腐り加減
自民党二階の闇と中国中毒にされて支配されている観光・産業など
多くの『腐』を日本人が目の当たりにしていると思います。
私もその一人です。
連日、中国のプロパガンダの気持ち悪さと、
WHOの拝金主義の人でなしぶり
マスコミの救いようのなさに怒りを覚えてしまいがちですが
ここは凪を保てるように過ごしたいと思います。
何となく今の状態に絶望感や終末論を思い描いてしまいがちですが
実はゆりさんの2019.12.31の記事を心の励みにしています。
『腐と腐の動乱の最中に新しい芽が出る』
未来があるから地球は大丈夫と。
自分も腐チームにならないように正しく生きていきたいです。
こんにちは!
神の采配なのかどうかは私は分かりませんが、この騒動によってどこの国もむき出しの本性が顕わになっていて、その様相は腐のあぶり出しみたいだなぁと感じてしまいますね。
また中国が露骨な米国への擦り付けが始まった頃から、米中は冷戦から武力戦争(HOTWAR)に発展する可能性も高まってきていると思います。
グローバルな環境で人の行き来が激しい時は自国民保護の観点から、武力を使いにくい所が多いように思うのですが、多くの国が鎖国状態になっている現状であれば、踏み切りやすさは桁違いだろうと思っています。
まぁそれでも私たちは、日々の日常を大切にして丁寧に生きましょう。
それではこれからも宜しくお願い致します。