【参政党】武田先生の涙。

良い国を作りたいと思って頑張っていたのに、目の前の現実が真反対なら、心も折れますよね。

 

私の朝は、武田説法から始まります。

私の朝は、武田邦彦先生のヒバリ倶楽部を視聴することから一日が始まります。

私は中日文化センターで行われていた先生の講座に3年程参加してたくらい、先生のお話が好きなので、積極的に先生のお話を聞き、養分を取り続けていますww。

てなわけで昔からヒバリ倶楽部はよく聞いていたんですけど、一時このyoutubeチャンネルは連日参政党批判だったんです。ただ年明けてからはこれまで通りの講座的内容に切り替わりました。今ヒバリクラブで話されてる内容は、中日文化センターの時にも聞いたことがある内容ですが、復習兼ねて楽しませて頂いてます。

なのですが、こないだの土曜日の配信は毛色が違いました。

参政党の創世期の頃から長らく活躍され、神谷さんの最初の公設秘書にもなられた方が自殺したとのこと。

亡くなられた方は、石川で「加賀塾」なるものを主催されていたとのことなので、神谷さんとの付き合いは参政党前からでしょうね。神谷さんは自身が移住される前から、石川県でフリースクールなるものを立ち上げたいと仰ってましたから。

武田先生と同じように、考えに賛同され尽力したものの、やはり同じような卑劣な仕打ちにあってしまったのでしょう。

本当に可哀想です。

これからの参政党はどうなる?

ですが、この事で参政党が生まれ変わるかと言えば、そうはならないでしょうね。

これまでの参政党事務局の対応及び波動の見地から推察するに、行動はさらにエスカレートし、自己保身のための先鋭化がますます強まるでしょう。

そして先鋭化のレベルがあがるたびに、離れる人が増え、そしてまたそことの内部紛争が勃発しということが、この先も続くんだろうと私は予測します。

どうしてなのかと言えば、彼らの行動は完全に△の中にあり、もうその道以外が分からなくなっているから。

ちょっと前に、今の現状は右左にあるのではなく、△か〇の違いであり、△にもつれればもつれるほどおかしな方向が激しくなるだけみたいなことを書いたんですけど、参政党の中で巻き起こることは、まさにその例題通りと言えるなと思い見ています。

㊋始まる!思想型大型組織が壊れる時代

2023年12月26日

詳しい分析については、明日の記事で書きますね。

 

それではまた。

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