㊋終わる!非常識な人に支配された時代

おはようございます。
火曜日は「変わる、終わる、始まる」です。

この「変わる、終わる、始まる」では、社会全体のトレンド(流行や趨勢・すうせい)に関する情報をお届けしています。

時代によって、インフラが変わり、またこの変化によって人の興味も変わります。

激動の時代と呼ばれる昨今の中で、立ち止まって全体を俯瞰できる情報をお届けしていきたいと思ってます。

朝のお供として、是非活用してくださいませ♪

 

まさか3年前の予測が当たるとは♪

かれこれ3年前、こんな記事を書きました。

㊋終わる!政治を右左で語る時代

2020年5月19日

コロナ禍が起因となって左翼は終焉していくはずだから、政治を右左で語る時代そのものが終わるんじゃないのかなと思ってこんな記事を書きました。

またどうしてコロナ禍が左翼の終焉に繋がるかというと、理由は大きく二つ。

①リベラルの大前提は、グローバルで国家のない個人主義だから。

 →コロナでグローバル環境が封鎖されることによって、その理想が現実的ではなくなるから。

②リベラルの主張は「平和」を軸にするものがほとんどだから

 →有事の現実に入った最中において、「平和」を軸にしたスローガンが共鳴されるはずもないから。

 

だから、徐々に左翼の発信は非現実的なものとなり、誰にも相手にされなくなるだろうと予測していました。

ただし、この状況が社会現実になるには後数年の時間は要するだろうとも予測してたんですが……ぶっちゃけその通りになりましたね(笑)

 

世の中は確実にステップアップしています!

この3年間。左翼は国政選挙でズタボロの展開が続いています。

社民党はもはや瑞穂だけだし、立憲民主党も枝野が代表を追われかつてのような勢いはすっかり過去のものとなりました。

それゆえ彼らに対する注目は年々落ちてはいたものの、困難女性支援法など自民党を巻き込んだ裏工作がすごくてね…特に岸田さんが所属する宏池会がそもそもリベラル(左派)であったこともあり、自民党主導で左派な展開をすることがここんとこ増えていまして…

その実情にイライラせざるを得ない気持ちを抱えていた自民党支持層は多かったと思うんですが……

暇空茜さんがColaboを中心とした左派界隈の問題に手を付け始めてから、社会の空気感ががらりと変わり始めました。

また暇空さんは、特段政治に興味を持ってこの問題を取り組み始めたのではなく、ごくごく普通の国民意識に基づく違和感から深堀を始めてくれたことが、良かったと思ってます。

㊋変わるw左翼と対峙するのはノンポリ層の仕事へ

2022年12月13日

 

だって、彼の概念の中には、政治の枠組みとして立ちはだかる「右」「左」の概念がないですから。

もちろん政治を語る時につきまとうしがらみもない。(深堀して取り組んでいる人ほど、その世界の人間関係ができるので、当然しがらみもついてくることになる)

だから、当然意識の偏りもないし、その上で純粋に法治国家としての疑問点を述べることができます。

 

そしてその上での追及の中で明るみになっているのが、左派界隈のろくでなしっぷりです。

㊋似てるw!左翼の崩壊とスピブームの崩壊ww

2023年1月10日

ろくでなしが作り上げた裏世界の状況がどんどん明るみになっているのが今。

そして裏世界では、自民党を含んだ全ての政党と多くの議員が複雑に絡んで、ろくでなし社会を作り上げようとしているのも明るみになってきた。

これは、既に政治を右左で語る時代は終わっている証左でもあり、次のステップに進んでいる証拠。

 

洗脳によって作られた社会は、その嘘が明るみになった時点で終わるものです。

しかも、されていた洗脳が「ろくでなしによるろくでなしのためのろくでなしな社会を理想とする」ものだったのです。

この構想が維持継続できるわけもないでしょう。

 

これから政界及び政商たちには、大疑獄な時代になるでしょうね。

そしてこの浄化を経て、ようやく穏やかな時代に入るんじゃないかなと私は予測していますが、どうなることでしょう。

一緒に検証して頂けたら嬉しいです♪

 

 

ということで、今日のお話は以上です。

 

それでは来週火曜日の7時にまたお会いしましょう♪

 

それから「変わる、終わる、始まる」の過去記事が読みたい場合は、TOPの「曜日企画」→「㊋変わる、終わる、始まる」を押して下さい。

今までの過去記事が見れます。

 

それでは今日も張り切って働きましょう♪

 

 

 

2 件のコメント

  • こんにちは。
    お返事遅くなってしまいごめんなさい。
    今週バタバタしていて、お返事できるタイミングがありませんでした。

    ツイッターに出回ってる投票用紙の記載に対する可否についての判断基準がひどいですね。
    名字のみの「末永」は×で、読みがなが間違ってる「おむら」は◯だの、名前すら書いてない「知事さん」は◯だとか。
    何が何でも大村氏を知事にさせたかったようですね。
    https://twitter.com/touyoui/status/1622485412135698434?t=OILie0Rd6fAVyLD1mabYTw&s=19

    ただ、今回の記事を読んでいますと、政界も今後大地獄を見るとのことですので、大村氏が矢面に立ってサンドバッグになってくれるのなら、それもいいのかもと思いました。

    • こんにちは。
      まぁ判断基準云々どうこうで変わるほどの差ではなかったですが、微妙な気持ちで投票した人が多かったってことなんじゃないのでしょうか。
      愛知は組織票が要であり、組織票は必ず投票されるものなのですが、幾ばくかの抵抗を用いて投票した人が相当いたのかなと思います。

      ほんと大疑獄期待しちゃってますよ。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • takehisayuriko へ返信する コメントをキャンセル

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